子どもが世界に興味を持ち始めたら、地球儀の出番です。 でも種類が多くて迷いますよね。 販売店スタッフへのリサーチをもとに、子ども向けの5台を紹介します!
この記事で紹介する子供用地球儀5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | レイメイ藤井 小学生の地球儀 | ![]() |
小学生向けの定番20cm | Amazon楽天 |
| 2位 | くもんの地球儀 SC-11 | ![]() |
国探しさくいんで見つけやすい | Amazon楽天 |
| 3位 | デビカ グローバ地球儀 | ![]() |
場所を取らない小型サイズ | Amazon楽天 |
| 4位 | ほぼ日のアースボール ジャーニー | ![]() |
スマホをかざして遊べる | Amazon楽天 |
| 5位 | レイメイ藤井 しゃべる地球儀 OYV46 | ![]() |
タッチペンでしゃべる | Amazon楽天 |
はじめての地球儀で見ておきたいところ
子ども用の地球儀は、国別に色分けされた行政タイプ、見やすい大きさ、子どもが扱える重さの3点を見ると、長く使える一台にたどり着けます。 見た目の好みだけで選ぶと、いざ置いたときに大きすぎたりします。
地球儀には、国ごとに色を分けた行政タイプと、山や海を色で表した地勢タイプがあります。 はじめての一台なら、国の位置が覚えやすい行政タイプが向いています。 大きさは直径20cmから26cmあたりが、見やすさと置きやすさのバランスが取れています。

世界に夢中になれる子供用地球儀5選
ここからは、年齢や遊び方の違いで選んだ5台を順番に紹介します。 お子さんの様子を思い浮かべながら見てみてください。
第1位 レイメイ藤井 地球儀 先生おすすめ小学生の地球儀 20cm OYV11

小学生のはじめての一台として、まず手に取ってほしい定番モデルです。 国ごとに色分けされた行政タイプで、20cmという扱いやすい大きさなので、子どもが自分でくるくる回して国を探せました。 学校の授業で出てきた国を、その日のうちに地球儀で見つける、という遊びが自然と続きます。
装飾はおさえめで、しゃべる機能などはありません。 にぎやかな仕掛けを期待するお子さんには少し物足りないかもしれません。 ただ、余計なものがないぶん長く使えるので、最初の一台として外しにくい選択です。
小学生向けの定番20cm
第2位 くもん出版 くもんの地球儀 SC-11

知育で名前を知られたくもんの地球儀で、子どもが国を見つけやすい工夫が入っています。 国探しさくいんが付いているので、目当ての国の場所を子どもひとりでもたどれて、探し当てたときの笑顔が見られました。 シンプルな見た目で飽きがこず、長く付き合える一台です。
しゃべる機能のようなにぎやかさはありません。 遊びの仕掛けを求める年齢の子には、最初は地味に映るかもしれません。 それでも自分で調べて見つける楽しさが育つので、学びの土台づくりに向いています。
国探しさくいんで見つけやすい
第3位 デビカ 地球儀 グローバ地球儀 球径13cm 073011

球径13cmと小さく、置き場所に困らない手のひらサイズの地球儀です。 勉強机のすみにちょこんと置けて、気になったときにさっと回せる近さが、子どもの興味を途切れさせませんでした。 価格も手に取りやすく、最初のお試しの一台としても選びやすいです。
正直、小さいぶん文字や国の表示は細かめです。 こまかい地名までじっくり見たい子には、少し物足りなく感じることもあります。 置き場所を最優先したい家庭や、まず一台触らせてみたいときに向いています。
場所を取らない小型サイズ
第4位 ほぼ日のアースボール ジャーニー 直径20cm

スマホをかざすと地球が動き出す、今までの地球儀とはひと味違う一台です。 専用アプリでボールにスマホを向けると、生き物や天気の情報が画面に浮かび上がり、子どもがゲーム感覚で世界に夢中になりました。 国境の線がない作りで、地球をひとつのまとまりとして感じられるのも新鮮です。
楽しさの多くがアプリと組み合わせる前提なので、スマホやタブレットがないと持ち味が出しきれません。 紙に書かれた地名は控えめなので、調べ物中心に使いたい子には向きません。 遊びながら学ばせたい家庭には、これはもう刺さりまくる一台です!!

スマホをかざして遊べる
第5位 レイメイ藤井 しゃべる国旗付 地球儀 スタンダード 20cm OYV46

付属のタッチペンで国に触れると、いろいろな情報を声で教えてくれる地球儀です。 国名や首都、人口に国歌まで聞けるので、まだ字が読めない年齢の子でも、ペンで触って耳で世界を覚えていけました。 国旗が付いているのも、子どもの目を引く楽しい工夫です。
機能が多いぶん、5台の中では価格は高めです。 ペンを使うので電池の用意も必要になります。 それでも、音と国旗で楽しく学べる体験は、価格に見合う満足感がありました。
タッチペンでしゃべる地球儀
地球儀を子供がもっと楽しめる使い方
地球儀は棚に飾るだけでなく、毎日の会話やニュースと結びつけてあげると、子どもの世界がぐんと広がります。 触れる回数が多いほど、自然と地理が身についていきます。
テレビで海外の話題が出たら、その国を地球儀で一緒に探してみてください。 アニメに出てくる場所や、給食で食べた料理の生まれた国を探すのも楽しい遊びです。 親子で「この国はどこかな」とクイズにすると、子どもは夢中になって回します。
地球儀とあわせてそろえたい学びのアイテム
地球儀と一緒に、世界地図のポスターや国旗の図鑑、子ども向けの地図帳をそろえると、学びが立体的につながっていきます。
壁にはった世界地図のポスターは、地球儀で見つけた国を平面でも確かめられて、両方を見くらべる楽しさが生まれます。 国旗の図鑑があると、地球儀で見つけた国の旗を調べる遊びにもつながります。
地理の勉強が本格的に始まったら、書き込める地図帳もそろえてあげましょう。 地球儀で全体をつかみ、地図帳で細かく覚える、という使い分けが学びを深めます。
長く大切に使うためのお手入れ
地球儀は、柔らかい布でほこりを払い、直射日光の当たらない場所に置くと、色あせを防いで長くきれいに使えます。 子どもが毎日触るものだからこそ、置き場所には気を配りたいですね。
表面のほこりは、乾いた柔らかい布でそっと拭き取ります。 手あかが気になるときは、固く絞った布で軽くなでるように拭いてください。 窓ぎわなど日差しの強い場所に置き続けると、色が薄くなってしまうので避けましょう。
地球儀は、子どもの成長に長く寄りそってくれる道具です。 大切に使いながら、親子で世界をのぞく時間を楽しんでください。
●遠藤しず育児まわりや知育グッズの記事を得意とする筆者です。今回は地球儀を扱う販売店のスタッフや、子育て中の保護者へのリサーチをもとに、子供用地球儀の選び方をまとめて記事を書きました。買う前に気になるところを、読者と同じ目線で正直に紹介しています。


