バイクを降りたあと、ヘルメットの置き場所に困ったことはありませんか。
防水のヘルメットバッグがあれば、雨の日も持ち運びも気が楽になります。
今回は4つを紹介します。
この記事で紹介する防水ヘルメットバッグ4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | SEAFEW ヘルメットバッグ バックパック | ![]() |
背負って運べる定番リュック | Amazon楽天 |
| 2位 | ラフアンドロード ヘルメットカバー RR9908 | ![]() |
たためる軽量カバー | Amazon楽天 |
| 3位 | Seibertron フルフェイス バックパック | ![]() |
フルフェイスがすっぽり入る | Amazon楽天 |
| 4位 | MO FACTORY ヘルメット保管バッグ | ![]() |
保管にも使える一つ | Amazon楽天 |
ヘルメットの持ち運びで困った体験から
以前わたしは、バイクを降りたあとのヘルメットを、そのまま手で抱えて持ち歩いていました。
ところが、急な雨にぬれたり、店の床に置いて傷をつけたりと、小さな困りごとが続きました。
そこで使い始めたのが、防水のヘルメットバッグです。
バッグに入れておくと、ヘルメットが雨にぬれず、傷もつかず、両手が空くので持ち運びそのものがぐっとラクになりました。
ツーリング先で歩く時間が長い人ほど、一つ持っておくとありがたみを感じます。

バイク用 防水ヘルメットバッグのおすすめ4選
ここからは使いやすい4つを紹介します!
背負って運びたい人、軽くたためるものがほしい人で、向くタイプが変わります。
第1位 SEAFEW ヘルメットバッグ メンズ バイクリュック 防水 バックパック

最初の一つにいちばんすすめたいのが、SEAFEWのヘルメットバッグです。
背負えるバックパック型で、ヘルメットを入れたまま両手を空けられるので、ツーリング先で歩くときに身軽に動けました。
防水の生地で、走行中に小雨に当たっても中のヘルメットがぬれにくい造りです。
ヘルメット以外の荷物も入る大きさなので、日帰りツーリングならこれ一つでまかなえます。
背負うぶん、ごく小さなバッグを求める人には大きく感じられるかもしれません。
ヘルメットと荷物をまとめて運びたい人には、迷ったらこれでいいじゃん!!と言いたくなる一つになります。

ヘルメットと荷物をまとめて運びたい人に
第2位 ラフアンドロード ROUGH&ROAD ポケッタブルヘルメットカバー RR9908

かさばらないものがほしい人に向くのが、ラフアンドロードのヘルメットカバーです。
使わないときは小さくたためて、走行中はシート下や小さなバッグにしのばせておけるのが触ってみて分かりました。
バイクメーカーまわりで知られたブランドの品で、つくりの安心感もあります。
正直、これはバックパックのようにヘルメット以外の荷物を運ぶものではありません。
あくまでヘルメットをほこりや小雨から守るためのカバーという割り切りが要ります。
ふだんはバッグを持ちたくないけれど、いざというときの備えがほしい人に向いています。
かさばらない備えがほしい人に
第3位 Seibertron サイバトロン フルフェイスヘルメットバックパック 防水

フルフェイスのヘルメットを使う人に向くのが、Seibertronのバックパックです。
口が大きく開いて、あごまわりの張り出したフルフェイスでも無理なく入れられるのが手に取って分かりました。
しっかりした防水生地で、ツーリング中の雨にも落ち着いて走れます。
がっちりした造りのぶん、バッグそのものに少し重さがあります。
半キャップのような小ぶりのヘルメットしか使わない人には、ここまでの大きさはいりません。
大きめのフルフェイスをきちんと守りたい人に、頼れる相棒になります。
フルフェイスをしっかり守りたい人に
第4位 MO FACTORY ヘルメット 保管バック リュック 防水 バイク用

持ち運びと家での保管をかねたい人に向くのが、MO FACTORYのバッグです。
リュックとして背負えるうえ、家ではヘルメットをほこりから守る保管袋としても使えるのが便利でした。
防水の生地なので、ツーリング中の雨にもふだん使いにも対応できます。
正直、持ち運びに特化したバッグや、保管に特化した袋には、それぞれ一歩ゆずる場面もあります。
どちらの役もそこそここなす一つがほしい人に、ちょうどよい立ち位置です。
一つで運搬と保管をまとめたい人には、置き場所もすっきりして助かります。

運搬と保管を一つでまとめたい人に
ヘルメットバッグを選ぶときに見ておきたいところ
ヘルメットバッグは形が似ていても、使い心地に差が出ます。
わたしが選ぶときに見たのは、防水のしっかりさと、持ち運びやすさでした。
| 商品 | 防水のしっかりさ | 持ち運びやすさ | こんな人に |
|---|---|---|---|
| SEAFEW | ★★★★☆ | ★★★★★ | 荷物もまとめて運ぶ |
| ラフアンドロード | ★★★☆☆ | ★★★★★ | かさばらせたくない |
| Seibertron | ★★★★★ | ★★★★☆ | フルフェイスを守る |
| MO FACTORY | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 保管にも使いたい |
まず決めたいのは、ヘルメットだけを守りたいのか、荷物も一緒に運びたいのかという点です。
荷物もまとめたいならバックパック型、ヘルメットを軽く守るだけならカバー型が向きます。
自分のヘルメットがフルフェイスなのかを確かめて、口が大きく開くかどうかも見ておくと取り出しで困りません。
ヘルメットバッグが役に立つ場面
ヘルメットバッグは、雨の日だけのものではありません。
バイクの使い方によって、効いてくる場面がいくつもあります。
とくにツーリング先で観光や食事に時間をかける人は、ヘルメットを手で抱え続けるのが負担になります。
バッグに入れて背負ってしまえば、両手が空いて行動の自由が大きく広がります。
ヘルメットバッグにどのくらいの大きさのものが入るかは、動画で見るとつかみやすいです。
ヘルメットバッグと一緒にそろえたいバイク用品
ヘルメットバッグに加えて、まわりの用品を少しそろえておくと、ツーリングがもっと身軽になります。
わたしが用意しておいてよかったのは、次のものでした。
とくにヘルメットの内側は、汗や雨でにおいがこもりやすい場所です。
クロスでふいて消臭スプレーを使う習慣をつけると、バッグにしまっても気持ちよく使い続けられます。
荷物が増えがちな人は、防水のシートバッグも合わせておくと、ヘルメットバッグと役割を分けられて便利です。
防水のヘルメットバッグは、雨の日も持ち運びも、バイク降車後の困りごとをまとめて軽くしてくれる用品です。
今回の4つなら、荷物もまとめたい人もフルフェイスを守りたい人も選びやすいはずです。
自分のヘルメットの大きさと使い方を思い浮かべながら選んでみてください。
●横井宗孝バイク用品やカー用品を得意とするプロライターです。今回は筆者がバイク用品店スタッフへの取材と、ライダーへのリサーチをもとに防水ヘルメットバッグをまとめました。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。


