ベースエフェクターのおすすめ5選!【2026年4月】

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ベースを始めて1年、「なんか音が物足りない」と思ったらエフェクターの出番です。 初心者でも使いやすいベースエフェクターを5つ紹介します!

初めてのベースエフェクターはどう選ぶ?

ベース用エフェクターは種類が多くて、最初は何を買えばいいか迷います。 ざっくり分けると「マルチエフェクター」と「コンパクトエフェクター」の2択です。

マルチとコンパクトの違い
マルチエフェクター:1台に複数のエフェクトが入っている。 色んな音を試したい初心者向き。 コスパが良い。 コンパクトエフェクター:1台1種類のエフェクト。 音質にこだわりたい中級者以上向き。 組み合わせの自由度が高い。

初めての1台なら、個人的にはマルチエフェクターが良いと思います。 理由はシンプルで、1台で色んなエフェクトを試せるから。 「コンプレッサーって何?」「オーバードライブってどんな音?」という段階なら、まずマルチで全部試してみて、気に入ったエフェクトが見つかったらコンパクトに移行するのが効率的です。

三崎君
三崎君

僕は最初コンパクトのコンプレッサーを1個だけ買ったんですが、「他のエフェクトも試してみたい」となって結局マルチも買い足しました。 最初からマルチにしておけばよかったです

ベースエフェクターのおすすめランキング5選

第1位:ZOOM B1 FOUR ベースマルチエフェクター

ZOOM B1 FOUR

ベース用マルチエフェクターの定番中の定番です。 65種類ものエフェクトが入っていて、アンプモデルも13種類。 これ1台で「ベースの音作り」のほぼ全部を体験できます。

初めて足元に置いてスタジオで鳴らしたとき、いつもの自分のベースの音がガラッと変わって「おお!」ってなりました。 特にコンプレッサーをかけたときの音の粒が揃う感覚は感動モノです。

操作がシンプルで、説明書を読まなくても直感的にエフェクトを切り替えられるのもポイント。 電池駆動もできるので、自宅練習でも足元に置いてパッと使えます。

弱点はフットスイッチが1つしかないこと。 ライブ中にエフェクトをいくつも切り替えたい人には物足りないかもしれません。 でも自宅練習やスタジオ練習がメインなら問題なしです。

ゆっこさん
ゆっこさん

値段が1万円前後でこの内容は正直バグってます。 「ベースエフェクター何買えばいい?」と聞かれたら、まずこれを勧めます

第2位:Fender Bassman Compressor ベースエフェクター

Fender Bassman Compressor

あのFenderがベース用に作ったコンプレッサーです。 コンプレッサーは「音の大小の差を縮めて粒を揃える」エフェクトで、ベースでは一番使用頻度が高いと言っても間違いないです。

繋いで弾いた瞬間、スラップの「バチン」という音と指弾きの音量差がスッとまとまりました。 ベースラインが安定して、バンドの中で埋もれにくくなります。

Fenderらしいナチュラルなかかり方で、「コンプかけてます」という主張が少ないのが気に入っています。 かけっぱなしで使えるタイプです。

デメリットは値段がそこそこ高いこと。 コンパクトエフェクター1台に1万円以上出すのは初心者にはハードルがあると思います。 でもコンプは使用頻度が高いので、良いものを買っておくと長く使えます。

第3位:Effects Bakery Plain Bread Compressor ミニペダル

Effects Bakery Plain Bread Compressor

パンの形をしたかわいい見た目のコンプレッサーです。 見た目で買ったら音もちゃんとしていて二度びっくりしました。

つまみが3つだけなので操作に迷いません。 コンプレッサーはパラメータが多いとどう設定していいか分からなくなりがちですが、このペダルは「とりあえず真ん中にしておけばOK」で、そこから微調整するだけで使えます。

三崎君
三崎君

正直、見た目がかわいすぎて音に期待していなかったんですが、この値段でここまでの音が出るのはズルいです。 ボードのスペースも取らないし

注意点として、ミニサイズなので踏み間違いのリスクはあります。 足が大きい人はライブ中に隣のペダルと一緒に踏んでしまうことがあるかもしれません。 自宅練習なら全く問題ないです。

第4位:SONICAKE Pocket Master マルチエフェクター

SONICAKE Pocket Master

ギターとベースの両方に使えるポケットサイズのマルチエフェクターです。 アンプモデリングが入っているので、ヘッドホンを繋いで深夜の自宅練習ができるのが最大の魅力です。

実際にヘッドホンで弾いてみたら、安いベースアンプで鳴らすよりも良い音が出て笑ってしまいました。 アンプシミュレーターの質がこの価格帯にしてはかなり頑張っています。

ただ、ベース専用ではなくギター兼用なので、ベースに特化したエフェクトの種類はZOOM B1 FOURには及びません。 「自宅練習用のヘッドホンアンプが欲しいけど、ついでにエフェクトも使いたい」という人に向いています。

第5位:ZOOM MS-60B Plus ベースマルチエフェクター

ZOOM MS-60B Plus

ZOOMのベース用マルチエフェクターの上位版です。 100種類以上のエフェクトが入っていて、B1 FOURよりもエフェクトの質が一段上です。

マジでこのサイズでこの音質は反則!! コンパクトエフェクター1台分のサイズに100種類以上のエフェクトが入っているのは、初めて知ったとき信じられませんでした。

液晶ディスプレイが付いていて、今どのエフェクトを使っているか視覚的に分かるのも地味に嬉しいです。 B1 FOURよりは操作が少し複雑ですが、慣れればスムーズに使えます。

デメリットはB1 FOURより価格が高いこと。 「とりあえず試してみたい」ならB1 FOUR、「もう少し本格的にやりたい」ならMS-60B Plusという棲み分けです。

ゆっこさん
ゆっこさん

B1 FOURかMS-60B Plusで迷ったら、予算で決めるのが一番シンプルです。 どっちも間違いない製品なので「高い方を買って損した」ということにはならないです

ベースエフェクターを繋ぐ順番と基本の使い方

エフェクターを買ったら、繋ぎ方と基本の使い方を覚えましょう。

ベース → コンプレッサー → 歪み系(オーバードライブなど) → 空間系(リバーブ、ディレイ) → アンプ。 この順番が基本です。 マルチエフェクターの場合は内部で順番が設定されているので、繋ぎ方を気にする必要はありません。

 

コンプレッサーを最初に持ってくる理由は、音量のバラつきを先に抑えてから次のエフェクトに渡したほうが、後段のエフェクトが安定してかかるからです。 歪み系をコンプの前に持ってくると、歪みの量が弾き方で変わりすぎて扱いにくくなります。

三崎君
三崎君

ぶっちゃけ、繋ぎ順のルールは「定番」であって「正解」ではないです。 自分の好みで入れ替えてみるのも面白いですよ

ベースエフェクターと一緒に揃えたいアイテム

エフェクターだけ買っても、地味にいくつか必要なものがあります。

アイテム 用途 必要度(5段階) 忘れがち度(5段階) 買い忘れたときの困る度(5段階)
シールドケーブル ベースとエフェクターを繋ぐ 5 2 5
パッチケーブル エフェクター同士を繋ぐ(コンパクトの場合) 4 5 5
電源アダプター エフェクターへの電源供給 5 3 5
エフェクターボード 持ち運び用のケース 3 4 2
チューナーペダル 足元でチューニング 3 3 2

パッチケーブルは本当に忘れがちです。 コンパクトエフェクターを2台以上使うなら必要になるんですが、「エフェクター買ったぞ!」と意気揚々とスタジオに行って「あ、繋ぐケーブルがない」となるパターンが結構あります。

ゆっこさん
ゆっこさん

マルチエフェクターならシールド1本で済むから、初心者にマルチを勧める理由がここにもあるんですよね

ベースの音作りで迷ったらまず試してほしい3つの設定

エフェクターを買ったけど「どの音にすればいいか分からない」という人は多いと思います。 まず以下の3つを試してみてください。

初心者が試すべき3つの音作り
1. コンプレッサーだけON:音の粒が揃って、弾いていて気持ちいい。 スラップ練習にも効果的。 2. コンプ+軽いオーバードライブ:ロック系のベースラインがグッと前に出る。 歪みは控えめにするのがコツ。 3. コンプ+EQ(イコライザー):低域をブーストして太い音に。 ライブで音が埋もれがちな人に効果てきめん。

 

どの設定も「コンプレッサー」がベースになっています。 それくらいベースにとってコンプは基本のエフェクトです。 迷ったらまずコンプだけかけて練習してみて、そこから少しずつ足していくのがおすすめの進め方です。

この記事を書いた人
横井宗孝●筆者:横井宗孝
音楽機材やガジェットを得意としたライター。今回はベースエフェクターについて楽器店スタッフや現役ベーシストへのリサーチをもとに、初心者目線で使いやすい製品をまとめました。読みやすさを第一に、嘘のない情報をお届けしています。
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