MIDIケーブルのおすすめ5選!【2026年4月】

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MIDIケーブルって、意外と種類があって地味に迷います。 安いのは数百円からあるし、ブランド品は2000円近くするし。

ゆっこさん
ゆっこさん

Amazonで人気のMIDIケーブル5本を比べてみました!

そもそもMIDIケーブルって何に使うの?

MIDIケーブルは、MIDIキーボードやシンセサイザー、エフェクターなどの機器同士をつないで演奏データをやり取りするためのケーブルです。 音そのものが流れるわけではなく、「どの鍵盤を押したか」「どれくらいの強さで弾いたか」といった情報を送ります。

MIDIケーブルの基本
5ピンDIN端子が一般的。 USB-MIDI対応の機器も増えているが、古いシンセや一部の機材には5ピンMIDIケーブルが必要。 長さは1m〜3m程度がよく使われる。

最近はUSB接続で済む機材が増えましたが、ハードウェアシンセやペダルボードのMIDI制御にはまだまだ必要です。 正直、ケーブルなんてどれも同じだと思っていた時期がありましたが、安いケーブルでMIDI信号が途切れた経験をしてからは少し気にするようになりました。

5本を並べて比べてみた

商品名 長さ 価格帯 プラグの抜き差ししやすさ ケーブルの柔らかさ
キクタニ TM-100 1m 安い ★★★☆☆ ★★★★☆
Roland RMIDI-B3 1m やや安い ★★★★☆ ★★★★☆
BOSS BMIDI-PB1 30cm やや高い ★★★★★ ★★★★★
EMK DINオス-オス 2m 安い ★★★☆☆ ★★★☆☆
サンワサプライ KB-MID01-18K 1.8m やや安い ★★★☆☆ ★★★☆☆
三崎君
三崎君

「プラグの抜き差ししやすさ」と「ケーブルの柔らかさ」は実際に触ってみた感覚で評価しています。 硬いケーブルは取り回しがしんどいので、地味に大事なポイントです。

MIDIケーブルおすすめランキング5選

第1位:キクタニ TECH MIDIケーブル 1m TM-100

キクタニ TECH MIDIケーブル TM-100
とにかく安くて手に入りやすいMIDIケーブルです。 Amazonで数百円という価格なので、予備として何本か買い置きしておくのに向いています。 1mという長さはデスクトップDTM環境にはちょうどよく、鍵盤からオーディオインターフェースまでの距離にちょうど合います。

ケーブル自体は少し硬めで、狭い場所での取り回しはやりにくいです。 ライブ用やペダルボード内での使用には不向きです。
キクタニ TECH MIDIケーブル 1m TM-100

とりあえず1本持っておきたい定番ケーブル!

 

第2位:Roland MIDIケーブル RMIDI-B3 1m

Roland MIDIケーブル RMIDI-B3
Rolandのブラックシリーズは、プラグ部分の作りがしっかりしていて安心感があります。 挿し込んだときの「カチッ」という感触がちゃんとあって、接触不良の心配が少ないです。 ケーブルの柔軟性もそこそこあるので、デスク周りの配線もスムーズにできます。

ゆっこさん
ゆっこさん

ブランド品なのに1000円前後で買えるので、コスパと品質のバランスが一番いいモデルだと思います。

ただ1m限定なので、機材間の距離が離れている場合は長さが足りません。

 

第3位:BOSS MIDIケーブル BMIDI-PB1 30cm

BOSS MIDIケーブル BMIDI-PB1
ペダルボード内のMIDI接続に特化した30cmの短いケーブルです。 エフェクターボードの中でMIDIスイッチャーと各ペダルをつなぐときに、ケーブルがダラダラ余らないのが最高に便利です。

BMIDI-PB1の特徴
30cmのショートタイプでボード内がすっきり。 コンパクトなプラグで機材間の干渉が少ない。 BOSS純正なのでBOSSエフェクターとの相性も良い。

DTM用途にはさすがに短すぎるので、あくまでペダルボード専用と考えてください。 えっ、この短さでこの使いやすさやばくない!!と初めて使ったとき感動しました。

 

第4位:EMK MIDIケーブル 5ピン DINオス-オス 2m

EMK MIDIケーブル 5ピン DINオス-オス 2m
2mタイプで機材間の距離が離れている環境に便利なケーブルです。 価格も安めでAmazonの評価もそこそこ良いですが、正直プラグの精度はRolandやBOSSと比べると少し甘い印象です。 挿したときに若干グラつく個体もあるようです。

三崎君
三崎君

価格重視で「とにかく2mのMIDIケーブルが欲しい」という場合はアリですが、ライブやレコーディングの本番では国内ブランドのほうが個人的には安心です。

 

第5位:サンワサプライ MIDIケーブル 1.8m KB-MID01-18K

サンワサプライ MIDIケーブル KB-MID01-18K
PC周辺機器でおなじみのサンワサプライ製MIDIケーブルです。 1.8mという長さは1mだと微妙に届かないシーンでちょうどいいです。 ケーブルが少し太めで硬いので、曲げにくいのが正直なところ。

サンワサプライは家電量販店で買えることもあるので、「今すぐ必要」なときに店頭で見つけやすいのはメリットです。 ネット通販だと他のケーブルのほうがコスパは良いかもしれません。

 

MIDIケーブルを長持ちさせるコツ

MIDIケーブルは消耗品なので、いつかは買い替えが必要になります。 でもちょっとした扱い方で寿命は変わります。

抜き差しするときはプラグ部分を持つこと。 ケーブルを引っ張って抜くとピンが曲がる原因になります。 保管するときはゆるく巻いてケーブルタイでまとめておくと断線しにくくなります。

 

ゆっこさん
ゆっこさん

安いケーブルを予備含めて何本か持っておくのが、結局いちばん困らない方法だったりします。 本番用に1本だけブランド品を使うのもアリですよ。

買う前に確認しておきたい注意ポイント

MIDIケーブルは「5ピンDIN」が標準ですが、最近はTRS(3.5mmステレオミニ)タイプのMIDI端子を持つ機材も増えています。 自分の機材がどちらの端子か、購入前に必ず確認してください。

端子の種類
5ピンDIN:従来のMIDI端子。ほとんどのシンセやキーボードに搭載。
TRS(3.5mm):KORGやArturia等の一部コンパクト機材で使われる新しい規格。 TRS to DINの変換ケーブルも売っているので、混在環境でも対応可能です。

 

この記事を書いた人
横井宗孝●横井宗孝
音楽機材やDTM関連のリサーチを得意とするライター。今回は楽器店スタッフへの取材と自分自身の使用経験をもとに、初心者でも選びやすい内容を心がけました。
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