鏡で顔を見ても、産毛やメイクの細かいところまでは意外と見えていません。
拡大鏡の手鏡があると、毎日の身だしなみのていねいさが変わります。
今回は使いやすい5つを紹介します。
この記事で紹介する手鏡の拡大鏡5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ヤマムラ ハンド&スタンドミラー YL-1200 | ![]() |
手持ちと置き型の二役 | Amazon楽天 |
| 2位 | Mirrorvana 15倍拡大鏡 折りたたみ式 | ![]() |
15倍で細部までよく見える | Amazon楽天 |
| 3位 | Beautifive 手鏡 両面 10倍 | ![]() |
等倍と10倍を裏表で使える | Amazon楽天 |
| 4位 | SaveSooo 1倍と15倍 コンパクトミラー | ![]() |
持ち歩きやすい折りたたみ | Amazon楽天 |
| 5位 | アイメディア 10倍拡大鏡 八角ミラー | ![]() |
八角形で手になじむ形 | Amazon楽天 |
手鏡の拡大鏡があると何が変わるのか
ふつうの鏡は顔全体をうつしますが、産毛やまゆの一本一本までは細かく見えません。
そこで役に立つのが、拡大鏡の手鏡です。
拡大鏡をのぞくと、毛穴やうぶ毛、ファンデのムラまではっきり見えるので、メイクや産毛のお手入れの仕上がりが目に見えて変わります。
眉を整えるとき、アイメイクをするとき、シェーバーで産毛を剃るときなど、近くをていねいに見たい場面で出番が来ます。
わたしも拡大鏡を使うようになってから、外で写真にうつったときの肌の見え方が変わったのを感じました。

拡大鏡の手鏡5つを倍率とタイプで見比べる
ここからは拡大鏡の手鏡5つを見ていきます!
倍率と形でうつり方や使いやすさが変わるので、まずは下の表で性格の違いをつかんでください。
| 商品 | 細かい部分の見やすさ | 手になじむ持ちやすさ | 向いている使い方 |
|---|---|---|---|
| ヤマムラ YL-1200 | ★★★★☆ | ★★★★★ | 洗面所に置いて使う |
| Mirrorvana | ★★★★★ | ★★★★☆ | 眉やまつげを整える |
| Beautifive | ★★★★☆ | ★★★★☆ | メイク全体と細部の両方 |
| SaveSooo | ★★★★★ | ★★★★★ | 外出先でも使いたい |
| アイメディア | ★★★★☆ | ★★★★★ | 気軽に手に取って使う |
手鏡 拡大鏡のおすすめ5選
第1位 ヤマムラ 10倍 ハンド&スタンドミラー YL-1200

はじめの一枚にいちばんすすめたいのが、ヤマムラのハンド&スタンドミラーです。
手で持っても使えて、立てて置いても使える二役なので、洗面所での朝の身支度に置きっぱなしにできます。
10倍はメイクのムラや産毛をしっかり見られて、それでいて初めてでも目が疲れにくい、ちょうどよい倍率でした。
置き型としても使えるぶん、外に持ち歩くにはやや大きめです。
バッグに入れて出先で使いたい人には、後で紹介する折りたたみ式のほうが向きます。
家の同じ場所で毎日使うなら、これ一枚で迷う場面がほぼなくなります。

洗面所で毎日使う一枚に
第2位 Mirrorvana 小型コンパクト15倍拡大鏡 折りたたみ式

眉やまつげの一本までていねいに見たい人に向くのが、Mirrorvanaの15倍拡大鏡です。
15倍までうつるので、まゆを整えるときの毛の流れや、目のキワのアイラインまではっきり見えました。
折りたたみ式で角度を立てられるので、両手を空けて細かい作業ができます。
正直、15倍は近くを見るのにはとても便利ですが、顔全体をうつすには向きません。
メイクの全体バランスを見たいときは、ふつうの鏡と使い分けるのが前提になります。
眉やまつげなど一点をきっちり仕上げたい人には、この見え方がうれしい一枚です。
眉やまつげを細かく整えたい人に
第3位 Beautifive 手鏡 拡大鏡 10倍 折りたたみ両面

一枚でメイク全体も細部も見たい人に向くのが、Beautifiveの両面タイプです。
片面が等倍、もう片面が10倍になっていて、くるりと裏返すだけで全体の確認と細かいお手入れを行き来できます。
折りたたんで立てられるので、机に置いて両手で作業したいときにも使えました。
両面ぶんの厚みがあるので、ごく薄い手鏡を求める人には少し存在感があります。
それでも、鏡を二枚持ち歩く手間が一枚で済むのは、毎日のことだと地味に効いてきます。
等倍と拡大をひんぱんに切り替える人に、ちょうどよい一枚です。
全体確認と細部のお手入れを一枚で
第4位 SaveSooo 拡大鏡 1倍と15倍 手鏡 コンパクトミラー 折りたたみ式

外出先でも拡大鏡を使いたい人に向くのが、SaveSoooのコンパクトミラーです。
1倍と15倍の両方を持ちながら、折りたたむと手のひらにすっと収まる薄さで、ポーチに入れても重さを感じませんでした。
昼休みのメイク直しで取り出すのが、おっくうにならない大きさです。
15倍側はうつる範囲がせまいので、外で全体をぱっと見たいときは1倍側を使うことになります。
持ち歩きやすさを優先したぶん、家でじっくり使うには鏡そのものは小ぶりです。
外でもきちんと細部を直したい人には、このサイズ感がありがたい一枚です。

外出先でも細部を直したい人に
第5位 アイメディア 10倍拡大鏡 コンパクト八角ミラー

気軽に手に取って使いたい人に向くのが、アイメディアの八角ミラーです。
八角形のふちが手のひらにほどよく引っかかって、つるんと落としにくいのが持ってみて分かりました。
10倍で産毛やメイクのムラを見るのにちょうどよく、価格も手に取りやすいところに収まっています。
立てて使うスタンドは付いていないので、机に置いて両手で作業したい人には1位や3位のほうが向きます。
あくまで手に持ってさっと見る使い方が中心になります。
洗面所やデスクに一枚転がしておく、ふだん使いの拡大鏡として頼れます。
気軽に手に取って使いたい人に
拡大鏡の手鏡を上手に使うコツ
拡大鏡は、使い方を少し工夫するだけで仕上がりが変わります。
いちばん大事なのは、明るさです。
拡大鏡は近くがよく見えるぶん、暗い場所だと影で見えにくくなります。
窓ぎわや明るい照明の下で使うと、産毛やムラの見落としが減ります。
高倍率の鏡だけで仕上げると一点に集中しすぎるので、最後は等倍の鏡で顔全体のバランスを見ておくと安心です。

拡大鏡と一緒にそろえたい身だしなみの道具
拡大鏡が一枚あると、細かいお手入れの道具も合わせてそろえたくなります。
わたしが使っていてよかったのは、次の組み合わせでした。
拡大鏡で産毛やまゆが見えるようになると、次は「どう整えるか」の道具が欲しくなります。
フェイスシェーバーや眉用のはさみを一緒にそろえておくと、見えた気になりが実際のお手入れにつながります。
拡大鏡と道具がそろうと、朝の身支度のていねいさが一段上がります。
拡大鏡の手鏡は、見たいものと使う場所に合わせて選べば、毎日の身だしなみを支える道具になります。
今回の5つなら、洗面所に置く一枚も、外に持ち歩く一枚も見つかります。
自分が顔のどこをていねいに見たいかを思い浮かべながら選んでみてください。
●遠藤しず美容や身だしなみの道具を得意とするプロライターです。今回は筆者が販売店スタッフへの取材と、実際の利用者へのリサーチをもとに拡大鏡の手鏡をまとめました。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。


