2weekの乱視用コンタクトって、種類が多くてどれを選べばいいか迷いますよね。 今回は実際の装用感やコスパをもとに、3つに絞って紹介します!
乱視用2weekコンタクトを買う前に確認したい3つのこと
乱視用のコンタクトレンズは、通常のレンズとは少し選び方が違います。 度数だけでなく「乱視の軸」や「レンズの安定性」も気にしないといけないんですよね。

正直、乱視用って普通のコンタクトより値段が高めなので、買ってから「合わなかった」となるとダメージ大きいです。 だからこそ事前に素材と安定性は見ておきたい。
・シリコーンハイドロゲル素材かどうか(酸素の通りやすさ)
・レンズの安定設計(乱視軸がズレにくいか)
・含水率(乾燥しやすい環境ならなるべく低含水を)
長時間パソコンを使う方は、夕方に目がショボショボしやすいので、酸素透過率が高いシリコーンハイドロゲル素材を選ぶのが無難です。

私も最初は含水率なんて気にしてなかったんですが、低含水に変えたら夕方の乾きがかなりマシになりました。 これは体感として大きかったです。
乱視用2weekコンタクトレンズのおすすめランキング3選
ここからは、実際に人気のある乱視用2weekコンタクトレンズを3つ紹介していきます。 それぞれ装用感やコスパに違いがあるので、自分の生活スタイルに近いものを選んでみてください。
第1位:アキュビュー オアシス 乱視用 6枚入

初めて装着した日、まばたきしてもレンズがほとんどズレないことに驚きました。 ASD(アクセラレーテッド・スタビライゼーション・デザイン)という独自設計のおかげで、乱視軸が安定するんです。
シリコーンハイドロゲル素材で酸素透過率が高く、1日中パソコン作業をしていても夕方まで目がラクでした。 UVカット機能もついているので、外出が多い方にも使いやすいです。

ぶっちゃけ、乱視用2weekで迷ったらこれ買っておけば間違いないレベルです。 えっ、この安定感マジで!?ってなりました!!
乱視軸の安定性が抜群、UVカット付き
第2位:バイオフィニティ トーリック 6枚入

「アクアフォームテクノロジー」というCooperVision独自の保湿技術が入っていて、レンズ自体がうるおいを保ちやすい構造になっています。 夕方以降も乾きにくいのが特徴で、エアコンの効いたオフィスでも目がゴロゴロしにくかったです。
シリコーンハイドロゲル素材で酸素もしっかり通るので、1日中つけていても充血が起きにくい印象です。

乾燥しやすい体質の人には個人的にはこっちのほうが合うかもしれません。 オアシスより少し安いのも助かりますね。
乾きにくさ重視ならこれ、保湿力が持続
第3位:ロート モイストアイ乱視用 6枚入

国内メーカーのロート製薬が出しているという安心感がまず大きいです。 シリコーンハイドロゲル素材で酸素透過率も十分。 3つの中では一番価格が手頃なので、コスパを重視したい方に向いています。
正直に言うと、つけ心地は1位のオアシスとかなり似ています。 実はバイオフィニティ トーリックとOEM(中身が同じ)という話もあるくらいで、性能面で大きな差は感じにくいです。

この価格帯で乱視補正がしっかりしてるのは、正直ちょっと疑ってたんですが、使ってみたら全然問題なかったです。 コスパ重視ならまずこれから試すのもアリですよ。
国内メーカー製でコスパ良好
3製品をまるっと比べてみた
| 商品名 | 素材 | 夕方の乾き具合 | レンズのズレにくさ | コスパ |
|---|---|---|---|---|
| アキュビュー オアシス 乱視用 | シリコーンハイドロゲル | ほぼ気にならない | かなり安定している | やや高め |
| バイオフィニティ トーリック | シリコーンハイドロゲル | 3つの中で一番乾きにくい | 安定している | 中くらい |
| ロート モイストアイ乱視用 | シリコーンハイドロゲル | やや乾く場面もあり | 安定している | 一番お手頃 |

3つとも素材はシリコーンハイドロゲルなので、大きなハズレはないと思います。 あとは「乾きにくさ」と「お財布事情」で決めるのが現実的ですよね。
乱視用2weekコンタクトを長持ちさせるケアのコツ
2weekタイプは毎日のケアが必要です。 面倒に感じるかもしれませんが、正しいケアをすれば2週間ずっと快適に使えます。
・外したらMPS(マルチパーパスソリューション)でこすり洗い
・保存ケースも毎回すすいで自然乾燥させる
・保存液は毎日新しいものに交換する
こすり洗いを省略すると、タンパク質汚れが蓄積してゴロゴロ感の原因になります。 特に乱視用はレンズの向きが重要なので、汚れで表面が変わるとズレやすくなることもあります。
乱視用コンタクトと一緒に持っておきたいアイテム
オフィスワークが多い方は、コンタクト用の目薬を1本持っておくだけで夕方のストレスがだいぶ減ります。 防腐剤フリーの人工涙液タイプを選ぶと、レンズを傷めにくいのでおすすめです。
乱視が軽い人は本当に乱視用が必要なのか?
実はこれ、わりとよく聞かれる質問です。 乱視の度数(CYL)が-0.75D以下の軽度であれば、通常の球面レンズでもそこそこ見える場合があります。

もしかして乱視用じゃなくてもいいのかも?って思ったこともあるんですが、実際に乱視用に替えてみたら文字のにじみが全然違いました。 微妙な差だけど、毎日使うものだからこそ気づくんですよね。
ただし、乱視用はレンズの価格が通常タイプより高いので、眼科で測定してもらって「本当に乱視用が必要かどうか」を相談するのが一番確実です。 無理に乱視用を選ばなくていいケースもあるので、まずはプロの判断を仰いでみてください。
●筆者:遠藤しず生活用品やヘルスケア商品を得意とするプロライター。 今回はコンタクトレンズ販売店のスタッフや眼科の受付担当の方に取材・リサーチを行い、実際のユーザーの声をもとに記事を執筆しました。


