ツーリングのたびに、財布とスマホをどこに入れようか迷う。 バイク用のウエストバッグなら、貴重品を身につけたまま走れて、降りてからもそのまま持ち歩けます。
この記事で紹介するバイク用ウエストバッグ5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ヘンリービギンズ DH-735 | ![]() |
収納力が高い定番ブランド | Amazon楽天 |
| 2位 | RSタイチ ヒップバッグ WP | ![]() |
防水仕様のライダー専門ブランド | Amazon楽天 |
| 3位 | TANAX モトフィズ MFK-7002 | ![]() |
ツーリング向けの作り込み | Amazon楽天 |
| 4位 | KEMIMOTO 5L 防水 | ![]() |
5L防水で価格を抑えた | Amazon楽天 |
| 5位 | ヘンリービギンズ DH-736 | ![]() |
2Wayで使える小ぶりサイズ | Amazon楽天 |
バイクにウエストバッグが向いている理由
バイクは荷物を置く場所が少なく、リュックを背負うと走行中に肩や背中が疲れてきます。 その点ウエストバッグは腰で支えるので、長く走っても体への負担が軽く、信号待ちでさっと財布やスマホを取り出せます。 貴重品を身につけたまま走れて、バイクを降りてからもそのまま持ち歩けるのが、ウエストバッグの大きな利点です。
バイクを離れて観光するとき、荷物をバイクに残すと盗難が気になります。 ウエストバッグなら大事なものを常に身につけていられるので、ツーリング先でも安心して歩き回れます。

容量と防水性で見るウエストバッグの違い
ウエストバッグは容量で使い心地が大きく変わります。 貴重品だけなら3リットルほど、タオルや飲み物も入れたいなら5リットルほど、泊まりの荷物までまとめたいなら8リットル以上が目安です。 バイクは雨に当たることもあるので、防水加工や止水ファスナーがあるかも合わせて見ておくと安心です。
下の表では、スペックに加えて走行中の安定感と、荷物の出し入れのしやすさを5段階で並べました。 数字に出にくい毎日の使い心地が伝わるはずです。
| 商品名 | 容量の目安 | 走行中の安定感 | 荷物の出し入れのしやすさ |
|---|---|---|---|
| ヘンリービギンズ DH-735 | 5L | ★★★★★ | ★★★★★ |
| RSタイチ ヒップバッグ WP | 小ぶり | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| TANAX モトフィズ MFK-7002 | 中容量 | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| KEMIMOTO 5L 防水 | 5L | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| ヘンリービギンズ DH-736 | 3.5L | ★★★★☆ | ★★★★☆ |

バイク用ウエストバッグのおすすめ5選
第1位 ヘンリービギンズ デイトナ バイク ウエストバッグ DH-735

バイク用品ブランド、デイトナのヘンリービギンズが手がける5リットルのウエストバッグです。 5つのポケットがあり、メインの口が大きく開くので、グローブをはめたままでも荷物を取り出しやすい作りになっています。 引き裂きに強いリップストップ生地を使っていて、日帰りツーリングの相棒として頼れる1本です。
カードポケットや鍵をつなぐループもあり、バッグの中で小物が散らからないのが日常使いでも効いてきます。 収納力があるぶん少し大きめなので、貴重品だけを軽く持ちたい人には次の番手のほうが合います。
5つのポケットで収納力が高い定番
第2位 RSタイチ バイク ヒップバッグ WP RSB279

ライダー向けの用品で知られるRSタイチの、防水を意識したヒップバッグです。 急な雨でも中身が濡れにくい作りなので、天気が変わりやすい山あいのツーリングでも安心して走れます。 バイク専門ブランドらしく、走行中に体にしっかりフィットする形に作り込まれています。
小ぶりなサイズで貴重品をすっきりまとめられ、走っているときの揺れが少ないのが気持ちよく感じます。 たくさんの荷物を入れる用途には向かないので、身軽に走りたい人向けの1本です。
防水を意識したライダー専門ブランド
第3位 TANAX タナックス モトフィズ バイク用ウエストバッグ MFK-7002

バイク用バッグで定評のあるタナックスのモトフィズシリーズの1本です。 ツーリングでの使い勝手を考えた作り込みがされていて、ポケットの配置や開け閉めのしやすさにメーカーらしい工夫を感じます。 バイク用バッグを長く作ってきたブランドの安心感で選びたい人に向いています。
中容量で、日帰りの荷物をひととおりまとめられるサイズ感です。 走行中の安定感もよく、ツーリングのたびに使う相棒として、つくりのていねいさが長く付き合ううえで効いてきます。
ツーリング向けに作り込まれた1本
第4位 KEMIMOTO バイク ウエストバッグ 5L ヒップバッグ 防水

5リットルの容量と防水性を備えつつ、価格を抑えたコストのよい1本です。 日帰りツーリングの荷物がしっかり入って、急な雨でも中身を守ってくれます。 この容量と防水でこの価格は、初めての1本としてとても手に取りやすい立ち位置です。
5Lの防水でこの値段、コスパが良すぎてびっくりします!! 正直、専門ブランドと比べると細部の作りはシンプルめですが、まずウエストバッグを試してみたい人には十分に役目を果たしてくれます。
5L防水で価格を抑えた最初の1本
第5位 ヘンリービギンズ デイトナ バイク ボディバッグ DH-736

3.5リットルの小ぶりなサイズで、貴重品を中心に身軽に持ちたい人に向いた1本です。 ベルトの長さを変えると、ウエストバッグとしても斜め掛けのショルダーバッグとしても使える2Wayが持ち味です。 小分けポケットもあり、小さめでも収納の使い勝手はしっかりしています。
身軽さを求める人にちょうどよいサイズで、近距離の街乗りにも気軽に使えます。 泊まりの荷物までは入らないので、たくさん詰めたい人は上位の5Lタイプを選ぶと用途に合います。
2Wayで使える小ぶりサイズ
ツーリングで身につけるときのコツ
ウエストバッグは、ベルトの締め方ひとつで走行中の心地よさが変わります。 ゆるく締めると走っているうちにバッグが揺れて疲れるので、腰にぴたりと沿うくらいに締めるのがコツです。 サブベルトが付いているモデルなら、それも使って体に密着させると、走行中の揺れがぐっと減ります。
下の動画では、バイク用のヒップバッグを実際に身につけて、使い心地をレビューしてくれています。 装着したときの見た目や荷物の出し入れのイメージがつかめるので、選ぶ前に一度見ておくと参考になります。
バッグと一緒にそろえておきたいもの
ウエストバッグを選んだら、急な雨に備える小物も合わせて用意しておくと安心です。 防水加工のないモデルなら、上からかぶせるバッグ用のレインカバーがあると、突然の雨でも中身を守れます。
夜に走ることが多いなら、反射材のついたバンドやキーホルダーをバッグに付けておくと、後続車から見えやすくなります。 グローブを掛けられるホルダーがないバッグには、小さなカラビナを足しておくと、外したグローブの置き場所に困りません。
●横井宗孝バイク用品やツーリンググッズを得意とする筆者。バイク用品店のスタッフやライダーへのリサーチをもとに記事を執筆しています。今回はウエストバッグの容量や防水性、走行中の使い勝手を販売店に聞き取りしながらまとめました。
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