【2026年】簡単に付けられるタイヤチェーン おすすめ6選!|車を動かさずに付けられるかで比べました

オートソック ASKY13 カー用品
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雪の路肩で初めてタイヤチェーンを付けると、片輪だけで20分以上かかることがあります。

車を動かさずに付けられるか、途中で締め直す作業があるかを中心に、簡単に付けられるタイヤチェーンを6つ順位にしました。

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

この記事で紹介する簡単に付けられるタイヤチェーン6選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 カーメイト バイアスロン クイックイージー QE2L カーメイト バイアスロン クイックイージー QE2L 車を動かさず外側で留める Amazon楽天Yahoo!
2位 オートソック ASKY13 オートソック ASKY13 約1kgの布製でかぶせるだけ Amazon楽天Yahoo!
3位 イッセ スノーソックス スーパー 70 イッセ スノーソックス スーパー 70 布製で減りにくい上位モデル Amazon楽天Yahoo!
4位 ソフト99 救急隊ネット KK-40 ソフト99 救急隊ネット KK-40 薄くて軽い非金属ネット Amazon楽天Yahoo!
5位 イエティ スノーネット 6291WD イエティ スノーネット 6291WD 3回の動きで付くゴム製ネット Amazon楽天Yahoo!
6位 コーニック CLマジック CLM-102 コーニック CLマジック CLM-102 締め直しがいらない金属製 Amazon楽天Yahoo!
  1. 簡単に付けられるタイヤチェーンはこの4点で比べました
    1. 【付け方】車を動かさずに付けられるタイヤチェーンが一番簡単
    2. 【締め直し】走ったあとに締め直さなくていいものを選ぶ
    3. 【サイズ】タイヤの側面の数字に合う型番を選ぶ
    4. 【長持ち】乾いた道を走る日が多いなら布製より非金属がおすすめ
  2. タイヤチェーンの素材で簡単さがどう違うか
    1. 布製タイヤチェーンは軽くてかぶせるだけ
    2. 非金属のタイヤチェーンは乗り心地がよく長く使える
    3. 金属のタイヤチェーンは安いが付けるのに慣れが必要
  3. 簡単に付けられるタイヤチェーン おすすめランキング6選
    1. 第1位 カーメイト 車を動かさず付くタイヤチェーン
    2. 第2位 オートソック 一番速く付く布製タイヤチェーン
    3. 第3位 イッセ スノーソックス 長く使える布製のおすすめ
    4. 第4位 ソフト99 救急隊ネット 軽い非金属タイヤチェーン
    5. 第5位 イエティ スノーネット 3回の動きで付くSUV向け
    6. 第6位 コーニック CLマジック 締め直し不要の金属チェーン
  4. おすすめタイヤチェーン6選の付けやすさ比較表
  5. 簡単なタイヤチェーンを選ぶ前によく聞かれること
    1. 布製のタイヤチェーンでもチェーン規制の区間を走れる?
    2. タイヤチェーンは4輪とも付ける?
    3. 簡単なタイヤチェーンでも練習はしておくべき?

簡単に付けられるタイヤチェーンはこの4点で比べました

順位を決めるときに見たのは、雪の路肩で付ける場面を思い浮かべたときに困るところです。

いちばん差が出るのは「車を動かさずに付けられるか」と「付けたあとに締め直すか」の2つでした。

【付け方】車を動かさずに付けられるタイヤチェーンが一番簡単

昔ながらの金属チェーンは、タイヤの前に広げて車を少し進め、裏側のフックを手探りで留めます。

雪の上で車を前後させるのは、運転に慣れていない人ほど怖い作業です。

タイヤに上からかぶせて外側で留めるだけのタイヤチェーンなら、車を動かさずに付けられます。

布製でも、半分かぶせたら車を少し進めて残りをかぶせるものがあるので、ここは商品ごとに分けて書いています。

【締め直し】走ったあとに締め直さなくていいものを選ぶ

金属チェーンは、付けてから数百m走ると緩むので、一度止まって締め直すのが普通です。

ゴムで引っぱる作りや、走ると自動で締まる作りのものは、この作業がいりません。

締め直しがいらないタイヤチェーンは、外に出ている時間が1回分短くなります。

【サイズ】タイヤの側面の数字に合う型番を選ぶ

タイヤチェーンはタイヤサイズごとに型番が分かれています。

タイヤの側面にある「155/65R14」のような数字を見て、メーカーの適合表で型番を選びます。

この記事のリンク先は一例のサイズなので、購入するときは自分のタイヤサイズに合う型番を選び直してください。

チェーンと車体のすき間が3cm以上ないと、走っている間に車体に当たって傷が付くことがあります。

【長持ち】乾いた道を走る日が多いなら布製より非金属がおすすめ

布製は軽くて付けるのが一番速いのですが、雪のない乾いた道を走ると繊維がすり減ります。

トンネルの中や除雪された道を何kmも走る人は、ゴムやウレタンでできた非金属のタイヤチェーンのほうが長く使えます。

タイヤチェーンの素材で簡単さがどう違うか

布製タイヤチェーンは軽くてかぶせるだけ

布製は、タイヤ全体を布のカバーで包むすべり止めです。

重さは1kg前後で、ジャッキアップも金具の組み立てもいりません。

初めてでも10分かからずに4輪分を付けられる人が多いのは布製です。

その代わり、乾いた道や長い距離には向きません。

年に数回、雪の日だけ使う人向けのタイヤチェーンです。

非金属のタイヤチェーンは乗り心地がよく長く使える

ゴムやウレタンのネットに、細かいスパイクが付いたタイプです。

金属より振動と音が小さく、走っていてもタイヤチェーンを付けている感じがあまりしません。

車を動かさずに付けられる商品が多いのも非金属です。

価格は1万円台半ばから5万円近くまであり、布製より高くなります。

金属のタイヤチェーンは安いが付けるのに慣れが必要

金属は凍った道でよく効き、価格も安めです。

ただ、ほとんどの商品は付けるのに慣れが必要で、締め直しも必要です。

今回は、締め直しがいらない作りのコーニックだけを金属から選んでいます。

簡単に付けられるタイヤチェーン おすすめランキング6選

第1位 カーメイト 車を動かさず付くタイヤチェーン

カーメイト バイアスロン クイックイージー QE2L

カーメイトのバイアスロン クイックイージーは、日本製の非金属タイヤチェーンです。

JASAAの認定品で、QE2Lは155/65R14などの軽自動車に合う型番です。

普通車用は別の型番が用意されています。

タイヤの外側からかぶせて留めるだけなので、車を前後させる作業がありません。

実際に自宅の駐車場で付けてみると、1回目は説明書を見ながらで片輪5分ほどかかりました。

2回目からは片輪2分ほどで付けられるようになりました。

裏側のフックを手探りで探す作業がないので、雪の上にひざをつく時間がほとんどありません。

これは金属チェーンを付けたことがある人ほど差を感じるところです。

付けたあとに少し走ってみましたが、締め直しは一度もしていません。

スパイクピンがタイヤに直接当たらない作りなので、タイヤを傷めにくいのも助かります。

バイアスロン クイックイージーの気になるところ
価格は2万円前後で、布製の倍近くします。収納ケースはそれなりに大きく、軽自動車の荷室だと場所を取ります。軽トラックには付けられません。

正直、値段を見たときは布製で十分ではと思いました。

それでも、雪の路肩で車を動かさずに付けられる安心感は、使ってみて初めて分かりました。

毎年チェーン規制の区間を通る人には、このタイヤチェーンをおすすめします。

第2位 オートソック 一番速く付く布製タイヤチェーン

オートソック ASKY13

オートソックは、ノルウェー生まれの布製タイヤチェーンです。

一部の自動車メーカーが純正品として指定していることでも知られています。

重さは約1kgで、たたむと小さなバッグに入ります。

タイヤの上半分にかぶせたら車を少し進め、残りの下半分をかぶせれば付け終わります。

私も軽自動車の冬用に積んでいて、4輪分でも10分ほどで付けられました。

ジャッキも金具もいらないので、手袋をしたままでも作業できます。

気になるのは、乾いた道に出たときの減り方です。

除雪された道を数km走っただけで、表面が毛羽立ってきました。

雪道を抜けたら、早めに外すほうが長持ちします。

途中で一度車を動かす必要があるので、車を止めたまま付けたい人には1位のほうが向いています。

ASKY13は軽自動車用の型番です。

第3位 イッセ スノーソックス 長く使える布製のおすすめ

イッセ スノーソックス スーパー 70

イッセのスノーソックスは、スペイン製の布製タイヤチェーンです。

スーパーはポリエステルの生地を使った上位モデルで、下のクラシックより雪の上でも氷の上でも止まりやすくなっています。

乾いた道での減り方はクラシックの半分ほどで、布製の弱いところをおぎなっています。

ゴムの力でタイヤの中心に自然に寄るので、多少ずれてかぶせても走り出すとまっすぐになります。

レビューでは「説明書を読まなくても付けられた」という声が多く、初めての人でも迷いにくいようです。

付け方はオートソックと同じで、半分かぶせて車を少し動かします。

サイズ70は225/55や225/65のSUVのタイヤに合う型番です。

価格は1万円ちょっとで、SUV用の布製タイヤチェーンとしては手を出しやすいです。

第4位 ソフト99 救急隊ネット 軽い非金属タイヤチェーン

ソフト99 救急隊ネット KK-40

ソフト99の救急隊ネットは、ウレタンでできた非金属のタイヤチェーンです。

車を動かさずに付けられて、タイヤの裏側に手を回す作業もありません。

非金属の中では薄くて軽く、走っているときの振動や音が小さいと口コミでの評価が高いです。

一方で、ネットが薄い分、深い雪の上り坂では金属や厚いネットほどの力はないという声もありました。

都市部で急に雪が積もったときに、ひとまず家まで帰るためのタイヤチェーンとして積んでおく人が多いようです。

価格は1万円台半ばで、非金属としては安めです。

第5位 イエティ スノーネット 3回の動きで付くSUV向け

イエティ スノーネット 6291WD

イエティのスノーネットは、スイス生まれのゴム製ネットのタイヤチェーンです。

JASAAの認定品で、切れ目のないネットに細かいスパイクが並んでいます。

付け方は「のばす」「かぶせる」「ロックする」の3回の動きだけです。

ロックとばねの仕組みでネットが自然にタイヤに沿うので、締め直しの作業もいりません。

口コミでは、凍った坂道でもしっかり止まるという評価が目立ちます。

6291WDは225/65R17や235/55R18など、SUVの大きめのタイヤに合う型番です。

正直、5万円近い価格はタイヤチェーンとしてはかなり高いです。

雪国でSUVに乗っていて毎週のように使う人なら元が取れますが、年に1回使うかどうかなら布製で十分です。

第6位 コーニック CLマジック 締め直し不要の金属チェーン

コーニック CLマジック CLM-102

コーニックはイタリアのタイヤチェーンのメーカーです。

CLマジックは亀甲型の金属チェーンで、金属なのに付けたあとの締め直しがいらない作りになっています。

凍った道でよく効く金属を選びたいけれど、付ける手間は減らしたい人に向いた金属タイヤチェーンです。

亀甲型は横滑りしにくく、金属の中では振動も少なめです。

それでも、非金属や布製に比べると走るときの音と振動は大きくなります。

乾いた道を長く走ると切れることがあるので、雪のない区間では外してください。

CLM-102は大きめの乗用車のタイヤに合う型番で、価格は2万円台半ばです。

おすすめタイヤチェーン6選の付けやすさ比較表

付けやすさは、初めての人が雪の上で付ける場面を思い浮かべて星を付けています。

商品 素材 車を動かさずに付けられるか 締め直し 初めてでの付けやすさ 乾いた道への強さ
カーメイト QE2L 非金属 動かさない いらない ★★★★★ ★★★★☆
オートソック ASKY13 布 途中で少し動かす いらない ★★★★★ ★★☆☆☆
イッセ スーパー 70 布 途中で少し動かす いらない ★★★★☆ ★★★☆☆
ソフト99 KK-40 非金属 動かさない いらない ★★★★☆ ★★★☆☆
イエティ 6291WD ゴム 動かさない いらない ★★★★☆ ★★★★☆
コーニック CLM-102 金属 商品の説明書で確認 いらない ★★★☆☆ ★★☆☆☆

簡単なタイヤチェーンを選ぶ前によく聞かれること

布製のタイヤチェーンでもチェーン規制の区間を走れる?

布製のすべり止めも、チェーン規制の区間で使えると国土交通省が示しています。

オートソックやイッセのように、販売ページで「チェーン規制適合」と書かれている商品を選ぶと安心です。

タイヤチェーンは4輪とも付ける?

付けるのは駆動輪の2輪です。

前輪駆動の車は前の2輪、後輪駆動の車は後ろの2輪に付けます。

4WDの車は取扱説明書で付ける車輪を確かめてください。

簡単なタイヤチェーンでも練習はしておくべき?

どんなに簡単なタイヤチェーンでも、雪が降る前に家で1回付けてみるのがおすすめです。

暗くて寒い路肩で初めて説明書を開くと、簡単な商品でも時間がかかります。

1回付けておくだけで、本番の作業時間はかなり短くなります。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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