愛車の顔つきは、ヘッドライトの印象でかなり決まります。 ヘッドライトフィルムを貼るだけで、見た目を引き締めつつ黄ばみや飛び石から守れるので、手軽なカスタムとして選ぶ人が増えています。
この記事で紹介するヘッドライトフィルム4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | サムコス ライトブラック | ![]() |
定番の薄めスモーク色 | Amazon楽天 |
| 2位 | サムコス ゴールドイエロー | ![]() |
遊び心のあるイエロー系 | Amazon楽天 |
| 3位 | YACHUN ダークブルー | ![]() |
個性が出る青み系カラー | Amazon楽天 |
| 4位 | Ilmondomall ライトブラック | ![]() |
テールランプにも使える | Amazon楽天 |
ヘッドライトフィルムを貼ると何が変わるのか
ヘッドライトフィルムは、ヘッドライトの表面に貼る薄いカラーフィルムです。 見た目をスモークがかった引き締まった印象に変えられるうえ、紫外線や小さな飛び石からレンズを守る役割も持っています。 ヘッドライトは黄ばみやくすみが出やすい場所なので、フィルムでカバーしておくと数年後の見た目に差がつきます。
気になるのが車検です。 ヘッドライトにフィルムを貼ること自体は禁止されておらず、光量と白色の基準を満たせば通せます。 色が濃すぎると夜の見え方や検査の数値に影響するので、薄めの色から試すのが安心です。

色とサイズで見るヘッドライトフィルムの違い
ヘッドライトフィルムは色の濃さと方向性で印象が大きく変わります。 落ち着いた引き締め役ならライトブラック系、遊び心を出すならイエローやブルー系という選び分けになります。 下の表では、貼ったあとの見た目の引き締まり度と、初めてでも貼りやすいかを5段階で並べました。
| 商品名 | カラー方向 | 見た目の引き締まり度 | DIYでの貼りやすさ |
|---|---|---|---|
| サムコス ライトブラック | スモーク系 | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| サムコス ゴールドイエロー | イエロー系 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| YACHUN ダークブルー | ブルー系 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| Ilmondomall ライトブラック | スモーク系 | ★★★★☆ | ★★★★★ |

ヘッドライトフィルムのおすすめ4選
第1位 サムコス ヘッドライト フィルム 30x120cm 紫外線対策 ライトブラック

初めての1枚として選びやすい、薄めのライトブラックです。 実際に貼ってみると、色がほんのり乗るだけでヘッドライトの周りが引き締まり、車の顔つきが少し精悍になります。 色が薄めなので夜の明るさへの影響が小さく、車検も意識しやすい1枚です。
30x120cmと大きめなので、左右のヘッドライトに加えて練習用の切れ端も取れます。 伸ばしながら曲面に沿わせる作業にコツはいりますが、薄い色は多少のムラが目立ちにくいので、初挑戦でも仕上がりがまとまりやすい1枚です。
薄めスモークで最初の1枚に向く定番
第2位 サムコス ヘッドライト フィルム ゴールド イエロー 30x120cm

こちらは引き締めではなく、遊び心を出したい人に向いたイエロー系です。 フォグランプやデイライト部分に貼ると、レトロな雰囲気やスポーティーな表情に振れて、ほかの車と並んでも目を引きます。 同じサムコスなので素材の貼りやすさは1位と同じ感覚で扱えます。
正直、イエロー系は好みがはっきり分かれる色です。 ヘッドライト全面に貼るより、一部分にアクセントとして入れるほうが失敗しにくく、車全体のバランスもまとまりやすく感じます。
アクセント使いで表情を変えるイエロー系
第3位 YACHUN ヘッドライト フィルム 保護フィルム 30×120cm ダークブルー

青みがかったダークブルーで、光の当たり方によって色味が変わるのがおもしろい1枚です。 昼は落ち着いた濃紺、夜はライトの光でほんのり青く見えるので、停めているときも走っているときも個性が出ます。 人とは違う雰囲気をヘッドライトで出したい人に刺さるカラーです。
えっ、フィルム1枚で車の表情がここまで変わるの!! ただし青系は色が乗ったときの主張が強いので、全面に貼ると派手になりすぎることがあります。 貼る範囲は控えめから始めるとちょうどよく決まります。
光で色味が変わる個性的なブルー系
第4位 Ilmondomall ヘッドライトフィルム テールランプフィルム ライトブラック

ヘッドライトだけでなくテールランプにも使えるので、車の前後で色味をそろえたい人に向いています。 前後の印象を統一すると、ぐっとまとまりのある車に見えます。 1枚で前と後ろの両方に使えるため、別々に買うより手間が少なくて済みます。
素材の伸びがよく、初挑戦でもしわになりにくいので、貼りやすさで選ぶならこの1枚です。 テールランプは赤い色が濃くなりすぎると後続車から見えにくくなるので、貼る濃さは控えめにしておくと安心です。
前後で使えて貼りやすさも高い1枚
きれいに貼るための下準備と作業のコツ
ヘッドライトフィルムの仕上がりは、貼る前の下準備でほぼ決まります。 まずレンズの汚れと油分をしっかり落とし、水で薄めた中性洗剤を吹いてから貼ると、位置のやり直しがききます。 フィルムを温風で少し温めながら曲面に沿わせると、しわになりにくくぴたりと決まります。
下の動画では、ヘッドライトスモークフィルムを実際に貼る流れとしわの消し方を見せてくれています。 手の動かし方や水の使い方が分かるので、作業前に一度見ておくと失敗が減ります。
フィルムと一緒にそろえておきたいもの
フィルムだけ買って、いざ貼ろうとして道具が足りず手が止まることがよくあります。 空気や水を押し出すスキージーと、フィルムを温めるためのドライヤーは先にそろえておくと作業が止まりません。
余分なフィルムを切るためのよく切れるカッターと、レンズの油分を落とすパーツクリーナーもあると仕上がりが安定します。 貼り終えたあとは数日ぶつけないようにすると、フィルムがしっかり定着して長持ちします。
●横井宗孝カー用品やドレスアップ関連を得意とする筆者。カー用品店のスタッフや施工経験者へのリサーチをもとに記事を執筆しています。今回はヘッドライトフィルムの車検まわりの注意点を販売店に聞き取りしながらまとめました。


