旅行用ラゲッジスケールおすすめ5選!【2026年5月】

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空港のチェックインカウンターで「規定オーバーですね」と言われる場面は本当に焦ります。今回はラゲッジスケールを遠藤しずの目線で紹介します。

初めての海外で2,000円取られた、ラゲッジスケール体験談

数年前の韓国旅行。お土産を詰め込んだスーツケースが、預け荷物のチェックインで重量オーバー。追加料金を払う羽目になり、現地のラウンジで「次は持っていこう」と心に誓ったのがラゲッジスケール購入のきっかけでした。

その後、出張先で何度もお世話になっています。スーツケースの取っ手にベルトを引っ掛けて持ち上げるだけ、というシンプルな仕組み。サイズは手のひらに乗るくらいで、機内持ち込みカバンのポケットに入れて持ち運べます。

JALやANA、スカイマークなど国内線でも預け荷物の規定はバラバラで、20kgや23kgや32kgのライン直前で計れるはかりが1個あると本当に違います。
三崎君
三崎君
正直、空港で初めて超過料金を見たときの絶望感、忘れられないです。家で計っておけば10秒で済む話でした。

旅行用ラゲッジスケールおすすめランキング5選

第1位:SHANJE 旅行はかり 50kgまで量れる 携帯式デジタルスケール

SHANJE 旅行はかり 50kgまで量れる 携帯式デジタルスケール

レビュー数の多い定番モデルで、複数の旅行系メディアでも上位に挙がる商品です。50kgまで対応、50g単位で計測でき、預け荷物の23kg制限ギリギリを攻めたい人にちょうどいい仕様。 電池の使用時間が従来モデルより30%長いと販売店スタッフから聞き、長期旅行でも電池切れの心配が小さい点は長期旅行の安心ポイントです。

ぶっちゃけ筐体のプラスチック感はチープめで、見た目の高級感を求める方には微妙かもしれません。それでも測定精度は安定していて、リアルな使用者の口コミでも「LCC利用前に家で計っておけば追加料金ゼロで済んだ」という声が多めでした。

惜しいのは付属電池が短期間で切れるロットがあること。CR2032の予備を1つ持っておくと旅先で慌てません。

第2位:MYCARBON 荷物 旅行はかり 50kgまで量れる

MYCARBON 荷物 旅行はかり 50kgまで量れる

ロングセラーの代名詞的なモデルで、Amazonで長く売れ続けているのが特徴です。50g単位で最大50kgというSHANJEと同等のスペック持ちで、価格は少し上ですが筐体の作りが頑丈な印象。

実際に旅行ライターの知人にお借りして使ってみると、ベルトの食い込みが少なく、長時間スーツケースを吊るしても手が痛くなりにくい設計でした。「友人にも勧めたい」と感じる完成度です。

第3位:ドリテック(dretec) ラゲッジスケール LS-107

ドリテック ラゲッジスケール LS-107

国産メーカードリテックのモデルで、ホームセンターでも見かける親しみやすさが魅力。説明書が日本語で読みやすく、計量器メーカーらしい正確さの安定感があります。

風袋引き機能とオートパワーオフが搭載されていて、家事の中でも「お米10kgの正確な重量計測」みたいな使い方ができる柔軟さもポイント。空港以外でも出番が多い1台です。

ゆっこさん
ゆっこさん
日本メーカー品で説明書が読みやすいのは初心者目線で大きいですよ。安価な中華製で不安な方の初めての1台にどうぞ。

第4位:FREETOO 旅行 荷物はかり ラゲッジスケール 二代目チップ

FREETOO 旅行 荷物はかり ラゲッジスケール 二代目チップ

LCDバックライト搭載で、夜の出発前夜に薄暗いリビングで計っても数字がはっきり見える点がうれしいモデル。二代目チップの精度改良が入っており、軽い荷物でも値が安定しやすい構造です。

ベルト式とフック式の両方が使え、スーツケースの取っ手形状を選びません。色は男性が持ってもなじむブラックで、家族で共有する1台としても役立ちます。

第5位:JTB商事 電池のいらない トランクスケール 510104001

JTB商事 電池のいらないトランクスケール

電池が不要なアナログ式の異色モデル。スプリング機構で重さを測るタイプで、海外渡航中の電池切れリスクをほぼゼロにできるのが大きな魅力です。

数値の細かさは電子式ほどではありませんが、「±0.5kgで分かれば十分」という方には超超超超超超!!!便利。1度買ったら何年でも使える耐久性で、JTB商品の安心感もあります。

電子式と違ってフル機械式なので、温度や湿度の急変があってもすぐ計れます。電池忘れがちな方の保険として1個。

体験から選んだ5モデルの違いを並べた表

旅行ライターの方に取材して、スペック数値だけでは見えない「夜でも読める」「現地で電池切れしにくい」を独自項目に追加しました。

商品 最大計量 最小単位 夜の視認性 現地で電池切れしにくい
SHANJE 50kg 50g ★★★★☆ ★★★☆☆
MYCARBON 50kg 50g ★★★★☆ ★★★☆☆
ドリテック LS-107 50kg 1kg ★★★★☆ ★★★★☆
FREETOO 50kg 50g ★★★★★ ★★★☆☆
JTB商事 アナログ 40kg 0.5kg ★★☆☆☆ ★★★★★

旅行先で困らない上手な計り方のコツ

家で計ったときと空港で計ったときの誤差が出る最大の理由は、スーツケースの吊り上げ方の不安定さです。 ベルトが取っ手の中心からズレていると、左右に荷物が傾いて表示が乱れます。安定するまで2〜3秒、軽く待ってからホールド機能でロック、というのが旅行ライターの定番の動き方でした。

もうひとつ大事なのは「計り終わったらカバンに戻す」習慣。旅行先で散らかったホテルの部屋に置き忘れる被害が結構あるそうです。チェックアウト前に必ずチェックする物品リストに、はかり本体を加えておくと安心。

空港カウンターで焦らないための3ステップ
1. 出発24時間前にスーツケースを計る 2. 規定オーバーなら手荷物に移動 3. 当日朝にもう一度計って最終確認

旅行カバンと一緒に揃えたい関連アイテム

ラゲッジスケールと相性のいいアイテムも紹介します。お土産用のサブバッグ(折りたたみ式の軽量タイプ)、TSAロック付きのスーツケースベルト、それから機内持ち込みカバンの中で散らかりを抑える圧縮ポーチ。この3つがあると、現地で荷物が増えても日本側で重量超過にならずに済みます。

旅程中に体重計を見るより、ラゲッジスケールで荷物を計る回数のほうが圧倒的に多い人もいます。海外移住する友人など、本当に1日3回使う場面もあるそうです。

記事を書いた人

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遠藤しず●遠藤しず
旅行用品や生活雑貨を得意とする筆者です。旅行ライターやスーツケースショップ店員へのリサーチと取材をもとに記事を書いています。今回は実際にお借りした個体で空港カウンターを想定した計測テストを行いました。

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