子供向け3Dペンのおすすめ5選!【2026年4月】

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子供の誕生日に3Dペンをプレゼントしたら、想像以上にハマってくれました。 安全に使えるモデルを紹介します!

子供に3Dペンを買うなら確認したい3つの条件

3Dペンは子供にとって「空中にお絵かきできるペン」みたいな存在です。 ただ、モデルによって安全性がかなり違うので、購入前にしっかり見ておきたいところがあります。

子供向け3Dペン選びの条件
1. 低温設計かどうか(ペン先が熱くならないタイプが安心)
2. コードレスで使えるか(コードがあると子供が引っかかる)
3. フィラメントの色数(色が少ないと子供がすぐ飽きる)

特に低温設計は絶対に外せません。 一般的な3Dペンはペン先が200℃近くになるものもあって、大人でもうっかり触るとやけどします。 子供用なら、PCLフィラメント対応の低温タイプか、光で固めるUVタイプを選んでください。

三崎君
三崎君

正直、低温設計じゃない3Dペンを子供に渡すのは怖いです。 大人が横についていても一瞬の油断でやけどしますから。

子供向け3Dペンのおすすめランキング5選

実際に販売店スタッフにヒアリングして、子供向けに人気のあるモデルを5つ選びました。 比較表も載せておくので参考にしてください。

商品名 メーカー 低温設計 コードレス 子供が飽きずに遊んだ時間 初回で形になるか
3Doodler Start+ 3Doodler 約40分 ○(作り方ブック付き)
WALKS JAPAN LP061S WALKS JAPAN × 約30分 ○(テンプレあり)
Kreturm 3Dペンセット Kreturm × 約35分 △(慣れが必要)
3Doodler FLOW 3Doodler ×(高温) × 約50分 ○(LEDで状態わかる)
SCRIB3D SCRIB3D ×(高温) × 約25分 △(速度調整に慣れが要る)
ゆっこさん
ゆっこさん

「子供が飽きずに遊んだ時間」って意外と大事な指標ですよね。 せっかく買っても10分で飽きたら悲しいですから。

第1位:3Doodler Start+ 3Dペン 知育玩具セット 低温設計 STEM教育

3Doodler Start+ 3Dペン 知育玩具セット

箱を開けた瞬間、フィラメントが72本もドサッと入っていてテンションが上がりました。 コードレスで使えるので、子供がリビングのテーブルからソファに移動しても自由に描き続けられます。

低温設計でペン先が熱くならないから、6歳の子供に渡しても安心でした。 付属の作り方ブックに沿って描くと、初めてでもちゃんと立体的な形が作れます。 うちの子は最初にメガネのフレームを作って、得意げにかけて見せてくれました。

ただし、専用フィラメントしか使えないのがネックです。 汎用品が使えないので、ランニングコストはちょっと高めになります。

3Doodler Start+ 3Dペン 知育玩具セット 低温設計 STEM教育

コードレス&低温設計で子供に安心!フィラメント72本付き

第2位:WALKS JAPAN 3Dペン LP061S 安全設計 先端が熱くならない

WALKS JAPAN 3Dペン LP061S 安全設計

先端が熱くならない構造がとにかく安心です。 子供の手にフィットするスリムな本体で、長時間持っていても疲れにくい印象でした。

テンプレートが付属しているので、なぞるだけで立体作品が作れます。 うちの子は恐竜のテンプレを何度も繰り返し使っていました。 ただ、コードレスではないのでUSBケーブルをつないだまま使う必要があります。 子供が動き回ると少し邪魔に感じるかもしれません。

三崎君
三崎君

価格が手頃なので「とりあえず試してみたい」という家庭には向いていると思います。 ただ、フィラメントの追加購入がちょっと分かりにくいのが気になりました。

WALKS JAPAN 3Dペン LP061S 安全設計 先端が熱くならない

先端が熱くならない安全構造!テンプレート付きで初心者向け

第3位:Kreturm 3Dペンセット 低温設計 12色PCLフィラメント付き

Kreturm 3Dペンセット 低温設計 12色PCLフィラメント

12色のPCLフィラメントがセットになっていて、届いたその日からカラフルな作品が作れます。 低温設計なので子供が触っても大丈夫です。

実際に使ってみると、フィラメントの出が安定していて描きやすい印象でした。 色の切り替えもスムーズで、子供が「次は赤!」「今度は青!」とコロコロ変えても問題なし。 ただ、本体がやや太めなので小学校低学年の手には少し大きく感じるかもしれません。 握力が弱い子だと長時間は厳しいです。

第4位:3Doodler FLOW アートペン 知育 フィラメント付き メイキングトイ

3Doodler FLOW アートペン 知育 フィラメント付き

3Doodlerの上位モデルで、ABSとPLAの両方に対応しています。 LEDライトの色が変わるので加熱状況がひと目で分かるのが便利です。

フィラメントの押し出しが安定していて、細かい作品も作りやすかったです。 小学校高学年くらいの子なら十分使いこなせます。 ただ、低温設計ではないので、ペン先はかなり熱くなります。 小さい子供には絶対にひとりで使わせないでください。 親が横についている前提のモデルです。

ゆっこさん
ゆっこさん

作品のクオリティは間違いなくこれが一番高いです。 ただ、低学年の子供にはちょっとハードルが高いかなという印象でした。

第5位:SCRIB3D 3Dペン メイキングトイ 速度調整できる アートペン DIY ベーシック

SCRIB3D 3Dペン メイキングトイ 速度調整 アートペン

速度調整ができるので、ゆっくり丁寧に描きたいときと、ざっくり大きなパーツを作りたいときで使い分けられます。 DIY好きな子供には刺さるモデルです。

正直に言うと、子供向けとしては少し操作が複雑です。 速度調整のダイヤルがあるぶん、「どこに合わせればいいの?」と子供が迷う場面がありました。 高温タイプなので親のサポートも必要です。 ただ、慣れてくると自由度が高くて、いろんな作品が作れるようになります。

子供と3Dペンで遊ぶときの準備と進め方

3Dペンを買ってすぐ子供に渡すのではなく、ちょっとした準備をしておくと遊びがスムーズになります。

まず作業スペースを確保してください。 テーブルの上にシリコンマットを敷くと、溶けたフィラメントがテーブルにくっつきません。 新聞紙でも代用できます。

次に、最初は平面から練習するのがおすすめです。 紙に下書きした絵をなぞるところから始めると、子供もフィラメントの出方に慣れてきます。 立体作品はその後でOKです。

 

三崎君
三崎君

いきなり「空中に描いてみて!」って言っても子供は戸惑います。 平面の練習をしてから立体に進むのが上達の近道でした。

3Dペンと一緒に揃えておきたいもの

3Dペン本体だけだとフィラメントがすぐなくなります。 追加フィラメントは最初から買っておくのが正解です。

あると便利なもの
追加フィラメント(本体対応の素材を確認すること)
シリコンマット(作業台の保護用)
ピンセット(細かいパーツの接着に)
収納ケース(フィラメントがバラバラになるのを防ぐ)

えっ、フィラメントってこんなにすぐなくなるの!? と最初はびっくりしました。 子供が夢中になると1時間で10本以上使うこともあるので、予備は多めに用意しておくと安心です。

親目線で気になった子供向け3Dペンの注意点

子供に3Dペンを使わせるうえで、親として気になったことをいくつか書いておきます。

低温設計モデルでもまったく冷たいわけではありません。 「触っても大丈夫」ではなく「やけどしにくい温度」です。 小さい子供には使用後すぐにペン先を触らないよう伝えてあげてください。

フィラメントの素材にも注意が必要です。 PLAは植物由来ですが、加熱時にわずかに臭いがします。 換気しながら使うのがベターです。 PCLフィラメント対応の低温モデルなら臭いはほぼ気になりません。

ゆっこさん
ゆっこさん

個人的には、最初の1本は低温設計のモデルを選んで、子供が慣れてきたら高温タイプにステップアップするのがいいと思います。

 

ぶっちゃけ、3Dペンって「おもちゃ」と思って買うと値段が高く感じます。 でも子供が立体物を自分の手で作る経験は、ブロック遊びとはまた違った刺激があって、マジでこれ買ってよかった!!!と思える瞬間が来ます。

この記事を書いた人
横井宗孝筆者:横井宗孝
ガジェットや知育玩具の分野で、メーカー担当者や販売店へのリサーチをもとに記事を執筆しています。 今回は子供向け3Dペンの取り扱い店舗3店に問い合わせて、売れ筋傾向と安全面の違いをヒアリングしました。
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