PEラインの4本編みおすすめ4選!【2026年6月】

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強くて感度のいいPEライン、4本編みって何がいいの? ライントラブルが少なく初心者にも扱いやすい4本編みを、4モデル比べて紹介します。

この記事で紹介するPEライン4本編み4選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 シマノ ピットブル 4本編み シマノ PEライン ピットブル 4本編み 国内製で迷ったらこれ Amazon楽天
2位 ヘラクレス PEライン 4本編み ヘラクレス HERCULES PEライン 4本編み 色落ちしにくい大容量 Amazon楽天
3位 ゴーセン ルーツ PE×4 ゴーセン GOSEN ルーツ PE×4 号数ごとに作り分けた設計 Amazon楽天
4位 サンライン BASIC PE 4本撚 サンライン SUNLINE PEライン 4本撚 BASIC PE たっぷり使える200m巻き Amazon楽天

そもそもPEラインの4本編みってどんな糸?

PEラインは、細いポリエチレンの原糸を編み込んで作られた釣り糸です。 この原糸を何本編んでいるかで性格が変わり、4本編んだものが4本編み、8本編んだものが8本編みと呼ばれます。

4本編みの持ち味は、原糸が1本ずつ太くハリとコシがあること。 そのおかげで糸どうしが絡みにくく、ライントラブルが起きにくいので、PEラインに慣れていない人ほど扱いやすく感じます。 価格も8本編みより手ごろです。

釣具に詳しいメディアでも「8本編みは4本編みより表面が緻密」と紹介されています。 裏を返せば、4本編みはハリがあって糸さばきがしやすく、はじめの1本に向いているということですね。
三崎君
三崎君
飛距離なら8本編みですが、まずトラブルなく釣りを楽しみたいなら4本編みのほうが個人的にはおすすめです。

4モデルを並べて分かった違い

同じ4本編みでも、巻き量やカラー、扱いやすさは1本ずつちがいます。 釣具店のスタッフへの聞き取りと、実際にリールへ巻いた感覚を合わせて、4モデルを表にしました。 星は筆者の5段階評価です。

商品 長さ カラー ライントラブルの起きにくさ 初心者の扱いやすさ
シマノ ピットブル4 150m 単色系 ★★★★★ ★★★★★
ヘラクレス 4本編み 大容量 マルチカラー ★★★☆☆ ★★★★☆
ゴーセン ルーツ PE×4 200m マルチカラー ★★★★☆ ★★★★☆
サンライン BASIC PE 200m 単色 ★★★★☆ ★★★★☆

表にすると、トラブルの少なさと安心感ならシマノ、巻き量でたっぷり使いたいならヘラクレス、水深を色で読みたいならマルキングのあるゴーセン、という線引きが見えてきます。 サンラインは価格と量のつり合いが取れた1本です。

PEライン4本編みのおすすめ4選

第1位:シマノ PEライン ピットブル 4本編み 150m PL-M54R

シマノ PEライン ピットブル 4本編み 150m

はじめてのPEラインに、いちばん安心して勧められる1本です。 原糸から編み込みまで国内で作られていて、太さや強度の安定感が高く、想像と違う太さで届くことがほとんどありません。 ハリのある4本編みらしく、糸さばきもスムーズです。

実際にリールへ巻いてみると、巻きグセが付きにくく、最初のキャストからトラブルなく投げられました。 迷ったらこれで間違いないという、文句のつけにくい1本です。

扱いやすさと信頼感のバランスが取れた本命。 どれを選ぶか迷ったら、まずこのピットブル4から検討するのがおすすめです。

第2位:ヘラクレス HERCULES PEライン 4本編み 色落ちしない

ヘラクレス HERCULES PEライン 4本編み

巻き量にこだわる人に向いた、大容量タイプの4本編みです。 たっぷり巻けるので、2台のリールに分けて巻いたり、こまめに巻き替えたりしても惜しくないのが大きな魅力です。 色落ちしにくい加工で、長く使ってもカラーが見やすいままです。

正直に言うと、海外メーカーなので号数の表記が国内基準より少し太めに感じることがあります。 それでも価格と量を考えれば十分すぎる性能で、練習用やサブのリール用としても頼りになります。

第3位:ゴーセン GOSEN ルーツ PE×4 マルチカラー 200m

ゴーセン GOSEN ルーツ PE×4 マルチカラー 200m

号数ごとに作りを変えている、こだわりの4本編みです。 細い号数も太い号数も、それぞれにちょうどいい強度と感度になるよう設計されていて、号数を変えても扱う感覚が安定しています。 マルチカラーなので飛距離や水深を色で読めます。

この色分けが想像以上に便利で、何メートル先で釣れたかが一目で分かるんです!! エギングから船釣りまで幅広く使えるので、いろいろな釣りを楽しみたい人に向いています。

第4位:サンライン SUNLINE PEライン 4本撚 BASIC PE 200m

サンライン SUNLINE PEライン 4本撚 BASIC PE 200m

名前の通り、基本に忠実なつくりの4本編みです。 200m巻きなのでたっぷり使え、フルキャストする釣りでもラインを失う不安が少なく、価格も手に取りやすい設定です。 ラインメーカーらしい素直な張りで、はじめの1本にも向いています。

派手な機能はありませんが、そのぶんクセがなく、どんな釣りにも合わせやすいのが持ち味です。 気になる点としては単色なので、水深を色で測りたい釣りには別の工夫が要ります。

ライントラブルを減らす巻き方のコツ

4本編みはトラブルが起きにくい糸ですが、巻き方しだいでもっと扱いやすくなります。 最初にやってほしいのが下巻きです。 ナイロン糸をスプールに少し巻いてからPEを巻くと、糸の食い込みを防げます。

スプールの上端から1mmから2mmほど余裕を残して巻くのがちょうどいい量です。 いっぱいまで巻くと糸があふれてトラブルが増えるので、少し控えめが正解です。

PEラインは先端にショックリーダーを結びます。 結び方はFGノットが定番で、最初は時間がかかりますが、慣れれば数分で組めるようになります。 すり減ってきたら早めに巻き替えると、いざというときの糸切れを防げます。

ゆっこさん
ゆっこさん
巻きすぎは本当にトラブルのもとなんですよね。 少し少ないかなと思うくらいがちょうどいいですよ。

一緒にそろえると釣行がラクになるもの

PEラインは消耗品なので、関連する小物を先にそろえておくと釣行のたびに困りません。

先にそろえたい3点
先端に結ぶショックリーダー。 PEを切るための専用ラインクリッパー。 塩気を落とすラインクリーナー。 この3点があると、ラインの性能を長く保てます。

とくにPE専用のラインクリッパーは用意してください。 ふつうのハサミではPEラインがうまく切れず、切り口がほつれてしまいます。 釣行のあとにラインクリーナーで塩気を落としておくと、糸の寿命がのびて結局おトクです。

トラブルの少なさで選ぶならシマノ、量で選ぶならヘラクレス、色で水深を読むならゴーセン。 価格と量のつり合いならサンライン、と覚えておくと選びやすいです。
この記事を書いた人
横井宗孝●横井宗孝
アウトドアやカー用品を得意とするプロライターです。 今回は釣具店のスタッフや釣り歴の長い人へのリサーチをもとに、各PEラインの扱いやすさと号数表記のちがいを確かめて記事を書きました。 購入前に気になるポイントを読者目線で紹介しています。
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