コンタクト長時間装用のおすすめ5選!【2026年5月】

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14時間以上コンタクトをつけっぱなしの日、目がカピカピになった経験ありませんか? 長時間装用に強いレンズを5つ紹介します!

朝7時から夜11時までコンタクトをつけていた日の話

以前、出張で朝7時にコンタクトを入れて、夜11時にホテルで外すまで16時間つけっぱなしだったことがあります。 そのとき使っていたのは安い1dayレンズだったんですが、夕方にはまばたきするたびに目がゴロゴロして、画面の文字がぼやけて見えなくなりました。

三崎君
三崎君

あの日から「酸素透過率」と「含水率」という言葉を意識するようになりました。 レンズ選びで装用感はガラッと変わりますよ。

それ以来、長時間つけても目に負担が少ないレンズを探し続けて、今は快適に過ごせるようになりました。 同じ悩みを持っている方のレンズ選びに少しでも役立てたらうれしいです。

長時間装用コンタクトのおすすめランキング5選

第1位:アキュビュー オアシス 6枚入

アキュビュー オアシス

えっ、この付け心地やばくない!! 初めてオアシスを入れたとき、レンズをつけていることを忘れるくらい自然で衝撃を受けました。 シリコーンハイドロゲル素材で酸素透過率が高く、2週間使い捨てタイプなのでコスパも悪くないです。

朝入れて夜まで14時間つけていても、目の充血がほぼ起きません。 レンズの表面がなめらかで、まばたきしたときの引っかかり感もゼロに近いです。

オアシスのここがいい
シリコーンハイドロゲル素材で酸素をたっぷり通す。 UVカット機能付き。 2weekタイプでランニングコストを抑えられる。

2weekなので洗浄・保存の手間はかかります。 ケアが面倒な方は1dayタイプを選んだほうがストレスが少ないです。

第2位:WAVEワンデー ユー プラス 32枚入

WAVEワンデー ユー プラス

1dayで長時間つけたいならこれが候補に入ります。 非イオン性の低含水レンズで、タンパク質や花粉などの汚れがつきにくい設計です。 朝から夕方までの8〜10時間くらいなら、乾燥感はほぼ感じませんでした。

32枚入りなので、週末はメガネで過ごす人なら1ヶ月以上もちます。 価格も1日あたり100円を切るくらいで、1dayとしてはかなり経済的です。

ゆっこさん
ゆっこさん

ただ正直に言うと、12時間を超えるとさすがに乾きが出てきます。 超長時間つけるなら上のオアシスのほうが安心ですね。

第3位:クレオ 2ウィークUVモイスト 6枚

クレオ 2ウィークUVモイスト

2weekでとにかくコストを抑えたいならクレオが強いです。 6枚入りで1,000円以下というのは、ほかの2weekレンズと比べてもかなりお得です。 UVカット付きなので紫外線が気になる季節にもうれしいところ。

実際に2週間使い切ってみると、最初の1週間はすごく快適なんですが、10日目あたりからレンズ表面にうっすら曇りが出てくる感じがありました。 洗浄をしっかりやれば2週間もちますが、ケアをサボると寿命が短くなります。

三崎君
三崎君

値段はめちゃくちゃ安いんですけど、装用感はオアシスに比べるとやっぱり劣ります。 予算重視なら十分アリですね。

第4位:ワンデー アキュビュー モイスト 30枚入

ワンデー アキュビュー モイスト

長時間用というよりは「安心して使える定番」という位置づけです。 眼科で初めてコンタクトを処方されるとき、高確率でこれが出てきます。 ラクリオン・テクノロジーで涙を引きつけるので、つけた直後の違和感はほぼゼロです。

ぶっちゃけ、8時間くらいまでなら文句なしの装用感なんですが、それ以上になると乾きが気になり始めます。 長時間用としてはやや物足りないかもしれませんが、人工涙液をこまめにさせば12時間くらいまでは問題なく使えました。

第5位:クレオワンデー UVモイスト 90枚

クレオワンデー UVモイスト 90枚

90枚入りの大容量パックで、1日あたりのコストが非常に安い1dayレンズです。 含水率38%の低含水タイプなので、レンズが涙を吸い取りにくく、乾燥しにくい設計になっています。

正直に言うと、装用感は上位の製品に比べると一段落ちます。 レンズの厚みがやや気になるという声もあります。 でも1日100円以下で使えるワンデーはなかなかないので、コスト面を最優先にする方には十分な選択肢です。

ゆっこさん
ゆっこさん

私も予算がキツい月はクレオに切り替えることがあります。 高いレンズと交互に使って節約するのもアリですよ。

長時間コンタクトを選ぶときに注目したい数値

長時間つけるレンズ選びで大事なのは「酸素透過率(Dk/L値)」と「含水率」の2つです。

酸素透過率が高いほど、目に酸素が届きやすくなります。 シリコーンハイドロゲル素材のレンズは従来素材の5〜6倍の酸素を通すので、12時間以上の装用でも目の負担が少ないです。

含水率は「高いほど潤う」と思われがちですが、実は逆のケースもあります。 高含水レンズはレンズ自体が涙を多く吸収するため、目の涙が奪われて逆に乾きやすくなることがあるんです。 乾燥が気になる方は低含水(38〜42%)のレンズを試してみてください。

長時間つけるなら酸素透過率100以上のレンズが理想的。 乾きやすい人は含水率の低いタイプを選ぶと快適に過ごせます。

コンタクト装用中にやっておくと長持ちする習慣

意識的にまばたきの回数を増やすだけで、レンズの乾きがかなり変わります。 スマホを見ているとまばたきが通常の半分以下に減るというデータもあるので、20分に1回は意識してまばたきをするようにしています。

エアコンの直風を避けるのも効果的です。 デスクにUSB接続の卓上加湿器を置いてから、目薬をさす回数が減りました。 あと、外出先では風が強い日にサングラスをかけるだけでもレンズの乾燥が防げます。

コンタクトの連続装用時間は1日12〜14時間が目安です。 それ以上つける日が多い方は、定期的に眼科でチェックを受けてください。
この記事を書いた人
遠藤しず●筆者:遠藤しず
コンタクトレンズ関連の記事を多数手がけるライターです。 今回はコンタクト販売店スタッフへのリサーチと、自分自身の装用体験をもとに記事を書きました。
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