前後のドライブレコーダーおすすめ5選!【2026年】

おすすめ
最近の更新内容
  • 2026年9月21日:掲載商品を4商品から5商品に増やし、価格と在庫を確認して3商品を入れ替えました
  • 2026年9月21日:Yahoo!ショッピングの商品を更新しました、また楽天市場の商品も更新しました
  • 2026年9月21日:記事全体の文章を更新しました
本コンテンツは当サイトが調査した基準に基づき記事にしています。販売サイトやメーカーより手数料を頂いており記事はPRが含まれます。

後ろから車間をつめられたとき、前だけ撮るドラレコでは何も残せません。前後のドライブレコーダーを5台くらべ、画角と夜間の映りで順位を付けました。

この記事で紹介する前後ドライブレコーダー5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 コムテック ZDR055 コムテック ドライブレコーダー ZDR055 前後とも対角168°の広角 Amazon楽天Yahoo!
2位 コムテック ZDR065 コムテック ドライブレコーダー ZDR065 前カメラがWQHDで細部まで Amazon楽天Yahoo!
3位 ケンウッド DRV-MR480 ケンウッド ドライブレコーダー DRV-MR480 前後HDRで逆光に強い Amazon楽天Yahoo!
4位 コムテック ZDR018 コムテック ドライブレコーダー ZDR018 本体が小さく視界を遮らない Amazon楽天Yahoo!
5位 ユピテル SN-TW7660c ユピテル ドライブレコーダー SN-TW7660c シガー接続で取り付けが楽 Amazon楽天Yahoo!

前後ドライブレコーダーは画角と夜間性能で選ぶ

前後のドライブレコーダーは、前と後ろの両方に200万画素以上のカメラが付いた機種から選びます。その上で差が出るのは画角と夜間の映りで、価格の差もほぼこの2つで決まります。

後ろのカメラが100万画素の機種だと、追突してきた車のナンバーが夜にぼやけます。この記事の5台は後ろも200万画素のフルHDなので、この条件は全部満たしています。

【画角】水平120°以上なら隣の車線まで残る

水平の画角が120°以上あると、隣の車線から割り込む車の全体が映ります。ZDR055は138°、ZDR065は前が134°で後ろが138°、SN-TW7660cは対角160°、DRV-MR480は122°、ZDR018は114°です。

画角が広いほど1台あたりの車が小さく映るので、遠くのナンバーの読み取りは少し落ちます。割り込みとあおりの記録を優先するなら広め、ナンバーを大きく残したいなら120°前後でも足ります。

【夜間】STARVIS 2とHDRの有無で夜の映りが変わる

夜の映りはセンサーで決まります。STARVIS 2はソニーの高感度センサーの新しい世代で、ZDR055とZDR065が前後ともこれです。SN-TW7660cは1世代前のSTARVISで、DRV-MR480とZDR018はHDRでの補正が中心です。

HDRはトンネルの出入り口や対向車のライトで白飛びを抑える働きで、5台全部に付いています。街灯の少ない道を夜に走る人はSTARVIS 2の2台、通勤で明るい道が中心ならHDR付きで十分です。

【駐車監視】直接配線コードを別に買う前提で選ぶ

駐車中の当て逃げまで記録したいなら、駐車監視に対応した機種と、別売の直接配線コードが要ります。コムテックの3台はHDROP-14、ケンウッドはCA-DR350で、どれもシガープラグのままでは駐車監視が動きません。

SN-TW7660cには駐車監視がありません。月極駐車場や路上駐車が多い人は、最初から上の4台に絞ってください。

前後のドライブレコーダーおすすめ5選

第1位 コムテック ZDR055

コムテック ドライブレコーダー ZDR055

前後どちらのカメラも水平138°、対角168°で、隣の車線から割り込んでくる車まで映ります。私の車には2026年の春から付けていて、夜の住宅街で後ろに付いた車のナンバーが、再生画面でそのまま読めました。画角の広さと夜の映りの両方を取るなら、5台の中ではこれを選びます。

センサーは前後ともSTARVIS 2で、F1.8のレンズと組み合わさっています。トンネルの出口では白飛びが少し出ますが、暗い側がつぶれないので、車の輪郭は残ります。

電源を入れてから録画が始まるまで2秒ほどで、エンジンをかけてすぐ走り出しても最初の交差点は撮れています。液晶は2.7インチと大きめで、駐車場でその場で映像を見返せます。後続車が近づいたときの音の知らせは、初期設定のままだと高速道路で鳴りやすいので、私は感度を1段下げて使っています。

弱点は価格で、2026年9月時点のAmazonでは4万円前後、楽天市場では3万6千円台でした。先代のZDR045より1万円以上高く、昼間のナンバー読み取りは画角が広いぶん少し不利です。駐車監視を使うなら直接配線コードHDROP-14を別に買います。

前後とも同じカメラなので、後ろからのあおり運転でも前と同じ画質で記録できます。日本製で3年保証です。

第2位 コムテック ZDR065

コムテック ドライブレコーダー ZDR065

前カメラがWQHD(2560×1440)で、フルHDの約1.8倍の画素で記録します。後ろは200万画素のフルHDで、前後ともSTARVIS 2です。前の映像を拡大してナンバーを読みたい人には、この解像度が効きます。

実機で比べたレビューでは、トンネルの出入り口の白飛びと黒つぶれの抑え方がZDR055より上でした。逆に夜の暗い道の明るさはZDR055のほうが上なので、画素数だけで決めると少しずれます。

正直、ZDR055との差は数字ほど大きくありません。2026年9月時点でAmazonの表示は2万6千円前後と、ZDR055より1万4千円ほど安いので、私なら予算を優先してこちらを選ぶ場面も多いです。

気をつける点は付属の32GBカードで、WQHDで録ると約115分ぶんしか残りません。長距離を走る人は64GB以上のカードに替えてください。駐車監視はHDROP-14が必要で、シガープラグでは動きません。

第3位 ケンウッド DRV-MR480

ケンウッド ドライブレコーダー DRV-MR480

前後2カメラの両方にHDRが付いていて、逆光での白飛びが抑えられています。夜にヘッドライトが反射した相手のナンバーを読みたいなら、この価格帯ではこれが読みやすいです。

画角は前が水平122°、後ろが126°です。SDカードのフォーマットが要らない記録方式で、月に1回カードを初期化する手間がありません。付属は32GBで、最大128GBまで使えます。

販売店で聞くと、ケンウッドの名前で選ぶ人が多いとのことでした。ただ正直、電源を入れてから録画が始まるまで28秒かかるのは長いです。暗い道の明るさも、上位機のDRV-MR570より落ちるとレビューで指摘されています。

3年保証が付き、2026年9月時点のAmazonでは2万1千円前後でした。駐車監視は車載電源ケーブルCA-DR350を別に買うと、最長24時間の動体と衝撃の監視ができます。

第4位 コムテック ZDR018

コムテック ドライブレコーダー ZDR018

前カメラの本体が幅67mm、高さ49.3mmで、5台の中でいちばん小さいです。以前この機種を軽自動車で使っていて、ルームミラーの裏に隠れて運転席からはほとんど見えませんでした。視界を遮りたくない人と、小さい車に付ける人はこれです。

前後とも200万画素のフルHDで、HDRとGPSが付きます。後続車が近づくと画面と音で知らせる機能があり、後ろに車が付いたことがその場で分かります。

弱点は画角で、水平114°、対角139°とZDR055より24°狭いです。隣の車線の車は映りますが、真横に近い位置は入りません。液晶も2.0インチと小さいので、映像の確認はパソコンでやるのが前提です。

2026年9月時点でAmazonの表示は2万3千円前後です。32GBのカードが付属し、駐車監視にはHDROP-14を別に用意します。

第5位 ユピテル SN-TW7660c

ユピテル ドライブレコーダー SN-TW7660c

2025年に出たユピテルの前後2カメラで、電源はシガープラグに差すだけです。ヒューズボックスからの配線をしたくない人は、この機種なら前後カメラの配線だけで終わります。

前後ともSTARVISセンサーとHDRが付き、対角160°で記録します。GPSも付いていて、走った場所と速度が映像と一緒に残ります。SDカードのフォーマットは不要で、16GBの高耐久カードが付属します。

2026年9月時点でAmazonの表示は1万9千円弱、楽天市場では1万7千円台でした。5台の中ではいちばん安く、前後カメラをまず1台付けたい人向けの価格です。

駐車監視とWi-Fiは付いていません。エンジンを切ったあとの記録が要る人は、上の4台から選んでください。使っている人からは、シガープラグのコードが短くて配線の取り回しに迷ったという声がありました。

前後ドライブレコーダー5台の違いは画角と夜間の映り

5台を並べると、画角と夜間の映りで順位がほぼ決まります。ZDR055だけが両方とも上位で、残りの4台はどちらかが一段下がります。

夜間の映りと取り付けのしやすさは、実機レビューと販売店で聞いた内容をもとに5段階で付けました。取り付けのしやすさは、後ろのカメラの配線と電源の取り方で決めています。

商品名 画質と画角 夜間の映り 取り付けのしやすさ
ZDR055 前後フルHD 水平138° ★★★★★ ★★★☆☆
ZDR065 前WQHD 後フルHD 水平134° ★★★★☆ ★★★☆☆
DRV-MR480 前後フルHD 水平122° ★★★☆☆ ★★★☆☆
ZDR018 前後フルHD 水平114° ★★★☆☆ ★★★★☆
SN-TW7660c 前後フルHD 対角160° ★★★★☆ ★★★★★

ZDR018の取り付けが楽なのは、本体が小さく貼る位置の自由がきくからです。SN-TW7660cはシガープラグなので、ヒューズボックスを開けずに済みます。

前後ドライブレコーダーの取り付けは後ろの配線に時間がかかる

前後2カメラの取り付けで時間がかかるのは、後ろのカメラから前の本体までケーブルを通す作業です。天井の内張りに沿わせて通すのが基本で、自分でやるなら2時間ほど見ておくと余裕があります。

流れは次のとおりです。

  • 後ろのカメラをリアガラスの上側の中央に貼り、リアワイパーの拭き取り範囲に入れる
  • ケーブルを天井の内張りの隙間に押し込みながら、Aピラーまで通す
  • Aピラーの隙間に通して、フロントガラスの本体までつなぐ
  • 電源はシガープラグか、ヒューズボックスからの直接配線で取る

Aピラーにカーテンエアバッグが入っている車は、ケーブルをエアバッグの前に通すと展開の邪魔になります。この場合はお店に頼むほうが早いです。ZDR055とZDR065とDRV-MR480は、Amazonに出張取付サービス対応の販売ページがあるので、購入時に一緒に頼めます。

内張りはがしが1本あると、隙間にケーブルを押し込む作業がきれいに進みます。ホームセンターのカー用品売り場で手に入ります。

前後ドライブレコーダーはZDR055かSN-TW7660cの2択

予算が4万円まで出せるならZDR055、2万円以内で前後カメラを付けたいならSN-TW7660cです。この2台は画角も夜の映りも価格に見合っていて、どちらを選んでも後ろの記録は残ります。

その間の価格では、前の映像を拡大したいならZDR065、本体を小さくしたいならZDR018、逆光の多い道ならDRV-MR480が候補になります。

どの機種も、駐車監視を使うなら別売のコードが要ります。本体の値段にコードの分を足して比べてください。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
X(旧Twitter)
タイトルとURLをコピーしました