コンタクト洗浄液(過酸化水素)のおすすめ3選!【2026年4月】

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過酸化水素タイプの洗浄液って何がいいの? MPSから乗り換えて感じた違いを3つの商品で紹介します!

そもそも過酸化水素タイプって何が違うの?

コンタクトの洗浄液は大きく3種類あって、MPS(多機能型)、ポビドンヨード、過酸化水素に分かれます。 過酸化水素タイプは3つの中で洗浄力がいちばん強く、こすり洗いをしなくてもタンパク汚れや脂質をしっかり分解してくれます。

三崎君
三崎君

MPSを何年も使っていたんですが、2weekレンズの曇りがどうしても取れなくて。 過酸化水素に変えたら翌朝のレンズが新品みたいにクリアで驚きました。

注意点として、中和が必要です。 専用のケースに入れて6時間以上放置すると、液が自動的に中和されてレンズが安全につけられる状態になります。 中和せずにつけると目が痛くなるので、時間を守るのが鉄則です。

過酸化水素タイプはこすり洗い不要で洗浄力が高い。 ただし6時間の中和時間が必要なので、夜つけ置きして朝つける使い方が基本です。

3商品を1ヶ月ずつ使い比べてみた結果

商品名 容量 中和時間 翌朝のクリア感 ケースの洗いやすさ
コンセプトワンステップ 300ml×6本 6時間 かなりクリア 洗いやすい
クリアデュー ハイドロ:ワンステップ 4週間パック 4時間 クリア 普通
AOセプトクリアケア 360ml×3本 6時間 とてもクリア やや洗いにくい

過酸化水素タイプの洗浄液おすすめランキング3選

第1位:コンセプトワンステップ 300ml×6本

コンセプトワンステップ

6本セットなので半年以上もちます!! 消毒液をケースに入れて中和錠を1つポンと落とすだけ。 あとは6時間放置すれば翌朝そのままレンズをつけられます。 寝る前に10秒で終わる手軽さが気に入っています。

MPSのこすり洗いが面倒で毎日テキトーにやっていた自分にとっては、放置するだけで済む過酸化水素タイプは革命的でした。 ただ、中和錠を入れ忘れると大変なことになるので(目がものすごく痛い)、慣れるまでは錠剤を液に入れたか毎回確認したほうがいいです。

第2位:クリアデュー ハイドロ:ワンステップ 4週間パック

クリアデュー ハイドロ:ワンステップ

中和時間が4時間と短いのが最大の特長です。 仕事から帰ってきて夕方にレンズを外しても、寝る前にはもう中和が終わっている計算になります。 4週間パックで錠剤28個入りなので、2weekレンズなら2回分のケア期間をカバーできます。

正直、洗浄力は1位のコンセプトとほぼ同じくらいに感じました。 ただパッケージが小さめなので保管場所を取らないのは地味にうれしいです。 価格は1回あたりだとやや割高なので、コストを気にする方は要計算です。

ゆっこさん
ゆっこさん

中和が4時間で済むのは忙しい日にありがたいですよね。 ただ、錠剤がちょっと湿気に弱い気がするので、開封後は早めに使い切ったほうがいいかも。

第3位:AOセプトクリアケア 360ml×3本

AOセプトクリアケア

こちらは中和錠が不要で、専用ケースの中にある白金ディスクが自動で中和してくれます。 液を入れてフタをするだけなので、錠剤を入れ忘れる心配がゼロです。 泡がブクブク出て中和が進んでいく様子が目に見えるので安心感があります。

ぶっちゃけ洗浄力はこの3つの中でいちばん高い印象です。 ただケースの形状が独特で、底の白金ディスク周りのぬめりが取りにくいのが難点。 定期的にケースごと交換する必要があるので、ランニングコストはやや高めです。

過酸化水素タイプを使うときに気をつけたいこと

三崎君
三崎君

一回だけ中和時間が足りないまま装着して、涙が止まらなくなったことがあります。 あれはもう二度と経験したくないので、タイマーをセットする癖をつけました。

カラーコンタクトには使えない場合が多いです。 過酸化水素の力でレンズの色素が溶け出してしまうことがあるので、カラコンユーザーはMPSタイプを選んでください。 あと旅行には不向きです。 専用ケースが大きくて持ち運びにくいので、短期の旅行にはMPSの小さいボトルを別に持っていくのが無難です。

過酸化水素タイプはソフトコンタクト専用です。 ハードレンズには使えないので購入前に確認してください。
この記事を書いた人
遠藤しず●筆者:遠藤しず
コンタクトケア用品や目の健康に関する記事を執筆しています。 今回はドラッグストアのコンタクトケア売り場担当者へのリサーチと、自分自身の使用感をもとに記事を書きました。
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