夜のキャンプサイトで、明かりがあるかないかで安心感はまるで違います。 充電式のLEDランタンなら電池の買い足しもなく、防災用として1台あるだけでも心強い相棒になってくれます。
この記事で紹介する充電式LEDランタン5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Coleman ハンギングEライト | ![]() |
吊り下げで使える定番ブランド | Amazon楽天 |
| 2位 | DINGAI 8000mAh 4色切替 | ![]() |
4色切替でモバイル充電も可 | Amazon楽天 |
| 3位 | Batone 2個セット 充電式 | ![]() |
2個入りで明かりを分けられる | Amazon楽天 |
| 4位 | BougeRV 三脚付き 投光器 | ![]() |
三脚付きで作業用にも強い | Amazon楽天 |
| 5位 | iodoo 災害用非常灯 9900mAh | ![]() |
防災を意識した大容量モデル | Amazon楽天 |
充電式ランタンを選ぶときに見ておくところ
充電式LEDランタンは見た目が似ていても、明るさと電池のもちで使い心地がかなり変わります。 キャンプでテント全体を照らしたいなら1000ルーメン前後、手元やテーブルだけなら200ルーメン台で足ります。 明るさと連続点灯時間、そして光の色を切り替えられるかどうかを先に決めると、自分に合う1台が絞れてきます。
光の色は、料理など手を動かす場面では白色、くつろぐ時間帯は暖色が落ち着きます。 両方を切り替えられるモデルなら、夜の流れに合わせて雰囲気を変えられます。 防水の強さを示すIPの数字も、雨に当たる場所で使うなら見ておくと安心です。
下の動画では、キャンプで明かりが何個必要か、どんなタイプを組み合わせるとよいかをランタンメーカーが紹介しています。 選ぶ前のイメージづくりに役立つ内容です。
| 商品名 | 給電と容量 | テント全体の照らしやすさ | 防災での使いやすさ |
|---|---|---|---|
| Coleman ハンギングEライト | 充電式 | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| DINGAI 8000mAh 4色切替 | 充電式 8000mAh | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| Batone 2個セット | 充電式 1800mAh | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| BougeRV 三脚付き | 充電式 15600mAh | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| iodoo 災害用非常灯 | 充電式 9900mAh | ★★★★☆ | ★★★★★ |

充電式LEDランタンのおすすめ5選
第1位 Coleman(コールマン) ハンギングEライト LED 充電式

キャンプ用品の定番ブランド、コールマンの吊り下げ型ランタンです。 テントの天井フックに引っかけて使うと、上から全体をやわらかく照らしてくれて、置き場所に困りません。 手に持っても吊るしても使える形なので、夜のテント内移動でそのまま持ち歩けるのが効いてきます。
初めての1台としてブランドの安心感で選びたい人に向いています。 ただし爆光タイプではないので、サイト全体をひとつで照らしきりたい人には明るさが足りないかもしれません。 手元やテント内をやさしく照らす役回りが得意な相棒です。
吊り下げも手持ちもできる定番ブランド
第2位 DINGAI LED ランタン キャンプランタン 8000mAh 4色切替 USB-C充電式

8000mAhの電池を積んでいて、ランタンとして使いながらスマホへの給電もできる1台二役のモデルです。 白色から暖色まで4色を切り替えられるので、料理のときは白く、寝る前は暖色にと夜の流れに合わせられます。 USB-C充電に対応しているため、スマホと同じケーブルで充電を済ませられるのが手間を減らしてくれます。
キャンプでも防災でも幅を持って使いたい人にしっくりきます。 電池が大きいぶん本体に少し重さを感じますが、その重さは長く点け続けられる安心と引き換えと考えると納得できます。
4色切替とスマホ給電ができる1台二役
第3位 Batone キャンプ LEDランタン 充電式 3つ調光モード 1800mAh 2個セット

1台ではなく2個セットというのが、このランタンらしさです。 テーブルにひとつ、テント内にひとつと明かりを分けて置けるので、家族で使うときに取り合いになりません。 3つの調光モードで明るさを切り替えられるため、夜のシーンごとに光の強さを調整できます。
1800mAhと電池はやや控えめなので、長い夜を1個で照らし続けるより、2個を使い分けながら点ける方が向いています。 正直、1個あたりの明るさは飛び抜けてはいませんが、2個で役割を分けられる気軽さが日常使いでもちょうどよく感じます。
2個セットで明かりを分けて置ける
第4位 BougeRV LEDランタン 充電式 三脚付き 投光器 15600mAh大容量 CL04

付属の三脚で高い位置から照らせるので、これ1台でサイト全体が一気に明るくなります。 投光器に近い使い心地で、夜の設営や撤収のように手を動かす場面でとても見やすくなります。 15600mAhの大容量なので、長い夜でも電池切れを気にせず点けっぱなしにできます。
三脚ぶん荷物は増えますが、テーブルに置く小型ランタンとは照らせる範囲がまるで違います。 ファミリーキャンプのメイン照明として置きたい人に向いた、頼りになる1台です。
三脚付きでサイト全体を照らせる
第5位 iodoo 災害用非常灯 LEDランタン 充電式 1300ルーメン 9900mAh 大容量

名前のとおり防災を意識したランタンで、9900mAhの大容量と1300ルーメンの明るさを両手に持っています。 9900mAhって、もはやランタンの域を超えてますよね!! 停電のとき部屋全体を照らしつつスマホも充電できるので、いざというときの備えとして玄関に置いておけます。
キャンプではメイン照明として、家では防災用としてと、置き場所を変えるだけで役割が切り替わります。 本体は大きめなので持ち運び重視の人には向きませんが、家に据えて備える1台としては心強い存在です。
9900mAhの大容量で防災用にも
ランタンを置く高さで明るさの感じ方が変わる
同じランタンでも、テーブルに直置きするのと目線より高い位置に吊るすのとでは、部屋の明るさの感じ方が変わります。 低い位置に置くと手元がはっきり見え、高い位置に吊るすと部屋全体がふんわり明るくなります。 作業をするときは低めに、くつろぐときは高めにと、シーンで高さを変えると1台でも何役もこなせます。
明るすぎると感じたら調光を一段下げると、目が疲れにくくなります。 夜のテント内では、強い光をひとつ点けるより弱い光をふたつに分けたほうが、影ができにくく過ごしやすくなります。

ランタンと一緒に持っておくと心強いもの
充電式ランタンを選んだら、出発前に充電を済ませる流れを作っておくとうまくいきます。 スマホと同じUSBケーブルで充電できるモデルなら、前夜にまとめて満タンにできます。 予備のモバイルバッテリーを1個用意しておくと、連泊や停電が長引いたときの保険になります。
テント内で吊るすなら、S字フックやランタンハンガーがあると置き場所の自由が広がります。 持ち運び用の小さな収納袋に入れておけば、ぶつけて傷つくのも防げて長く使えます。
キャンプと防災で1台二役にする考え方
充電式LEDランタンの良いところは、普段はしまい込まず生活の中で使えることです。 キャンプから帰ってきたら、玄関や寝室の手の届く場所に置いておくと、停電のときすぐに手に取れます。 月に一度だけ点けて充電状態を見ておくと、いざというとき電池切れで使えない事態を防げます。
電池の大きいモデルはスマホへの給電もできるので、防災バッグの中で照明と充電器の両方をこなしてくれます。 キャンプ道具を防災用と兼ねて考えると、買ったものが普段から役に立つ気持ちのよい買い物になります。
●横井宗孝アウトドア用品や生活家電を得意とする筆者。キャンプ用品店のスタッフや実際の利用者へのリサーチをもとに記事を執筆しています。今回はランタンの売れ筋を販売店に聞き取りしながら、防災用としての使い勝手も合わせて確認しました。


