フォルスターのワインセラーが気になって調べているあなたに、比較候補として見ておきたい5モデルを紹介します。
フォルスターを検討している人が悩みやすい3つのこと
フォルスターは日本のワイン愛好家に長く支持されている老舗ブランドですが、価格帯が高く手が出しづらいと感じる人も少なくありません。
販売店スタッフに相談しに行くと「フォルスターを第一候補にしつつ、代替案としてルフィエールやWIEをよく提案する」と話していました。

フォルスター ワインセラー検討層に合うおすすめ5選
第1位:ルフィエール R&W32 C32BD 32本収納 2温度

フォルスターと近い価格帯で比較検討されることが多いモデル。
コンプレッサー式&2温度帯で、赤白同時保管したい人には有力な候補です。販売店スタッフによると「フォルスターからの乗り換え相談で一番提案されるブランド」とのことでした。
2温度管理&32本収納、フォルスター比較の定番。
第2位:WIE 18本収納 省エネコンプレッサー式

省エネ性能とPSE認証でじわじわ評価が伸びているブランド。
筆者の知人が購入しましたが、電気代の印象はコンプレッサー式にしては想定より安く済んだと話していました。
シンプルデザインでモダンな空間に馴染むモデル。
第3位:アイリスオーヤマ PWC-251P-B 8本

フォルスターとはまったく別カテゴリの入門機ですが、サブ機として検討する人が多いモデルです。
メインはフォルスターを狙いつつ、日常用の「今夜開けるワイン」用にアイリスを使うという二台持ちもアリだと筆者は思っています。
サブ機にちょうどいい入門向けペルチェ式。
第4位:ルフィエール R&W27+ C27SLD 27本

ルフィエールのロングセラー。27本の収納力は家庭用としては現実的なラインで、リビングの片隅にも置きやすいサイズ感です。
長年のユーザー評価が多く、故障事例が少ないという声が販売店スタッフからも聞けました。
故障事例が少なく長年愛用しやすい定番モデル。
第5位:WIE 12本収納 PSE認証

12本クラスの省スペースモデル。
フォルスターの小容量モデルを検討している層が、価格差を天秤にかけて選ぶことが多いとのことでした。
省スペースなフォルスター代替候補。
フォルスターを選ぶべきか、他ブランドで十分か
長期熟成を本気でやりたい人、インポーター品を常時ストックしたい人はフォルスターに投資する価値があります。
一方、月に数本楽しむ家庭用なら、ルフィエールやWIEで体感上の差は少ないと販売店スタッフも言っていました。

設置と日々のメンテナンスのコツ
どのブランドでも共通ですが、設置面の水平出し・放熱スペース・直射日光の回避は絶対です。
年に一度は庫内の棚を外して埃を取るだけでも、冷却効率の低下を防げます。
この記事の筆者について
●横井宗孝生活家電と調理家電を得意とするプロの筆者。フォルスター検討層向けに、家電量販店スタッフや長年のワインセラーユーザーへリサーチし、代替候補との比較ポイントを中心にまとめています。


