ルーフキャリア 業務用 おすすめ4選!【2026年6月】

おすすめ

仕事の道具を毎回後部座席に押し込んでいたのですが、業務用ルーフキャリアを付けてから車内がすっきりしました。同じ悩みをもつ人へ、選びやすい4台を紹介します。

この記事で紹介する業務用ルーフキャリア4選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 テルッツォ EA900HM テルッツォ EA900HM 雨どいに挟む定番タイプ Amazon楽天
2位 テルッツォ EA900N テルッツォ EA900N キャラバン専用でガッチリ Amazon楽天
3位 TUFREQ UH33 TUFREQ UH33 ハイゼットカーゴ向け Amazon楽天
4位 TUFREQ PH437A+ 6本脚 TUFREQ PH437A+ エブリィ用の6本脚モデル Amazon楽天

軽バンに業務用ルーフキャリアを付けて荷物の悩みが消えた話

以前は脚立や長い資材を後部座席に無理やり積んでいて、人を乗せるたびに片付けに追われていました。
思いきって屋根の上に業務用ルーフキャリアを付けたところ、車内のスペースがまるごと空いて、荷物の置き場所で悩むことがなくなりました。

業務用ルーフキャリアは、車内に収まりきらない長い荷物や重い道具を、屋根の上にまとめて積めるようにするための骨組みです。
DIY向けの細いタイプとはちがい、しっかりした脚で支える作りなので、毎日の仕事で重いものを載せても安心して走れます。

業務用とDIY用のちがい
DIY向けのキャリアは軽い荷物を時々載せる作りで、業務用は太い脚と高い耐荷重で毎日の積載に耐える作りになっています。重い工具や長尺の資材を運ぶなら、最初から業務用を選ぶほうが長く使えます。
三崎君
三崎君

業務用は脚がしっかりしているぶん、DIY向けの細いタイプより重いものを安心して載せられますよ。

業務用ルーフキャリアおすすめ4選

では、選びやすい4台を順番に見ていきます。自分の車の屋根の形に重ねながら読んでみてください。

第1位:Terzo テルッツォ (by PIAA) 業務用 ルーフキャリア レインモールタイプ EA900HM

テルッツォ EA900HM

最初はテルッツォのEA900HMです。雨どい部分にしっかり固定するレインモールタイプで、対応する車なら金具を足さずに取り付けられます。
知り合いの内装屋さんの車で見せてもらったのですが、長い石膏ボードを楽々と載せていて、車内が道具で埋まらないのがうらやましく感じました。
雨どいのある商用車に乗っていて、まずは定番の1台がほしい人に向いています。

気になるのは、雨どいのない最近の車には付けられないところで、自分の車の屋根の形を先に確かめておく必要があります。

第2位:Terzo テルッツォ (by PIAA) 業務用 ルーフキャリア ボルトオンタイプ NV350キャラバン/コモ専用 EA900N

テルッツォ EA900N

2台目はキャラバンとコモ専用のEA900Nです。ボルトオンタイプで車体側の決まった場所に固定するので、ぐらつきの少ないがっちりした付き方をします。
専用設計だけあって、はじめて自分で取り付けたときも位置で迷わず、思っていたよりすんなり付けられました。
キャラバンやコモに乗っていて、揺れの少ない安定した積み方を求める人にしっくり合う1台です。

弱点は専用品なので他の車種には使い回せないところで、車を乗り換える予定がある人は少し考えてから選びたいモデルです。

ゆっこさん
ゆっこさん

屋根に積めるようになると車内がこんなに広いのか、と一度味わうともう戻れません!!

第3位:TUFREQ タフレック ルーフキャリア Uシリーズ UH33 ハイゼットカーゴ

TUFREQ UH33

3台目はタフレックのUシリーズUH33で、ハイゼットカーゴ向けのモデルです。キャリア専門メーカーらしく、商用車への付き方がよく研究されていて安心感があります。
正直、業務用は無骨で見た目が微妙なのかなと思っていたのですが、屋根のラインに沿った形で、そこまで悪目立ちしませんでした。
ハイゼットカーゴで毎日仕事道具を運ぶ人に、ちょうど合う1台です。

脚の数が多いぶん取り付けに少し時間はかかりますが、その手間がそのまま走行中の安定につながっています。

第4位:TUFREQ ルーフキャリア P+シリーズ 6本脚 エブリィ DA17V/DA17W PH437A+

TUFREQ PH437A+

4台目はタフレックのP+シリーズで、エブリィのDA17V系に対応した6本脚モデルです。脚が6本あるので、荷重を屋根全体で受けとめてくれます。
重い工具箱を端に寄せて載せても、走っていて屋根がたわむ感じがなく、運転中の不安がほとんどありませんでした。
エブリィで重めの荷物をよく運ぶ人なら、この脚の多さがそのまま運転中の安心につながります。

背が高くなるぶん立体駐車場には入りにくくなるので、ふだん使う駐車場の高さ制限を先に見ておくと困りません。

自分の車に合う1台を見つけるための見どころ

業務用ルーフキャリア選びでいちばん大事なのは、自分の車に付けられる形かどうかです。
屋根に雨どいがあるならレインモールタイプ、決まった穴やレールがあるならボルトオンタイプというように、車の屋根の作りに合わせて種類を選ぶと迷いが減ります。

脚の本数も見どころで、本数が多いほど荷重を分けて受けられるので、重い道具を運ぶ人ほど多めの脚が頼りになります。
耐荷重の数字も確かめて、ふだん載せたい荷物の重さに余裕があるモデルを選ぶと、長く気持ちよく使えます。

車種専用モデルは付けやすさと安定感で有利ですが、車を乗り換えると使えなくなります。長く同じ車に乗る人は専用品、いろいろな車で使いたい人は汎用タイプという分け方で考えると選びやすいです。

取り付けと毎日の積み下ろしで気をつけたいこと

取り付けのときは、左右の脚をきちんと同じ位置で締めることが大事で、片側だけ甘いと走行中のぐらつきの原因になります。
荷物を積むときは、重いものを車の中心寄りに置き、ロープやベルトで前後左右をしっかり縛ると、カーブでも荷崩れしにくくなります。

屋根が高くなるので、立体駐車場やお店の入り口の高さには毎回気を配ってください。
取り付けの流れは文章だけだと分かりにくいので、軽バンへの取り付けとレビューを紹介している動画も置いておきます。

三崎君
三崎君

締め忘れや片締めは見落としやすいので、走り出す前に脚を手でぐっと揺らして確かめておくと安心です。

ルーフキャリアと一緒にそろえると荷積みがはかどるもの

屋根に荷物を積むなら、固定まわりのアイテムもそろえておくと毎日がスムーズになります。
荷物を縛るラッシングベルトや、屋根全体を覆うカーゴネットがあると、長い資材や形のふぞろいな道具でもまとめて固定できます。

雨に当てたくない荷物を運ぶ日は、防水のカーゴバッグをキャリアの上に載せると中身が濡れずにすみます。
脚立のように傷がつきやすいものを積むときは、当て布や保護パッドを挟んでおくと、車の屋根もキャリアも長くきれいに保てます。

屋根の形に合う種類、脚の本数、耐荷重の3つを自分の使い方に重ねると、4台の中から相棒がしぼれてきます。雨どいのある車なら定番のEA900HMから見ていくと選びやすいです。
この記事を書いた人
横井宗孝●横井宗孝
カー用品やガジェットを得意とするプロライターです。筆者は整備士やカーショップのスタッフへの取材とリサーチをもとに記事を書いています。今回は業務用ルーフキャリアの取り付け方の違いについて、販売店スタッフに売れ筋の傾向を聞き取りして確認しました。
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