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STANDARDの企業文化が見える!会社の3つのバリュー(行動指針)とは?

2020年08月06日

STANDARDではバリューを取り入れています。バリューとは、会社として掲げるミッション「ヒト起点のデジタル変革をSTANDARDにする」を実現させるための行動指針、会社として根付かせたい文化の基本を言語化したものです。

バリューで、STANDARDらしさを確立することで、メンバー間で共通認識を持つことができたり、迷いが生じたときに基本とするところに帰ってくることができます。

今回はSTANDARDのバリューを固めるまでの背景やプロセスについて、代表・石井に詳しくお話をうかがいました。

石井大智

株式会社STANDARD代表取締役CEO 早稲田大学在学時より、製造業の効率化のための統計解析を学ぶ。東大生のメンバーとともに東大人工知能開発学生団体HAIT Labを設立し、学生AIエンジニア600人の集まるプラットフォームに育てる。AIエンジニアとしてDeep Learningによる医療解析の業務を複数社で経験し、現職。

ーSTANDARDが掲げるバリューについて教えてください。

STANDARDでは3つのバリュー(行動指針)を掲げています。

  • まずは自分が学ぶ
  • 価値検証スピード
  • 愛のあるストレート

バリューを決めていく上で、これまで自分たちがなぜ価値を生み出せたのか、振り返りをしました。思うがままにやってきたけれど、「あれは何を評価されたんだろう?」と感じることの言語化でもありました。

同時に、同じ業界で似たような事業をおこなう会社が複数ある中で、「なぜSTANDARDが選ばれるのか」という理由をしっかり言語化し、共通認識として置いておく必要がありました。

これらを加味して考えた結果、3つのバリューがバシッと決まりました。特徴的で、一貫性もあって、すごく気に入っています。

ー1つ1つにどのような背景があるか是非教えてください。

まずは自分が学ぶ

私自身、ビジネスをはじめたのが大学2、3年生のころでした。当時、お金になる技術や能力は持ち合わせていませんでした。ただ、勉強だけはしてきたという自負はありました。大学で学ぶというより、やれと言われていないAIに関する勉強を週に3日、朝9〜22時でおこない、夏休みも参考書とPCとともに過ごしました。

だんだん、得た知識を後輩に教えたり、勉強会を開催するようになりました。そんな中、はじめて個人事業として、企業向けにワンデイセミナーを開催し、自分の商品でお金をいただくことを経験しました。

何か特別なアセットがあったわけではない中で「まずは学ぶ」ということが、道を開いていきました。アルバイト以外で価値を作り出してお金をもらう経験をしたことで、学ぶという自主的な行動は価値を生み出すんだと考えるようになりました。逆にいえば、手持ちに何もなくても、学ぶ力さえあれば、0から事業を作れるということです。

現代は不確実な世の中で、これから先にどんなことが待ち受けているかわかりません。そんな中で生き抜くのは難しいと感じる方も多くいるかもしれません。たしかに、自身の手持ちだけに頼って生きようとすると怖いかもしれませんが、持つことではなく、学ぶことに切り替えると、不確実な世の中は楽しくなります。僕は、こんな希望にあふれた世の中を生きるのが楽しいです。

価値検証スピード

このバリューは、サービスづくりがベースとなってできたものです。

価値の検証を十分なスピードでやってさえいけば、世の中にないものを作っていけると考えています。STANDARDの人材育成サービスを作る時は、学んでいるからこそ出てくる「こんなカリキュラムがあったらいいのではないか」といった仮説を立て、試してみて、改善を重ねています。

また、自分たちでお客様の声を聞いて、「こんなサービスはどうでしょうか?」と提案をしてみて、合っていたら進めていき、間違っていたら直していくというやり方でやってきました。世にないからこそお客様から要望が出てくるので、誰にも提供できなかった未解決の問題に解を出すことができます。

同時に、勉強して、自分でたてた仮説通りの結果が得られると、科学者のような喜びがあります。この喜びを感じられる人や知的欲求が感じられる人、仮説を立てることに対して恐れがなく、楽観的に「いけるんじゃないか!」と思えるような人と一緒に働きたいです。

バリューとして、「価値検証」だけではなく「スピード」をつけている理由は、スピードだけがいじれる変数だったからです。「精度を高める」ということもできますが、精度が高いか低いかはわかりにくいです。価値検証にあたって、とにかく上げることができるのは、スピードしかありませんでした。とにかく高速で取り組み、高速で改善することが、不確実性との向き合い方として、重要だと思います。

愛のあるストレート

これは「物事をはっきり伝えましょう」ということをあらわしています。ただし、言いたいことを言うことだけを指しているのではありません。この言葉には深い背景があります。

まず、会社を経営しながら、事業や提案のネックとなるのは結局「人」であるということに行き着きました。「いや、テクノロジーの方が大事なのでは」という声もあるかもしれませんが、テクノロジーに関しては「何をすべきか」「どこまでやれるか」が経験を通して見えています。さらに、色々なツールも揃っていますし、何しろAIの技術というのはずっと昔から存在しているものなので、事業を進める要素は十分に揃っているのです。

それでもAIの導入やDX推進が先に進まないのは、人がネックになっているからです。勉強や技術を身に着ける必要があるという意味での「人」でもありますが、それ以上に意思決定ができていないという意味での「人」を表しています。「でも…」「どうしよう」といった言葉とともに、難しそうなことにリスクを払いたくない、責任を抱えたくないという要素がたくさん生まれて、進まないのです。

そういったことに阻まれているのが今のDXであり、そういった「人」たちをしっかりと引き戻し、一緒に腹を括ってもらうことが鍵となります。引き戻すために、私たちSTANDARDは何をすべきかをしっかりわかっていて、相手を巻き込む必要があります。

ここでさらに大事なのは、人を巻き込むのは人であるということです。人を巻き込む時には2つの要素が必要です。

1.事実を認識してもらう

2.認識の上で、行動するという意思決定に繋げる

この事実の認識のためには、現実を伝える必要があります。現実をしっかり言うという意味で、「ストレート」という表現をしています。ただわかりきったことを言ったり、辛い現実を伝えたりするだけでは人は動きません。

そこで重要なのは、愛のある助けです。助けがあることによって、前に進めます。どんな助けかというと、現実や辛さを理解しつつ、先を見通し、事業や会社の魅力を信じ、一緒にやりたいという思いをもって伴走するということです。つまり、ただ否定非難や同調をするのではなく一緒にリスクを浴びて、わからないことは学び、一緒にやると決めるのです。

そういう人が人を巻き込むことができます。だからこそ、ただのストレートではなくて、愛のあるストレートと表現しています。

ーさいごに、STANDARDに興味を持ってくださっている方にメッセージをお願いします。

これらのバリューについて、「すごい!」ではなくて「そうだよね」とおっしゃってくださる人と働きたいです。すでに実践していたり、すでにこのバリュー度が高い人であれば「私もそう思っていました」と感じているはずです。

何に意識を置いているのか、その上で何をやるのかというのが会社のセンスであり、戦略です。是非その観点から、自分が夢中になれることがどうか、比較検討してみてください。一緒に働けるのを楽しみにしています!

 

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