離乳食の裏ごしやみじん切り、毎日やると腕がパンパンになりますよね。 ハンドブレンダーがあれば数十秒で終わります!

離乳食作りにハンドブレンダーは正直なくてもできますが、あると時短効果がすごいです。 人気の5機種を比較して紹介します!
離乳食向けハンドブレンダーはここで差がつく
ハンドブレンダーはどれも「混ぜる・つぶす」ができますが、離乳食で使う場合は少量でもきちんと撹拌できるかがかなり重要です。 大人用のスムージーなら量が多いので問題ないんですが、離乳食は1食分がほんの少しなので、カップの底にブレードが届かないと意味がありません。
2. 鍋に直接入れて使えるか(洗い物が減る)
3. 重さと握りやすさ(片手で操作するので軽い方がラク)
4. アタッチメントの種類(チョッパーがあると離乳食中期以降に便利)

離乳食が終わった後もスープやスムージーに使えるので、長い目で見るとコスパがいい買い物ですよ。
ハンドブレンダー 離乳食のおすすめランキング5選
第1位:山善 ハンドブレンダー Votre YHBA-S120

初めてのハンドブレンダーにこれを選んだんですが、マジでこれ一台で十分すぎる!! つぶす・混ぜる・刻む・泡立てるの4役がこなせて、価格は他メーカーの半額くらいです。
実際にかぼちゃのペーストを作ってみたところ、30秒もかからずなめらかに仕上がりました。 本体が約500gと軽いので、片手で赤ちゃんを抱っこしながらでもギリギリ操作できます。
ただ、連続使用時間が1分と短めなので、大量に作るときは休み休み使う必要があります。
4役こなせるコスパ抜群モデル!
第2位:ティファール ハンドブレンダー ベビーマルチ HB65H8JPA

商品名に「ベビーマルチ」と入っているだけあって、離乳食作りに特化した設計です。 専用のベビーカップが付属していて、少量の離乳食でもきちんとペースト状にできます。
離乳食初期のドロドロ状態から、中期のつぶつぶ状態まで、スピード調整で食感を変えられるのが便利でした。 ただ、アタッチメントが多い分、収納場所を確保する必要があります。 キッチンが狭いご家庭はサイズ感を確認してから購入するのが安心です。

ベビー用品に力を入れているティファールだからこそ、離乳食特化モデルを出しているんですよね。 ベビーカップが地味にめちゃくちゃ便利です。
ティファール ハンドブレンダー ベビーマルチ HB65H8JPA
離乳食特化のベビーカップ付き!
第3位:ブラウン ハンドブレンダー マルチクイック5 MQ50001M

ブラウンのブレンダーはパワーが段違いです。 にんじんやさつまいもなど硬めの食材もあっという間にペースト状になります。
握る力でスピードが変わる「スマートスピード」機能が直感的で使いやすかったです。 ぶっちゃけ、パワーだけなら今回の5機種の中で一番だと思います。 ただ、本体がやや重め(約700g)なので、長時間使うと手が疲れるのがデメリットです。
ブラウン ハンドブレンダー マルチクイック5 MQ50001M
握る力でスピード調整!パワフルモデル
第4位:BRUNO マルチスティックブレンダー2 BOE140

見た目のおしゃれさではダントツ。 キッチンに出しっぱなしにしても絵になるデザインで、使うたびにテンションが上がります。
1台5役(つぶす・混ぜる・刻む・砕く・泡立てる)で、離乳食が終わった後もお菓子作りやスムージーに使い回せます。 ただ、少量調理時のパワーは正直もう少し欲しいなと感じました。 10倍粥くらいの柔らかい食材なら問題ないですが、硬い根菜は先に柔らかく茹でてから使うのがベターです。

BRUNOはカラーバリエーションが豊富なので、キッチンの雰囲気に合わせて選べるのがうれしいですよね。 プレゼント用にも人気があります。
おしゃれで1台5役の万能モデル!
第5位:パナソニック ハンドブレンダー MX-S302-W 1台4役

国内メーカーの安心感で選ぶならパナソニック。 「4枚刃ブレンダーカッター」のおかげで、繊維の多い野菜もなめらかに仕上がります。
ロック解除ボタン付きなので、赤ちゃんが触っても誤作動しない安全設計になっています。 ただ、アタッチメントの付け替えがちょっと硬くて、慣れるまで手間取りました。 2〜3回やれば感覚がつかめるので、最初だけ我慢が必要です。
パナソニック ハンドブレンダー MX-S302-W 1台4役
安全ロック付き!国内メーカーの安心感
離乳食ブレンダー5機種の比較表
| 商品名 | 重さ | 役数 | 少量調理のしやすさ | 洗いやすさ |
|---|---|---|---|---|
| 山善 Votre | 約500g | 4役 | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| ティファール ベビーマルチ | 約820g | 5役 | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| ブラウン マルチクイック5 | 約700g | 1役 | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| BRUNO BOE140 | 約570g | 5役 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| パナソニック MX-S302 | 約780g | 4役 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
ブレンダーを使った離乳食の時短テクニック
ハンドブレンダーを使いこなすと、離乳食の準備時間が半分以下になります。
大人の料理のついでに作る:味噌汁やスープを作るとき、味付け前に赤ちゃん分を取り分けてブレンダーにかけるだけ。
鍋に直接入れて使う:鍋対応のブレンダーなら、茹でた野菜を鍋の中でそのままペーストにできて洗い物も減ります。
ハンドブレンダーと一緒に揃えたい離乳食グッズ
ブレンダーの効果を最大限引き出すために、あると便利なアイテムを紹介します。
計量スプーン:離乳食は量の管理が大切なので、計量スプーンがあると安心。
シリコンスプーン:ブレンダーカップの底に残ったペーストをきれいに取れます。

冷凍トレーはリッチェルの「わけわけフリージング」が人気ですよね。 15mlサイズが離乳食初期にちょうどいい量で重宝しました。
●遠藤しず育児用品やキッチン家電を中心に記事を書いているプロライターです。 今回は家電量販店のスタッフや離乳食インストラクターへの取材をもとに、離乳食向けハンドブレンダー5機種を比較しました。


