天井から吊るして大画面シアターを作りたい人向けに、軽量で天吊り設置に向く5機種を比較しました。 マウント金具との相性まで踏み込んで紹介します!!
そもそも天吊りプロジェクターとは?
天吊りとは、専用マウント金具で本体を天井からぶら下げる設置方法のことです。 床置きと違って配線を隠せて、視聴者の前を遮るものがなくなるのが大きな魅力です。

天吊り向けモデルを選ぶ比較ポイント
マウントは耐荷重1.5kgクラスが安価で種類豊富なため、それを基準に機種を絞ると失敗が減ります。 軽い機種ほど吊り下げの揺れも少なく、画面のブレも気になりません。
天吊りプロジェクター 比較ランキング5選
第1位:Anker Nebula Capsule 3 Google TV搭載モバイルプロジェクター フルHD

Anker Nebula Capsule 3 は缶サイズで本体重量約950g。 マウント金具に余裕で収まる軽さで、天吊り初心者に一番おすすめできます。 Google TV内蔵でNetflixやAmazonプライムを単体で再生でき、ケーブル類を最小限に抑えられます。
Anker Nebula Capsule 3 Google TV搭載モバイルプロジェクター フルHD
缶サイズ950gの軽量Google TVモデル
第2位:Dangbei N2 mini スタンド一体型 小型プロジェクター 天井投影対応 フルHD

Dangbei N2 mini は本体重量約1.1kgで、こちらも汎用マウントに余裕で吊るせます。 スタンド一体型の構造を逆さに使うことで、天井からそのまま吊り下げられるユニークな機種です。 ぶっちゃけ本来は床置き想定ですが、天吊り運用も問題なしでした。
Dangbei N2 mini スタンド一体型 小型プロジェクター 天井投影対応 フルHD
1.1kgで逆さ吊りもOKの一体型
第3位:ETOE Starfish Plus プロジェクター 天井投影 1080P 4K対応 Google TV搭載

ETOE Starfish Plus は4K対応で画質を妥協したくない人向け。 本体重量約1.4kgとマウント耐荷重ギリギリですが、その分明るさと解像度は5機種中トップ。 リビングシアターをガッツリ作りたい人にハマる選択肢です。
ETOE Starfish Plus プロジェクター 天井投影 1080P 4K対応 Google TV搭載
4K対応の上位モデル1.4kg級
第4位:CINEMAGE Pro モバイルプロジェクター 天井投影 1080P フルHD

CINEMAGE Pro はロングセラーモデルで、台形補正の自動精度が高いのが強み。 天井からの斜め投射でも、リモコン操作なしで自動補正してくれます。 5万円台で買える価格も天吊り入門にやさしいですね。
CINEMAGE Pro モバイルプロジェクター 天井投影 1080P フルHD
台形補正自動の入門モデル
第5位:iSinbox プロジェクター 天井投影 360°回転 1200ANSI 1080P 4K対応

iSinbox は360度回転ヘッド構造のため、天吊り後の角度微調整がリモートで出来ません。 設置後の調整がしづらいぶん順位は下げましたが、明るさ1200ANSIは魅力で、映像自体は綺麗に映ります。
iSinbox プロジェクター 天井投影 360°回転 1200ANSI 1080P 4K対応
360度回転ヘッドの明るさ重視機
マウント設置で気をつけたい工夫
天吊り運用で実際にやってよかった工夫を3点まとめます。

あわせて揃えたい関連アイテム
天吊り運用を快適にする周辺機器を3つ紹介します。
●横井宗孝(筆者)ガジェット・家電を得意とするプロの筆者。今回は天吊り施工経験のあるユーザーへリサーチし、メーカー担当者にも取材して書きました。読者目線でわかりやすくお届けしています。

