室外機の「ブーン」という低い音、気になり出すと止まらないですよね。 その振動を抑えてくれるのが防振ゴムです。 設置した人の口コミをリサーチして、5商品を紹介します!
この記事で紹介するエアコン防振ゴム5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 東京防音 ボルトぴったん | ![]() |
差し込むだけで設置完了 | Amazon楽天 |
| 2位 | あしあげ隊 TFi-3025 | ![]() |
厚みのあるしっかり吸収 | Amazon楽天 |
| 3位 | ohbien 防振ゴム 4個 | ![]() |
四隅に置く手軽セット | Amazon楽天 |
| 4位 | 和気産業 防振ゴムA BGA-04 | ![]() |
好きな大きさに切れる | Amazon楽天 |
| 5位 | 東京防音 ポコまる THI-555 | ![]() |
専用設計のコンパクト型 | Amazon楽天 |
防振ゴムは形とサイズで選ぶ
防振ゴムは丸形の置き型と板型のマット型に分かれ、室外機の足の形と置き場所に合うほうを選ぶと振動をしっかり受け止められます。 形が合わないと、せっかく敷いてもグラついてしまいます。
丸形は室外機の四隅の足にあてて使うタイプで、置くだけなので作業が楽です。 板型は室外機の下や架台の下に敷くタイプで、好きな大きさに切れるものなら設置場所を選びません。 表と裏で溝の向きが違うものは、縦と横どちらの揺れも受け止めてくれます。

室外機の振動を抑える防振ゴム5選
ここからは、口コミでの満足度が高い5商品を順番に紹介します。 設置のしやすさと振動の抑え方を軸に見ていきます。
第1位 東京防音 エアコン室外機用 防振ゴムマット ボルトぴったん THI-608

すでにボルトで固定された室外機でも、足の下に差し込むだけで使えるのがこの商品です。 室外機を持ち上げて入れ替える大がかりな作業がいらないので、設置のハードルがぐっと下がります。 振動を吸いやすい素材で、低い音のうなりがやわらいだという声が多く見られました。
厚みがもう少しほしいという口コミもあります。 振動が強い室外機では、ほかの板型と重ねて使うと安心です。 手軽さで選ぶなら、最初の一手としてちょうどいい商品です。
差し込むだけの手軽さ
第2位 あしあげ隊 TFi-3025 エアコン室外機用 防振・防音ゴムマット

厚みのあるゴムでしっかり振動を受け止めたい人に向く一品です。 室外機の足の下にかませると、床へ伝わる振動がやわらぎ、室内に響く低い音が落ち着いたという口コミが目立ちました。 冬の暖房運転で振動が強くなる時期にこそ力を出してくれます。
正直、置くだけの丸形より少し設置に手間がかかります。 室外機を軽く持ち上げて敷く必要があるので、ひとりだと作業がやや大変です。 ふたりで作業すればあっという間に終わります。
厚みでしっかり受け止める
第3位 ohbien 室外機 防振ゴム エアコン 4個セット

四隅に置くだけで使える4個セットで、はじめての防振対策に向いています。 室外機の足の下にひとつずつ置くだけなので、工具も力もいらず、5分ほどで作業が終わります。 価格も手に取りやすく、まず試してみたい人の入り口になります。
強い振動の室外機だと、これ単体では効きが微妙に感じることもあります。 その場合は板型と組み合わせると安定します。 軽い振動対策なら、これだけでも十分に役目を果たしてくれます。

四隅に置くだけの手軽セット
第4位 和気産業 防振ゴムA BGA-04 黒 10X200X200mm

はさみやカッターで好きな形に切れるので、設置場所を選ばない一枚です。 表と裏で溝の向きが逆になっていて、縦の揺れも横の揺れも受け止めやすい作りになっています。 室外機だけでなく、洗濯機やブロアの下に敷いても役に立ちました。
天然ゴムなので、開けたては少しゴムのにおいがします。 数日ほど屋外に置いておくとにおいは気にならなくなります。 やや硬めで切るときに力がいるので、よく切れるはさみを用意しておくと作業が楽です。
好きな大きさに切れる一枚
第5位 東京防音 エアコン室外機用 防振ゴム ポコまる THI-555 4個

室外機用に作られた専用設計の防振ゴムで、4個入りなので四隅にそのまま使えます。 硬めのゴム素材で振動を受け止め、設置場所による音の伝わりを抑えてくれます。 耐久性があり長持ちしたという声もあり、長く使いたい人に向いています。
サイズは小さめなので、室外機の足が大きいタイプだと位置の調整が必要です。 効きには個人差があるので、置いてみて足りなければ重ねるつもりでいると安心です。 専用品ならではの収まりの良さは頼れます。
専用設計で収まりが良い
防振ゴムの正しい敷き方とコツ
防振ゴムは室外機の四隅の足にバランスよく敷き、室外機が水平になるように置くと振動をうまく受け止められます。 一か所だけ高さが違うと、かえってグラついて音が出てしまいます。
板型を使うときは、室外機の寸法を測って同じ大きさに切り、角に重ねて敷きます。 溝のあるものは、上下で向きが交差するように重ねると縦横の揺れに強くなります。 新品のゴムのにおいが気になるときは、数日屋外に置いておくとやわらぎます。
防振対策をもう一段上げる合わせ買い
防振ゴムと一緒にコンクリートブロックや防振架台をそろえると、振動が床に伝わりにくくなり、音の抑え方がもう一段上がります。
室外機をコンクリートブロックの上に乗せ、その間に防振ゴムをかませると、地面への振動が伝わりにくくなります。 ベランダ置きの場合は、防振ゴムでできた架台に替えてしまうのも頼れる方法です。
室外機まわりを見直すなら、直射日光をさえぎる室外機カバーも合わせておすすめです。 熱がこもりにくくなり、エアコンの効きを助けてくれます。
敷いても音が消えないときの見直し方
防振ゴムを敷いても音が残るときは、室外機の水平、設置面の状態、室外機自体の汚れや傷みを順番に見直してみてください。 振動の原因がゴムだけにあるとは限らないからです。
室外機が斜めに置かれていると、防振ゴムを敷いても揺れが残ります。 設置面がガタついていないかも確かめましょう。 フィルターやファンにホコリがたまっていると、それだけで振動が大きくなることもあります。
それでも改善しないときは、室外機の故障やガタつきが原因かもしれません。 その場合は専門の業者に見てもらうのが安心です。原因がはっきりすれば、対策の効きもぐっと変わりますよ!!
●横井宗孝住まいまわりや生活家電の記事を得意とする筆者です。今回はエアコン工事の担当者や、防振対策をした利用者へのリサーチをもとに、室外機の振動対策の選び方をまとめて記事を書きました。買う前に気になるところを、読者と同じ目線で正直に紹介しています。


