純正のウインカーは、なんとなくぼんやり点滅していて物足りない。 T20のLEDウインカーに替えると、点滅にキレが出て、対向車や歩行者への合図がぐっと伝わりやすくなります。
この記事で紹介するT20 LEDウインカー5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | OXILAM キャンセラー内蔵 | ![]() |
ハイフラ対策込みで挿すだけ | Amazon楽天 |
| 2位 | PIAA LEW103 1100lm | ![]() |
国内ブランドの安心感 | Amazon楽天 |
| 3位 | AUXITO ピンチ部違い兼用 | ![]() |
兼用設計で車を選ばない | Amazon楽天 |
| 4位 | ポラーグ JT201 PREMIUM | ![]() |
老舗メーカーのこだわり品 | Amazon楽天 |
| 5位 | SUPAREE 抵抗内蔵 | ![]() |
価格を抑えた抵抗内蔵モデル | Amazon楽天 |
T20 LEDウインカーを選ぶときに見ておくところ
T20のLEDウインカーは見た目が似ていても、選ぶときに見ておきたい点がいくつかあります。 まず大事なのがハイフラ対策です。 LEDは純正の電球より消費電力が少なく、そのまま付けると点滅が異常に速くなるハイフラが起きるので、キャンセラーや抵抗を内蔵したモデルを選びます。
次に見たいのがピンチ部の形です。 同じT20でもT20とT20ピンチ部違いでロックの形が異なり、合わないと走行中に抜けることがあります。 LEDは熱に弱いので、冷却ファンやヒートシンクが付いているかも確認しておくと長く使えます。
下の表では、スペックに加えて点滅のキレの良さと、取り付けのしやすさを5段階で並べました。 数字だけでは見えない使い心地が伝わるはずです。
| 商品名 | ハイフラ対策 | 点滅のキレの良さ | 取り付けのしやすさ |
|---|---|---|---|
| OXILAM キャンセラー内蔵 | キャンセラー内蔵 | ★★★★★ | ★★★★★ |
| PIAA LEW103 | 別途リレーが必要な場合あり | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| AUXITO ピンチ部違い兼用 | 抵抗内蔵 | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| ポラーグ JT201 | キャンセラー内蔵 | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| SUPAREE 抵抗内蔵 | 抵抗内蔵 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |

T20 LEDウインカーのおすすめ5選
第1位 OXILAM T20 LED ウインカー キャンセラー内蔵 アンバー 冷却ファン搭載 7440 2個セット

ハイフラ対策のキャンセラーを内蔵しているので、リレーの追加交換をせずに挿し替えるだけで使えます。 LED交換は初めてという人でも、純正の電球を抜いてこれを差し込むだけで作業が完了します。 冷却ファンも付いているので、長く点けても熱がこもりにくく、安心して使い続けられます。
2個セットなので左右をまとめて交換でき、最初の1セットとして選びやすい商品です。 ファンが回るタイプは、車種によってわずかな作動音が聞こえることがありますが、しばらく使うと気にならなくなる程度です。
キャンセラー内蔵で挿すだけの定番
第2位 PIAA ピア ウインカー用 LED LEW103 T20 アンバー 1100lm 冷却ファン搭載

カーライトの国内ブランドとして知られるPIAAのウインカー用LEDです。 1100lmの明るさで、昼間でもアンバーの発色がはっきりと出て、合図の見やすさが上がります。 国内メーカーならではの品質管理があり、長く安心して使いたい人に向いた1本です。
冷却ファンを備えていて熱対策もしっかりしています。 車種によってはハイフラ対策に別のリレーが必要になることがあるので、購入前に自分の車の適合を確かめておくと作業がスムーズです。
国内ブランドの安心感がある1本
第3位 AUXITO T20 LED ウインカー T20ピンチ部違い兼用 冷却ファン搭載 アンバー 2個セット

T20とT20ピンチ部違いの両方に使える兼用設計なのが、このモデルの大きな持ち味です。 自分の車のピンチ部がどちらか分かりにくいときも、これなら形を気にせず選べます。 抵抗を内蔵していてハイフラ対策も済んでいるので、挿し替えるだけで作業が終わります。
えっ、形を選ばないって地味にめちゃくちゃ助かる!! 2個セットで価格も手に取りやすく、初めてのLEDウインカー交換で形選びに迷いたくない人によく合います。
ピンチ部違い兼用で形を選ばない
第4位 日星工業 ポラーグ Polarg LED PREMIUM ウインカー JT201 T20ピンチ部違い アンバー

自動車用電球の老舗、日星工業のポラーグブランドのLEDウインカーです。 長く電球を作ってきたメーカーらしく、アンバーの発色や点滅の安定感にこだわりが感じられます。 品質の安定したものを長く使いたい、という人に向いたプレミアムな1本です。
T20ピンチ部違い向けなので、自分の車がこの形に合うかを先に確かめておくと安心です。 価格は入門モデルより少し上がりますが、メーカーへの信頼で選びたい人には納得できる差だと感じます。
電球の老舗が手がけるプレミアムモデル
第5位 SUPAREE T20 ピンチ部違い LED ウインカー 冷却ファン 抵抗内蔵 アンバー 2個セット

抵抗を内蔵していてハイフラ対策も済んでいる、価格を抑えたモデルです。 まずLEDウインカーがどんなものか試してみたい、という最初の1セットとして手に取りやすい立ち位置です。 冷却ファンも付いているので、価格のわりに熱への備えがしっかりしています。
正直、点滅のキレや明るさは上位モデルと比べると素直な仕上がりです。 ただ、ハイフラ対策と冷却を押さえつつこの価格なので、まず気軽に交換を始めたい人には十分に役目を果たしてくれます。
価格を抑えて試せる抵抗内蔵モデル
取り付けの前に確かめておきたいこと
LEDウインカーの交換そのものは、純正の電球を抜いて差し込むだけで、難しい作業ではありません。 ただ、その前に自分の車のピンチ部の形と、適合するバルブの型式を確かめておくことが大事です。 車のオーナーズマニュアルや適合表で型式を確認してから買うと、付かなかったというがっかりを防げます。
下の動画では、T20のLEDウインカーを実際に車に取り付けて、点滅の様子を見せてくれています。 交換の流れや明るさのイメージがつかめるので、作業前に一度見ておくと安心です。
ウインカーと一緒にそろえておきたいもの
LEDウインカーを交換するなら、合わせて用意しておくと作業が落ち着いて進むものがあります。 キャンセラーや抵抗が内蔵されていないモデルを選んだ場合は、ハイフラ防止のリレーが別に必要になります。
バルブを抜き差しする場所が狭い車種では、内張りはがしや手袋があると作業がしやすくなります。 前と後ろのウインカーをまとめて替えるなら、必要な本数を先に数えてそろえておくと、片側だけ純正のままという中途半端を避けられます。
車検とハイフラで気をつけたいこと
LEDウインカーは、選び方を押さえれば車検でも問題なく使えます。 ウインカーの色は橙色と決まっているので、アンバーのものを選び、点滅の速さが正常な範囲に収まっていることが大事です。 ハイフラが出たまま走ると車検に通らないので、キャンセラーや抵抗で点滅速度を正常に戻しておきます。
2色切り替えのような派手なカスタム機能は、車検に通らない使い方になることがあります。 迷ったときは車検対応と明記された素直なアンバーのモデルを選ぶと、あとで困らずに済みます。 安全に関わる部品なので、確実なものを選ぶ姿勢が結局いちばん安心です。

●横井宗孝カー用品やカスタムパーツを得意とする筆者。カー用品店のスタッフや実際の利用者へのリサーチをもとに記事を執筆しています。今回はT20 LEDウインカーのハイフラ対策や車検まわりの注意点を販売店に聞き取りしながらまとめました。


