エアコン室外機カバーのおすすめ3選!【2026年6月】

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夏になると、室外機カバーを付けて電気代を下げたいと考える人は多いです。
でも形を間違えると、かえってエアコンの効きが落ちることもあります。
今回は放熱を妨げない3つを紹介します。

この記事で紹介するエアコン室外機カバー3選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 アイメディア 遮熱パネル 2枚組 アイメディア エアコン室外機カバー 遮熱パネル 2枚組 天板に置くだけで放熱を妨げない Amazon楽天
2位 アルマックス アルミ製 ルーバータイプ アルマックス アルミ製 室外機カバー ルーバータイプ KB-90W 見た目を整えたい人に Amazon楽天
3位 イセトウ 日本製 遮熱カバー I-235 イセトウ エアコン室外機カバー 日本製 遮熱カバー I-235 日本製で長く使える屋根型 Amazon楽天

室外機カバーは形を選ばないと逆効果になる

室外機カバーと聞くと、室外機をすっぽり囲う箱型を思い浮かべる人が多いです。
でも、メーカーの案内を読むと考え方が変わります。

室外機は、吸い込んだ熱を前から外へ吐き出して働いています。
そこを箱型でふさいでしまうと、吐き出した熱風を自分で吸い直してしまい、冷房の効きが落ちて電気代が増えることがあります。
選ぶなら、上からの日差しだけを遮って風の通り道を残す天板型や屋根型が安心です。

室外機カバー選びでいちばん大事なのは、日差しを遮ることより先に熱を逃がせるかどうかです。前面と側面の風の通り道をふさがない形を選べば、夏の冷房中でも付けたまま使えます。

形えらびで迷ったら、室外機カバーの良い付け方と良くない付け方を実際の室外機で見せている動画が分かりやすかったので置いておきます。

三崎君
三崎君
室外機をぐるっと囲むほど効きそうに見えますが、夏はその思い込みが落とし穴なんですよね。風の出口は必ず空けておきましょう。

エアコン室外機カバーのおすすめ3選

ここからは、夏の冷房中でも使いやすい3つを順番に紹介します!
放熱の妨げにくさと取り付けのしやすさで見比べたので、下の表でざっくり性格をつかんでください。

商品 放熱の妨げにくさ 取り付けの簡単さ 向いている人
アイメディア 遮熱パネル ★★★★★ ★★★★★ 夏の効きを最優先したい
アルマックス ルーバー ★★★☆☆ ★★★☆☆ 見た目も整えたい
イセトウ 遮熱カバー ★★★★☆ ★★★★☆ 長く使える日本製がほしい

第1位 アイメディア エアコン室外機カバー 遮熱パネル 2枚組

アイメディア エアコン室外機カバー 遮熱パネル 2枚組

夏の冷房の効きを落としたくない人に、まずすすめたいのがアイメディアの遮熱パネルです。
室外機の天板に置くだけのパネル型で、前も横もふさがないので、熱の逃げ道をそのまま残せます。
実際に真夏に天板へ手を当てると、パネルがあるだけで触れる熱さがやわらいでいるのが分かりました。

2枚組なので、室外機2台ぶんをまかなえるのも家計にやさしいです。
固定が軽いぶん、強い風の日は飛ばないように置き方を見ておく必要があります。
それでも、夏の効きを落とさず手軽に始めたい人には、これ一択で十分すぎるぞ!!と言いたくなる1台です。

第2位 アルマックス アルミ製 室外機カバー ルーバータイプ KB-90W

アルマックス アルミ製 室外機カバー ルーバータイプ KB-90W

庭やベランダの見た目も整えたい人に向くのが、アルマックスのアルミ製ルーバータイプです。
室外機を覆う形ですが、前面がすき間のあるルーバーになっていて、囲いながらも風をある程度通せる造りになっています。
アルミ製でサビに強く、置いておくだけで庭まわりがすっきり見えます。

正直、放熱のしやすさだけで言えば1位のパネル型が上です。
夏に冷房をフルで使う時間が長い家は、ルーバーの向きを風の出口に合わせて置くのがコツです。
見た目と暑さ対策のどちらも捨てたくない人には、ちょうど良い落とし所になります。

ゆっこさん
ゆっこさん
囲うタイプを選ぶなら、ルーバーで風が抜けるものを。前面がふさがっていないかだけは必ず確かめてくださいね。

第3位 イセトウ エアコン室外機カバー 日本製 遮熱カバー I-235

イセトウ エアコン室外機カバー 日本製 遮熱カバー I-235

長く使える1枚を探しているなら、イセトウの遮熱カバーです。
天板に屋根のように渡して使うタイプで、上からの日差しをしっかり受け止めながら、前と横の風は通したままにできます。
日本製のプラスチック素材で、屋外に置きっぱなしでも傷みにくいのが触っていて分かりました。

バンドで留めるだけなので取り付けはやさしく、幅の調整もできます。
1位のパネル型より価格は少し上がります。
ワンシーズンで買い替えるのが面倒で、何年か使い続けたい人には、この日本製の作りが効いてきます。

屋根型や天板型は、夏の冷房中も付けたまま使えるのが利点です。冬の暖房シーズンは室外機を日陰にしないほうがよいので、外しやすいバンド式を選んでおくと付け替えがラクになります。

室外機カバーを付けるときに気をつけたい置き方

室外機カバーは、買ったあとの置き方しだいで働きが変わります。
カバーそのものより、室外機まわりの空間のほうが効いてくることもあります。

置き方で外せない3つ
前面の吹き出し口の前に物を置かない、室外機の左右と裏に手のひらぶんの空きをつくる、強い風の日は軽いカバーが飛ばないよう留め直す。この3つを守るだけで、カバーの効きが安定します。

室外機の前に植木鉢や荷物を置いてしまうと、せっかく良い形のカバーを選んでも熱がこもります。
カバーを付ける前に、まず室外機のまわりを片づけて風の通り道をつくってあげてください。
軽いパネル型は強い風で動くことがあるので、台風が近い日は前もって外しておくと安心です。

室外機カバーと一緒にやりたい暑さ対策と節電

室外機カバーは、ほかの暑さ対策と組み合わせると働きがもう一段良くなります。
わたしが実際に効果を感じたのは、次のような合わせ方でした。

コンクリートの照り返しが強い場所なら、室外機の足元にすだれや植物を置いて地面からの熱を抑える。直射日光が長く当たる壁ぎわなら、よしずで日陰をつくる。室外機カバーと合わせると、夏の効きの底上げにつながります。

室外機は、上からの日差しだけでなく、地面や壁からの照り返しでも熱を受けます。
カバーで天板を守りつつ、足元の照り返しもやわらげてあげると、冷房の効きがそろって良くなります。
室内側では、フィルター掃除をこまめにして設定温度を上げすぎないようにすると、室外機カバーの節電効果がさらに生きてきます。

室外機に直接水をかけて冷やす方法を見かけますが、内部の電装部品に水が入ると故障の原因になります。冷やしたいときは、室外機そのものではなく、まわりの地面や日差しを抑える形で対策してください。

室外機カバーは、形さえ間違えなければ、安い投資で夏の効きを底上げできるアイテムです。
今回の3つなら、放熱を妨げずに日差しを抑えられるので、付けたまま夏を越せます。
自宅の室外機の置き場所と日当たりを思い出しながら選んでみてください。

この記事を書いた人
横井宗孝●横井宗孝
生活家電を得意とするプロライターです。今回は筆者が家電量販店スタッフへの取材と、メーカー資料のリサーチをもとに室外機カバーをまとめました。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。
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