あおり運転や当て逃げのニュースを見て、ドライブレコーダーを考える人が増えています。
4K対応なら、相手の車のナンバーも細かく残せて安心です。
今回は4Kドラレコを4つ紹介します。
この記事で紹介する4Kドライブレコーダー4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ユピテル Y-119d 前後2カメラ | ![]() |
日本メーカーの安心感 | Amazon楽天 |
| 2位 | 70mai Dash Cam 4K Omni | ![]() |
機能が多い高画質モデル | Amazon楽天 |
| 3位 | VANTRUE E1 Pro 4K UHD | ![]() |
小型1カメラで取り付け簡単 | Amazon楽天 |
| 4位 | Avylet 前後カメラ 4Kフロント | ![]() |
価格を抑えた前後カメラ | Amazon楽天 |
4Kのドライブレコーダーは何が違うのか
ドライブレコーダーの広告でよく見る4Kという言葉は、映像の細かさを表しています。
3840×2160という大きさで、約800万画素のきめ細かい映像を残せます。
カー用品店のスタッフに聞くと、4Kのいちばんの利点は、相手の車のナンバーが読み取りやすくなることだそうです。
フルHDのドラレコだと、少し離れた車や対向車のナンバーがにじんで読めないことがあります。
事故やあおり運転にあったとき、ナンバーがはっきり残っているかどうかは、その後の話の進み方を大きく左右します。

4Kドラレコ4機種を画質とカメラ構成で見比べる
ここからは4Kドラレコ4機種を見ていきます!
夜間の見やすさと、前後カメラかどうかで使い心地が変わるので、まずは下の表で性格をつかんでください。
| 商品 | 夜間の見やすさ | カメラ構成 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| ユピテル Y-119d | ★★★★★ | 前後2カメラ | 日本メーカーで安心したい |
| 70mai 4K Omni | ★★★★★ | 前後2カメラ | 機能も画質も求めたい |
| VANTRUE E1 Pro | ★★★★☆ | 前1カメラ | 取り付けを簡単にしたい |
| Avylet | ★★★★☆ | 前後2カメラ | 価格を抑えたい |
ドライブレコーダー 4Kのおすすめ4選
第1位 ユピテル Y-119d 前後2カメラ ドライブレコーダー 4K

最初の一台にいちばんすすめたいのが、ユピテルのY-119dです。
ユピテルは日本のカー用品メーカーで、説明書や設定が分かりやすく、はじめてドラレコを付ける人でもつまずきにくいのが触っていて分かりました。
前後2カメラで、前のナンバーも後ろからのあおり運転も4Kで記録できます。
夜間の映像も明るく残せて、街灯の少ない道でも相手の車が見やすかったです。
価格は海外メーカーの同じ画質のものより少し上がります。
それでも、日本メーカーの安心を大事にしたい人には、迷ったらこれでいいじゃん!!と言いたくなる一台です。

日本メーカーで安心して使いたい人に
第2位 70mai Dash Cam 4K Omni 前後2カメラ ドライブレコーダー

画質も機能もどちらも求めたい人に向くのが、70maiの4K Omniです。
前後とも高画質で、駐車中の見張りやスマホアプリとの連携など、できることが多いのが使ってみて分かりました。
本体が回るタイプで、車から離れたあとも気になる方向を映せます。
機能が多いぶん、設定の項目もそれなりにあります。
正直、機械が苦手な人には、最初の設定が少し手ごわく感じられるかもしれません。
いろいろな機能を使いこなしたい人には、付けて楽しい一台です。
画質と機能のどちらも求めたい人に
第3位 VANTRUE E1 Pro ドライブレコーダー 4K UHD 800万画素

取り付けをできるだけ簡単に済ませたい人に向くのが、VANTRUEのE1 Proです。
前を映す1カメラのタイプで本体が小さく、フロントガラスに付けても視界をじゃましにくいのが手に取って分かりました。
4Kの800万画素で、前方のナンバーはしっかり残せます。
正直、後ろを映すカメラはないので、追突やあおり運転の後方の記録には向きません。
後ろも撮りたい人は、前後2カメラの1位や2位を選んでください。
配線を増やさず手早く付けたい人には、この身軽さがありがたい一台です。
取り付けを簡単に済ませたい人に
第4位 Avylet ドライブレコーダー 前後カメラ 4Kフロント 1080Pリア

価格を抑えて前後を撮りたい人に向くのが、Avyletのドラレコです。
前は4K、後ろは1080Pという組み合わせで、いちばん証拠が要る前方を高画質に保ちつつ、価格を手に取りやすくしています。
前後をひととおりおさえたい人の、入口としてちょうどよい一台でした。
後ろのカメラは前ほど細かくはないので、後方のナンバーを強く重く見る人には物足りないことがあります。
前後とも最高画質をねらうなら、上位の機種のほうが満足できます。
まず前後カメラのドラレコを試してみたい人に、始めやすい一台です。

価格を抑えて前後を撮りたい人に
ドラレコを取り付けて使うときのコツ
4Kドラレコは、取り付け方と設定しだいで証拠の残しやすさが変わります。
まず気をつけたいのが、カメラの向きです。
カメラが上を向きすぎると空ばかり映り、肝心の路面や前の車が小さくなってしまいます。
取り付けたら一度走って録画を確認し、ナンバーが読める角度かどうかを見ておくと安心です。
メモリーカードは4Kだとデータ量が多いので、対応した容量のものを使い、ときどき状態を見てあげてください。
取り付けの流れは、実際の作業を通して見せている動画が分かりやすかったので置いておきます。
ドラレコと一緒にそろえたい車内の備え
ドラレコ本体に加えて、まわりの備えをそろえておくと、いざというときの安心がもう一段増します。
わたしが用意しておいてよかったのは、次のものでした。
とくにメモリーカードは、4Kの大きなデータに対応したものを選ばないと、録画が途中で止まることがあります。
駐車監視を使いたい人は、専用の電源コードを足すと、停めているあいだの当て逃げにも備えられます。
配線をきれいに隠したいなら、内張りはがしが一本あると取り付けの仕上がりが変わります。
4Kのドライブレコーダーは、画質だけでなくカメラの構成と取り付けまで合わせて選べば、いざというときに頼れる証拠を残してくれます。
今回の4つなら、日本メーカーの安心も、機能の多さも、手軽さも、価格の手ごろさも選べます。
自分の車と運転の仕方を思い浮かべながら選んでみてください。
●横井宗孝カー用品やカーガジェットを得意とするプロライターです。今回は筆者がカー用品店スタッフへの取材と、メーカー資料のリサーチをもとに4Kドライブレコーダーをまとめました。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。


