二世帯住宅や部屋数の多い戸建てで「1階と2階に子機が欲しい」という家庭向けに、子機2台付きの電話機を2機種紹介します。
販売店スタッフへの取材をもとに、現場感のある選び方をまとめました。
我が家が子機2台付きに変えた理由
以前は親機と子機1台で使っていましたが、2階に子機を置きたい日と1階で使いたい日が重なるたびに家族内で軽い揉め事が起きていました。
ぶっちゃけ最初は「1台で十分じゃない?」と思っていたのですが、取材先のご家庭で2台運用の快適さを見てから、考えがガラッと変わりました。

子機2台付き電話機ランキング
第1位:シャープ コードレス電話機 振り込め詐欺対策機能搭載 子機2台 JD-AT96CW

子機を2台同梱していて、振り込め詐欺対策がしっかり入っているのが強みです。
実家で1階のリビングと2階の寝室に1台ずつ置いて使ってみたら、母が寝室で電話を受けても自動で警告アナウンスが流れて、怪しい相手は自分から切れました。
1階と2階それぞれで詐欺対策を効かせる。
第2位:パナソニック コードレス電話機 VE-GD78DW-N 子機2台付き 温度・湿度アラーム搭載

温度・湿度アラーム付きという珍しい機能で、熱中症が心配な真夏の実家に置いておくと、親機が警告を鳴らしてくれます。
販売店の方は「高齢の親御さんと離れて暮らす家族がリピ買いしている」と話していました。子機2台+見守り機能の組み合わせは、マジで家族を救う1台です!!

温湿度アラームで離れた親も見守れる。
子機2台運用で満足できる設置ポイント
1台は1階のリビング、もう1台は2階か書斎など「家族が長時間いる場所」に置くのが正解でした。
取材した家庭では、子機を廊下や階段の近くに置くよりも、人がよく座っている部屋の手の届く場所に置いたほうが取り逃しが減ったと話していました。
子機の使い方で家族のコミュニケーションが変わる話
子機2台を導入した家庭で共通していたのは、家族間の内線通話を使い始めたことでした。
2階にいる子供に「ご飯できたよ」と内線で伝えるだけで、階段下から叫ばなくて済むので家の中が静かになります。これ、意外と見落としがちなポイントですが、家の空気が穏やかになるんですよね。
合わせて揃えたい小物リスト
子機用の予備バッテリー、充電スタンドの滑り止め、子機を収納できる小さなカゴがあると便利でした。
正直、カゴは必須ではないのですが「子機の定位置が決まっていないと家族が迷子にする」という問題を解決してくれます。
●遠藤しず生活家電を得意とする筆者プロフィール。今回は子機2台運用をしている家庭への取材と、販売店スタッフへのリサーチをもとに記事を執筆しました。


