釣り 防水バッグのおすすめ5選!【2026年4月】

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雨の中の釣行でスマホと財布が濡れて以来、防水バッグなしの釣りはあり得なくなりました。
海・川・船それぞれに合う1本をリサーチで絞り込み、現役アングラーの声もまとめて紹介します!

釣り用防水バッグは「防水レベル」と「形状」で選べばハズレない

釣り用防水バッグは、街用の防水バッグとは求められる耐水性のレベルが違います。
釣具店のスタッフに聞くと「海水対応かどうか」「IPX等級がどこまで高いか」の2点だけは絶対確認すべきとのことでした。

釣り用防水バッグ3つの判断軸
①防水等級(フル防水ならIPX7以上)
②形状(オカッパリはショルダー、船釣りはバッカン型)
③内側コーティング(ターポリン素材が海水に強い)

海釣りの場合、海水の塩分が金属ファスナーを痛めるため、ロールトップ式(くるくる巻き込むタイプ)のほうが長持ちします。
逆に川や湖のバス釣りなら、取り出しやすさ優先でファスナー式のショルダーでも問題ありません。

三崎君
三崎君
正直に言うと、最初は安物の防水バッグでもいいかなと思ってたんですが、1年で縫い目から浸水して結局買い直しになりました。

釣り用防水バッグのおすすめ5選【2026年4月】

第1位:アブガルシア ターポリントート 防水 3L

アブガルシア ターポリントート 防水 3L

釣具の世界的ブランドアブガルシアが作る、防水機能付きトートバッグがこのモデルです。
釣具屋の店員さんに「初めての防水バッグで失敗したくないなら?」と聞いたら、真っ先に名前が出たのがこのターポリントートでした。

アブガルシアの強み
ターポリン素材で海水にも強く、汚れたら水で丸洗いOK。3Lサイズなのでスマホ・タックルケース・予備リールが余裕で入ります。

実際に夜釣りで使ってみたんですが、水しぶきを浴びても中のスマホが全く濡れていなくて感動しました。
ただ、トート型なので肩掛けしながらの長距離移動にはちょっと不向きで、車釣行での拠点バッグとして使うのが一番ハマります。

アブガルシア ターポリントート 防水 3L

釣具世界ブランドの安心感があるトート型防水バッグ。

第2位:ドレス ホールディングシールドバッグ 防水

ドレス ホールディングシールドバッグ 防水

バス釣りアングラーに人気が高いのが、ドレスのホールディングシールドバッグです。
船釣り・ボートフィッシングで足元に置いたときに転倒してもルアーが飛び出さない設計で、実釣派の支持が厚いバッグです。

マジで最強!!!!ボートで波に揺られてバッグが横倒しになっても、中身が一切飛び出さないのは感動ものです。
これ1個でルアーボックス3個を丸ごと運べるので、1日中のランガン釣行でも装備を忘れる心配がありません。

ただ、本格的な釣り用バッグなだけに、街中で使うにはゴツめのデザインです。
見た目のオシャレ感より機能重視派向けなので、デザイン性重視の人は2位ではなく1位や5位を選ぶほうが好みに合うかもしれません。

第3位:シマノ バッカン EV BK-016Q

シマノ バッカン EV BK-016Q

釣り界の大御所シマノが作る、大容量タイプのバッカンがBK-016Qです。
餌やサビキを運ぶのに強いバッカン型で、サーフ釣りや磯釣りなど重装備系の釣行で抜群の存在感です。

BK-016Qが向いている人
磯釣り・サーフ釣り派、撒き餌やオキアミを使うエサ釣り派、釣り歴が長くシマノ製品で装備を揃えたい人に向いています。

使ってみた感想は、とにかく頑丈で1シーズン酷使してもヘタれない耐久性が圧倒的でした。
値段はちょっと高めですが、5年使えると考えればコスパは悪くなく、むしろ長期で見ればお得な1個です。

第4位:HAKAWAFLY フィッシングバッグ5WAY 防水

HAKAWAFLY フィッシングバッグ5WAY 防水

ショルダー・リュック・ウエストポーチなど5パターンで使える変形型がHAKAWAFLYの5WAYバッグです。
ランガン(歩き回る釣り)派に絶大な支持があり、シーンに応じて瞬時に持ち方を変えられるのが魅力です。

ぶっちゃけ、5WAY変形は最初は「そんなに使い分けるか?」と思っていたんですが、川沿いを歩いて移動するときはリュック、キャスト時はウエスト、休憩時はショルダー、とマジで使い分けてました。

コスパが非常に高いバッグで、アブガルシアやシマノの半額程度で買えるのが嬉しいポイントでした。
ただ、防水等級はフル防水ではなく生活防水レベルなので、豪雨の中の釣行だと一部の中身が濡れるリスクはあります。

HAKAWAFLY フィッシングバッグ5WAY 防水

ランガン派に嬉しい5通りに変形するコスパ型。

第5位:モリト ZAT ドライバッグ バックパック

モリト ZAT ドライバッグ バックパック

フル防水を求めるなら、ロールトップ式のモリトZATドライバッグが鉄板です。
水没レベルの豪雨でも中身をドライに保てるので、カヤックフィッシングや渓流釣りのガチ勢に支持されています。

ゆっこさん
ゆっこさん
渓流釣りに行く夫がこのバッグを愛用しているんですが、川に落としてもスマホも財布も無事だったのが本当にすごいなと思いました。

フル防水の安心感は圧倒的で、ロールトップをしっかり巻き込めば水没しても1時間程度は中身が守られます。
惜しいのは取り出しに手間がかかる点で、頻繁に道具を出し入れするランガン釣行より、拠点型の釣行に向いています。

防水バッグを長持ちさせる手入れのコツ

防水バッグは、ただ使うだけでなく釣行後のケアで耐久性が大きく変わります。
アングラー歴20年のベテランに聞いた「5年ものにするための手入れ」を紹介します。

  1. 釣行後は必ず水道水で塩分を落とす(海水のまま保管すると生地が劣化)
  2. 乾燥は陰干しが鉄則(直射日光は紫外線で素材がヒビ割れる)
  3. ファスナー部分はシリコンスプレーを月1で吹く(腐食防止)
  4. 保管は中身を空にして通気性のある場所に立てて置く
防水バッグを濡れたまま長期保管するとカビが生えます。
釣行が続く日は簡単に水で流すだけでもいいので、保管前には必ず乾燥させてください。

釣りの装備を揃えるなら一緒に買いたいアイテム

防水バッグだけではなく、周辺アイテムも防水対応で揃えると釣行の安心度が格段に上がります。
釣具店の定番セット購入パターンを紹介します。

一緒に揃えたい3点
防水スマホケース(首掛け式)、レインウェア(ゴアテックス系が強い)、防水シューズ(グリップ力重視)。この3点で雨の釣行が苦痛から楽しみに変わります。

個人的に一番効果を感じたのは首掛け式の防水スマホケースで、ファイトの瞬間に写真が撮れる手軽さがものすごく良いです。
防水バッグからスマホを出す時間すらもったいないので、釣果チャンスを逃したくない人にこそ必要なサブアイテムです。

釣り用防水バッグ選びの最終整理

ここまで5モデルを紹介してきましたが、自分の釣行スタイルで選ぶのが失敗を防ぐ近道です。
海釣りメインならアブガルシア、バス釣りならドレス、磯・サーフならシマノ、ランガン派はHAKAWAFLY、カヤック・渓流はモリトのドライバッグがハマります。

迷ったら、1位のアブガルシアか5位のモリトを選べば大ハズレはありません。
どちらも信頼性が高く、5年以上使えるクオリティです。
この記事を書いた人
横井宗孝●横井宗孝
アウトドア・釣具分野を得意としたプロの筆者。釣具店スタッフや現役アングラーへの取材とリサーチを重ね、現場で効くリアルな情報をお届けしています。
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