ジムニーに似合うルーフキャリアはどれ? 積載を増やすかドレスアップ重視か、JB64やJB74に合う4台を素材と取り付けやすさで正直に比べました。
この記事で紹介するジムニー用ルーフキャリア4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | シーエルリンク スクエアルーフラック | ![]() |
カスタムの本命アルミラック | Amazon楽天 |
| 2位 | ライドフィールド J03 アルミ製 | ![]() |
軽くて一人でも付けやすい | Amazon楽天 |
| 3位 | AMWMORV JB64専用ルーフキャリア | ![]() |
JB64専用で迷わず付く | Amazon楽天 |
| 4位 | ジムニー JB64W/JB74W FJ5001 | ![]() |
前後どちらの型にも対応 | Amazon楽天 |
ジムニー用ルーフキャリアの選び方で押さえる3つのこと
ジムニーは四角い屋根が平らで、ルーフキャリアがびっくりするほど似合う車です。 ただ製品の数が多く、選ぶときに迷いやすいんですよね。 ジムニー乗りの先輩や、カスタムショップのスタッフに聞いた話をもとに、見るべき点を3つにしぼって紹介します。
素材はアルミがおすすめです。 アルミは錆びにくくて軽く、大人一人の力でもDIY取り付けがしやすいからです。 スチールはゴツくて見栄えがしますが、内側からサビが出やすく、屋根まで持ち上げるのもひと苦労です。 サイズはジムニーの平らな屋根に合うワイド寄りを選ぶと、横からも荷物を載せやすくスタイルもキマります。

ジムニーのルーフキャリアおすすめ4選
素材と取り付けやすさ、それにジムニーらしい見た目のキマり方を、筆者の5段階評価で表にしました。 星はカスタムショップでの聞き取りと、実際に取り付けを見た感覚を合わせた値です。
| モデル | タイプ | 素材 | 見た目のキマり方 | DIY取り付けのしやすさ |
|---|---|---|---|---|
| シーエルリンク スクエア | ベース一体型 | アルミ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| ライドフィールド J03 | アルミラック | アルミ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| AMWMORV JB64専用 | ベース一体型 | スチール系 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| FJ5001 JB64/74 | 専用設計 | スチール | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
第1位:シーエルリンク スクエアルーフラック ジムニーJB64/JB74

ジムニーカスタムの国内最大手が作る、定番のアルミラックです。 ベースキャリアがいらないラック単体タイプなので、これ1つで取り付けが完結し、横から見たときのスクエアな形がジムニーにとてもよく似合います。 マットブラックの結晶塗装が渋く、停めているだけで雰囲気が出ます。
正直に言うと、屋根とラックのすき間が薄めなので、荷締めベルトを通すとき手が少し入りにくい場面があります。 それでも仕上がりの良さとブランドの安心感は飛び抜けていて、見た目で選ぶならこれが本命です。
カスタムの本命、見た目で選ぶならこれ
第2位:RIDE-FiELD ルーフキャリア アルミ製 J03

ライドフィールドのアルミラックは、とにかく軽さが武器です。 アルミ製なので持ち上げやすく、ジムニーのタイヤに足をかければ一人でも屋根に載せて取り付けられます。 錆びにくいので、雪国や海沿いで乗る人にも向いています。
この軽さでこの価格、ちょっとずるいくらいちょうどいいんです!! ベースキャリアは別途必要になりますが、休日にDIYでカスタムを楽しみたい人にはぴったりの1台だと思います。

軽くて一人でも付けやすいアルミラック
第3位:AMWMORV ジムニー JB64 専用ルーフキャリア ベースキャリア

JB64専用に作られたベース一体型のキャリアです。 専用設計なので屋根のラインにきれいに沿い、汎用品にありがちな取り付け位置の悩みがほとんどありません。 はじめてのキャリア選びで外したくない人に向いています。
気になる点として、本体にスチール系の素材が使われているため、アルミ機より少し重さがあります。 屋根に載せるときは二人で持つほうが安心ですが、専用設計ならではのフィット感はやはり魅力です。
JB64専用で迷わず付けられる一体型
第4位:ジムニー JB64W/JB74W ルーフキャリア FJ5001

JB64WとJB74Wの両方に対応する専用設計のキャリアです。 型を問わず使えるので、家族でジムニーを乗り換える予定がある人や、中古で型がはっきりしない人にも選びやすい1台です。 しっかりした作りで、コンテナや道具をどっさり載せられます。
スチール製のため重さはありますが、そのぶん値段は抑えめで、見た目もゴツくて頼れる雰囲気です。 ぶっちゃけ取り付けは少し力が要りますが、積載をがっつり増やしたい実用派にはちょうどいい選択です。
前後どちらの型にも対応する実用派
取り付け当日に困らないための進め方
ルーフキャリアは作業の流れさえ分かっていれば、自宅でも取り付けられます。 1人での取り付けの様子は、こちらの動画がとても分かりやすいので見ておいてください。
当日にあわてないコツは、先に適合を確かめておくことです。 JB64とJB74でボディの形が少しちがうため、自分の型に合うか必ず確認してください。 作業は屋根に毛布を敷いてからキャリアを置くと、塗装に傷が付きにくくなります。
キャリアと一緒に用意したい固定アイテム
キャリア本体だけでは、荷物を安全に運べません。 取り付けの前にそろえておくと当日スムーズなものを紹介します。
とくに荷締めベルトは必ず用意してください。 キャリアに荷物を置くだけでは、走行中の振動で簡単にずれます。 ラックの形によってベルトを通すすき間の広さがちがうので、手が入りやすいタイプのキャリアを選んでおくと、固定の作業がぐっとラクになります。

長く使うためのサビと荷崩れの備え
ルーフキャリアは屋根に付けっぱなしになるぶん、雨や雪をまともに受けます。 アルミ製は錆びにくいですが、スチール製はボルトやすき間からサビが出やすいので、半年に一度はゆるみとサビを見ておくと安心です。
荷物を載せると車の重心が高くなり、カーブで揺れを感じやすくなります。 重い荷物はできるだけ中央寄りに、軽い荷物を端に置くとバランスが取れます。 高さが増すので、立体駐車場や高さ制限のある道では、いつも以上に頭上に気を配ってください。
●横井宗孝カー用品を得意とするプロライターです。 今回はジムニー乗りの先輩やカスタムショップのスタッフへのリサーチをもとに、各キャリアの素材と取り付けやすさのちがいを確かめて記事を書きました。 購入前に気になるポイントを読者目線で紹介しています。


