備蓄向けカセットガスのおすすめ5選!【2026年6月】

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数年前の地震で半日ほど停電したとき、温かいものが何も作れずに心細い思いをしました。 その日から、カセットガスの備蓄を始めています。

この記事で紹介する備蓄向けカセットガス5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 イワタニ カセットガス 12本組 岩谷産業 イワタニ カセットガス 12本組 CB-250-OR-12BOX 定番メーカーの12本組 Amazon楽天
2位 ニチネン マイボンベL 12本 ニチネン マイボンベL 250g 12本セット 価格を抑えた12本セット Amazon楽天
3位 イワタニ カセットボンベ 24本 イワタニ カセットボンベ CB缶 3P×8セット CB-250-OR-24G 家族向けの24本大容量 Amazon楽天
4位 新富士バーナー カセットボンベ 3本 新富士バーナー カセットボンベ 3本パック GT-7001 アウトドア器具と相性良し Amazon楽天
5位 キャプテンスタッグ ガスカセットボンベ 3本 キャプテンスタッグ ガスカセットボンベ 3本パック M-7621 少量から試せる3本パック Amazon楽天

停電の夜に気づいたカセットガス備蓄の大切さ

その地震の夜、我が家にはカセットこんろがありました。 ところがボンベを確かめると、使いかけが1本あるだけ。 湯を沸かすだけで残りが心もとなくなり、不安な夜を過ごしました。

後で調べて分かったのですが、内閣府は大きな地震に備えて、一週間分以上の家庭備蓄をすすめています。 その備えの例として、カセットこんろやカセットボンベも挙げられています。

三崎君
三崎君
こんろ本体は持っている人が多いのに、ボンベの備蓄まで手が回っていない家が意外と多いんですよね。 いざというときに困る典型です。

メーカーの試算では、大人2人がレトルト中心の食事をする場合、1週間でおよそ6本前後が目安とされています。 気温が低いとガスの減りが早くなるので、冬はやや多めに見ておくと心強いです。 実際に備蓄して良かったカセットガスを、順番に紹介します。

備蓄に選びたいカセットガス5選

第1位 岩谷産業 イワタニ カセットガス 12本組 CB-250-OR-12BOX

岩谷産業 イワタニ カセットガス 12本組 CB-250-OR-12BOX

我が家の備蓄の中心になっているのが、このイワタニの12本組です。 カセットこんろで広く知られたメーカーの純正ボンベなので、同じイワタニのこんろと組み合わせて安心して使えました。 12本まとめて届くので、一度の注文で2人暮らしの2週間分ほどをカバーできます。

箱のまま棚の奥に置いておけて、収納にも困りませんでした。 価格は格安品より少し上がりますが、毎日口にする調理に使うものなので、私はメーカーのはっきりした品を選んでいます。 備蓄の軸を1つに決めたい人に向いた12本組です。

第2位 ニチネン マイボンベL 250g 12本セット

ニチネン マイボンベL 250g 12本セット

ニチネンのマイボンベLは、価格を抑えながら12本そろえられるセットです。 1本あたりの値段が手ごろなので、備蓄の本数を増やしたいときに足しやすいのが助かりました。 1本250gという容量はカセットボンベの標準的なサイズで、多くのこんろで扱えます。

正直、知名度ではイワタニに一歩ゆずる印象がありますが、使ってみて火力に不満は出ませんでした。 ただ、お使いのこんろのメーカーが推奨するボンベを確かめてから足すと安心です。 コストを抑えて備蓄量を増やしたい人に向いています。

第3位 イワタニ カセットボンベ CB缶 3P×8セット CB-250-OR-24G

イワタニ カセットボンベ CB缶 3P×8セット CB-250-OR-24G

こちらは3本パックが8つ入った、合計24本の大容量セットです。 家族の人数が多い家庭や、一週間分をしっかり確保したい家庭にちょうどよい量でした。 3本ずつに分かれているので、台所と玄関の防災袋に分けて置けるのも使い勝手のよい点です。

まとめ買いのぶん、置き場所はそれなりに必要になります。 直射日光の当たらない涼しい場所を1か所決めておくと、管理が楽でした。 家族での備蓄を一度にそろえたい人には、これがかなり頼れる24本セットです!!

第4位 新富士バーナー カセットボンベ 3本パック GT-7001

新富士バーナー カセットボンベ 3本パック GT-7001

新富士バーナーは、アウトドア用のバーナーで知られたメーカーです。 同社の器具を使っている人なら、メーカーをそろえられるこの3本パックが選びやすいです。 キャンプ用のこんろやバーナーと備蓄を兼ねたい家庭に向いています。

3本パックなので、24本セットに比べると備蓄のメインにするには本数が足りません。 ふだんアウトドアで使いつつ、災害用にも回すという考え方なら無理なく続けられます。 キャンプと備蓄を1つの流れにしたい人におすすめです。

第5位 キャプテンスタッグ ガスカセットボンベ 3本パック M-7621

キャプテンスタッグ ガスカセットボンベ 3本パック M-7621

アウトドアブランドのキャプテンスタッグが出している3本パックです。 少ない本数から買えるので、まず備蓄を始めてみたい人の入り口にちょうどよい量でした。 1本250gの標準サイズで、卓上のカセットこんろにもそのまま使えます。

本数が少ないぶん、これだけで一週間分をまかなうのは難しいです。 備蓄のメインというより、買い足し用や持ち出し袋に分けて入れる用途に向いています。 まずは少しずつ備えを始めたい人に合う3本パックです。

備蓄用カセットガスを選ぶときのポイント

備蓄のためにカセットガスを選ぶとき、私がいちばん気をつけているのはメーカーです。

選ぶ前に見たい3つの点
カセットこんろと同じメーカーのボンベを選ぶ。 家族の人数に合った本数をそろえる。 ボンベに記載された使用期限を確かめる。

カセットボンベはCB缶という共通の規格ですが、こんろのメーカーは自社ブランドのボンベを使うようすすめています。 こんろとボンベのメーカーをそろえておくと、いざというときに迷わず安心して使えます。

ゆっこさん
ゆっこさん
カセットボンベにも使用期限があるって、意外と見落とされがちなんですよね。 だいたい製造から7年が目安とされています。

本数の目安は、大人2人で1週間あたり6本前後です。 家族が多い家庭は、人数に合わせて24本セットなどで多めに備えておくと心強いです。

カセットガスが役立つ場面

カセットガスの出番は、災害時の備えだけではありません。 ふだんの暮らしの中でも使いどころがあります。

こんな場面で使えます
停電や災害時の湯沸かしや調理、卓上での鍋もの、ベランダや庭でのアウトドア調理、キャンプの持ち出し用。 ふだん使いと備蓄を兼ねられるのが、カセットガスの心強いところです。

備蓄したボンベを使わずに置きっぱなしにすると、使用期限が切れてしまうことがあります。 ふだんの鍋ものなどで古いものから使い、減った分を買い足す。 この回し方にしてから、期限切れのムダがなくなりました。

カセットガスの構造や備蓄のポイントは、次の動画が分かりやすかったので参考に紹介します。

カセットガスと一緒にそろえたい備え

ボンベだけでなく、まわりの道具もそろえておくと、いざというときに動きやすくなります。

カセットこんろ本体は、ボンベと同じメーカーでそろえておくのが基本です。 ボンベを直射日光から守る収納ケースや、湯を沸かすやかん、保存のきく食料も合わせて備えておくと安心です。

備えは一度そろえて終わりではなく、少しずつ使って買い足す流れにすると続きます。 台所のすぐ手の届く場所に数本、防災袋に数本、と分けて置いておくと、停電の暗がりでも探さずに取り出せました。 心細い夜を一度経験したからこそ、この備えの安心感は大きいと感じています。

この記事を書いた人
横井宗孝●横井宗孝
家電やアウトドア用品を得意とするプロライターです。今回はカセットガスの備蓄について、防災用品店やメーカーへのリサーチをもとに記事を書きました。筆者として、買う前に確かめたい使い心地を読者目線で紹介しています。
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