筋トレを始めると、最初にぶつかるのがプロテイン選びです。 味も容量もいろいろで迷いますよね。 ジムのスタッフさんへのリサーチをもとに、ホエイプロテイン4商品を紹介します!
この記事で紹介するホエイプロテイン4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | REYS ホエイプロテイン | ![]() |
朝の一杯にちょうどいい味 | Amazon楽天 |
| 2位 | ザバス BIOPRO | ![]() |
誰でも安心の定番ブランド | Amazon楽天 |
| 3位 | エクスプロージョン 3kg | ![]() |
1食あたりがとにかく安い | Amazon楽天 |
| 4位 | DNS プロテインホエイ100 | ![]() |
味付け自在のプレーン | Amazon楽天 |
そもそもホエイプロテインってどんなもの?
ホエイプロテインは牛乳から作られるタンパク質で、体への届きが早く、運動後の体づくりを助けてくれる粉末です。 ヨーグルトの上澄みにできる透明な液体、あれがホエイの正体なんですよ。
同じホエイでも、精製度でWPCとWPIに分かれます。 WPCはお手頃で味が濃いめ、WPIは乳糖が少なくお腹がゴロゴロしにくいタイプです。 牛乳でお腹が弱くなりやすい人はWPIから試すと安心できます。

4本をいろいろな目線で見くらべました
味の好みや容量、溶けやすさで選ぶと、自分の生活リズムに合う一本が見つかります。 スペックの数字より、毎日無理なく飲めるかどうかを軸に見ていきます。
| 商品 | 容量タイプ | 溶けやすさ | 味の飲みやすさ | こんな人に |
|---|---|---|---|---|
| REYS カフェオレ | 1kg | ★★★★★ | ★★★★★ | 続けやすさ重視の初心者 |
| ザバス BIOPRO | 900g | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 定番の安心感がほしい人 |
| エクスプロージョン | 3kg | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 毎日たっぷり飲む人 |
| DNS プレーン | 1kg | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | 料理やスムージーに混ぜる人 |
溶けやすさと味の飲みやすさは、筆者が実際に水で割って飲んだ感覚での評価です。 数字の上では似ていても、飲んだときの後味は思った以上に差が出ました。
タイプ別に選ぶホエイプロテイン4選
ここからは、味の方向性や容量の違いで選んだ4本を順番に紹介します。 自分の飲み方を思い浮かべながら見てみてください。
第1位 REYS レイズ ホエイプロテイン 山澤礼明監修 1kg カフェオレ風味

朝にコーヒー代わりとして飲めてしまうのが、このREYSのカフェオレ風味です。 水で割っただけでもカフェオレらしい香りと甘さが出て、プロテイン特有の粉っぽさがほとんど気になりません。 シェイカーで軽く振るだけでさっと溶けるので、忙しい朝でもストレスがないのが続けやすさにつながります。
正直に書くと、人気が高いぶん、欲しいときに品薄になっていることがあります。 たくさん飲む人だと1kgは数週間で無くなるので、見つけたときに早めに買っておくのが安心です。
朝の一杯にもなじむ飲みやすさ
第2位 ザバス BIOPRO ホエイプロテイン100 ヨーグルト風味 900g

はじめての一本に迷ったら、まず手に取ってほしいのがザバスです。 ヨーグルト風味は酸味がきいていて、運動後の火照った体でもごくごく飲めるさっぱり感があります。 ドラッグストアでも見かける身近さがあり、切らしてもすぐ買い足せる安心感が大きいです。
気になる点をあげると、容量に対しての価格はやや高めです。 コスパだけを見るとお得感は微妙かもしれません。 それでも味の外しにくさと入手のしやすさを考えると、初心者の定番として頼れる一本です。
買い足しやすい定番の安心感
第3位 エクスプロージョン ホエイプロテイン 3kg ミルクチョコレート味

とにかくたくさん飲みたい人の味方が、この3kgの大容量パックです。 1食あたりの値段で計算すると驚くほど安く、毎日2杯飲んでもお財布が痛まないのが頼もしいところです。 ミルクチョコレート味は子どものころに飲んだココアを思い出すような親しみやすさで、飲み飽きしにくいです。
ぶっちゃけ、3kgの袋はずっしり重くて、置き場所にもそれなりのスペースがいります。 開けたあとは湿気でダマになりやすいので、密閉容器に移し替えるひと手間が必要です。 それでもこの安さは、控えめに言って神です。

毎日たっぷり飲む人の救世主
第4位 DNS プロテインホエイ100 プレーン 1000g

味のついていないプレーンタイプなので、飲み方を自分で組み立てたい人に向いています。 水で飲むだけでなく、スムージーやヨーグルト、料理に混ぜてもクセが出にくいのが使いやすいところです。 甘い味に飽きてしまった人が、長く付き合える一本でもあります。
そのまま水で飲むと、正直あっさりしすぎて物足りなく感じる人もいます。 ココアパウダーやはちみつを少し足す前提で考えると評価が変わります。 自分で味を作る楽しさが好きな人にこそ合うプロテインです。
アレンジ自在の無香料タイプ
プロテインをおいしく飲み続ける小さな工夫
プロテインは飲むタイミングと溶かし方を少し工夫するだけで、続けやすさがぐっと上がります。 せっかく買っても飲み忘れが続くと、棚の奥で眠ってしまいますからね。
溶かすときは、シェイカーに先に水を入れてから粉を加えると、底にダマが残りにくくなります。 氷をひとつ入れて冷やすと、ホエイ特有の香りがやわらいで飲みやすくなります。
味に飽きてきたら、別の味を買い足す前にきな粉やインスタントコーヒーを少し混ぜてみてください。 ほんのひと工夫で違う飲み物のように感じられて、最後まで気持ちよく飲み切れます。
大容量パックでお財布にやさしく続ける
毎日飲むと決めているなら、大きめの容量を選んだほうが1食あたりの値段が下がり、買い足す手間も減ります。 続けることが体づくりの近道なので、続けやすい仕組みを先に作っておくのがおすすめです。
大容量パックは、湿気対策をしておくと最後までおいしく飲めます。 開封したら密閉できる容器に移し、乾燥剤を一緒に入れておくと粉が固まりにくくなります。 スプーンは必ず乾いたものを使ってください。
セールの時期をねらうのも続けやすさのコツです。 値下がりのタイミングで少し多めに買っておくと、切らす不安なく毎日のプロテイン習慣を保てます。
無理に量を増やす必要はありません。 1日2杯ほどを目安に、自分の生活リズムに合わせて続けていけば、体は少しずつ応えてくれます。
●遠藤しず健康づくりや食まわりの記事を得意とする筆者です。今回はジムのインストラクターやプロテイン売り場のスタッフへのリサーチをもとに、味や続けやすさの傾向をまとめて記事を書きました。買う前に気になるところを、読者と同じ目線で正直に紹介しています。


