在宅時間が増えてから、家でできるゴルフ練習としてパターマットを買い足しました。
転がりや長さの違う5枚を打ち比べたので、選び方とあわせて紹介します!
この記事で紹介するパターマット5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ダイヤゴルフ ツインパターマット TR-260 | ![]() |
返球つきでテンポよく打てる | Amazon楽天 |
| 2位 | パターマット工房 スーパーベント 3m | ![]() |
本物のグリーンに近い転がり | Amazon楽天 |
| 3位 | タバタ フラットパターマット R-2.5 | ![]() |
2.5mで距離感も練習できる | Amazon楽天 |
| 4位 | ライト フラットパターマット3.0 M-158 | ![]() |
3mロングでうねりが出にくい | Amazon楽天 |
| 5位 | ライト フラットパターマット 2.0 M-157 | ![]() |
2mで省スペースに置ける | Amazon楽天 |
家のパター練習が続かなかった私が変わったこと
ゴルフを始めて数年、スコアの伸び悩みの原因がパットだと気づいたのは、恥ずかしながら最近のことです。
ラウンドのたびに3パットをやらかし、家で練習しようと思っても、マット選びが分からずずっと後回しにしていました。
思いきって安いマットを1枚買ってみたら、これが続きません。
転がりが本物のグリーンと違いすぎて、練習するほど距離感が狂う感じがしたんです。
そこから転がりや長さの違うマットを何枚か買い直し、ようやく自分に合う練習環境にたどり着きました。

ここからは、実際に部屋に敷いて打ち比べた5枚を順番に紹介します。
価格も長さもバラバラなので、自分の部屋と練習スタイルに重ねながら読んでみてください。
パターマットのおすすめ5選
第1位:ダイヤゴルフ ツインパターマット TR-260

最初に推したいのがダイヤゴルフのツインパターマットです。
2つの距離を1枚で練習でき、打ったボールが手元へ返ってくるので、拾いに行かずにテンポよく数をこなせます。
家に帰って5分だけ、という日でも、構えてすぐ打ち始められるのが続けられた理由でした。
ただし返球の作りがある分、置いたときに少し幅を取ります。
ろうかの端などに敷きっぱなしにできる人なら、出し入れの手間がなくて一番ラクな1枚でした。

返球つきでテンポよく打てる2距離マット
第2位:パターマット工房 スーパーベント 日本製 45cm×3m 距離感マスターカップ付き

本物のグリーンの感触で練習したい人に推したいのが、パターマット工房のスーパーベントです。
日本のゴルフ場のベントグリーンを研究して作られていて、ボールの転がりがとにかく自然でした。
3mと長めなので、ショートパットだけでなく距離感の練習までこなせます。
付属の距離感マスターカップは、ジャストタッチでは入らず、30cmほどオーバーする強めのタッチで初めて決まる作りです。
これで打ち続けると、本番でショートを怖がらない攻めのパットが身につきました。
気になる点を正直に書くと、3mを敷くにはそれなりの場所がいります。
丸めて収納はできますが、毎回出し入れする部屋だと少し面倒に感じるかもしれません。
本物のグリーンに近い転がりの日本製ロングマット
第3位:タバタ ゴルフ フラットパターマット R-2.5 GV0142 2.5m

クセのない素直な練習をしたい人に向くのがタバタのフラットパターマットです。
2.5mの長さがあり、1mのショートパットから、少し距離のあるパットまで1枚でこなせました。
平らに広がるフラット設計で、人工芝にありがちな巻きグセが出にくいのが打っていて気持ちよかったです。
ゴルフ用品で長く知られたタバタの製品なので、つくりがしっかりしていて、毎日踏んでも芝がへたりにくい印象でした。
傾斜や返球の機能はないぶん、まっすぐ打つ基礎を固めたい人にちょうどいい1枚です。

巻きグセが出にくい素直なフラット設計
第4位:ライト フラットパターマット3.0 M-158

距離感まできっちり鍛えたい人に向くのがライトのフラットパターマット3.0です。
3mのロングタイプで、本番のミドルパットに近い長さを打てるので、強めのストロークの距離感が体にしみこみました。
広げたときにうねりが出にくく、床に素直に張りつくのも練習に集中できた理由です。
ゴルフ用品メーカーのライトらしく、素材がしっかりしていて、芝の毛も寝にくい作りでした。
ただ3mあるので、ワンルームだと敷きっぱなしは難しく、練習のたびに広げるひと手間はかかります。
3mロングで距離感まで鍛えられる
第5位:ライト フラットパターマット 2.0 M-157

置き場所にあまり余裕がない人に向くのがライトのフラットパターマット2.0です。
2mと短めで、デスクの横やベッドの足元といったすき間にもすっと敷けました。
ショートパットの反復にしぼれば、この長さでも練習の中身は十分です。
同じライトの3.0と作りは近く、芝のしっかり感はそのままに、長さだけ短くした位置づけです。
距離のあるパットは打てないので、まずは1mを外さない自信をつけたい人や、初めての1枚を探している人に向いています。

2mで省スペースに敷ける入門向け
自分の練習に合うパターマットの選び方
パターマットは、長さと転がりと付加機能の3つで性格が分かれます。
置ける場所が短いなら2m前後、距離感まで鍛えたいなら2.5mから3mを選ぶのが部屋に合わせた基本の決め方です。
転がりの質も見ておきたいところです。
本物のグリーンに近い転がりのマットは距離感が合いやすく、安すぎて転がりがクセだらけのものは、打つほど感覚がずれることがあります。
| 商品名 | 長さ | 転がりの感じ | カップやライン | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| ダイヤゴルフ TR-260 | 2距離タイプ | ふつう | 返球つき | 数をこなしたい人 |
| スーパーベント | 3m | 本物に近い | 距離感カップ | 転がりの質を取りたい人 |
| タバタ R-2.5 | 2.5m | 素直 | カップあり | 基礎を固めたい人 |
| ライト M-158 | 3m | 素直 | カップあり | 距離感を鍛えたい人 |
| ライト M-157 | 2m | 素直 | カップあり | 省スペースで始めたい人 |
表のとおり、転がりの質ならスーパーベント、続けやすさならダイヤゴルフ、置き場所のせまさならライトの2.0という選び分けになります。
毎日のパター練習がはかどる使いどころ
パターマットは、買って敷くだけで上達するわけではありません。
私が効いたと感じたのは、練習する時間と場所を生活の中に固定したことでした。
たとえば、朝のコーヒーを待つあいだに10球、夜のテレビを見ながら20球と、ながらで打てる場所にマットを置いておくと、気づけば毎日触れるようになります。
1mのショートパットを外さない自信は、こうした地味な反復からしか育ちません。
ラウンド前の日は、本番のグリーンを思い浮かべながら、いつもより強めのタッチで打っておくと、当日の1パット目が合わせやすくなりました。
パター練習と一緒にそろえたいゴルフ用品
マットの練習をさらに活かすなら、周りの道具も少しそろえておくとはかどります。
まず欲しいのが練習用のボールで、転がりの安定したものを5、6球用意すると、拾いに行く回数が減ってテンポが上がります。
滑り止めシートは見落とされがちですが、マットがずれないだけで構えが安定します。
道具をそろえて練習を習慣にすれば、次のラウンドのパット数はきっと変わってきます。
自分の部屋と練習スタイルに合う1枚から、気軽に始めてみてください。
●横井宗孝スポーツ用品やゴルフ用品を得意とする筆者です。ゴルフショップの店員やレッスンプロへのリサーチをもとに記事を書いています。今回は自宅練習を続けたい人の目線で、長さや転がりの違うマットを打ち比べました。


