ポッドキャストマイク2人収録のおすすめ5選!【2026年3月】

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2人でポッドキャストを始めたいけど、マイクって何をどう揃えればいいのか迷いますよね。 今回は2人収録に向いたマイクと機材を5つ紹介します!

2人でポッドキャストをやるなら、マイクは2本いる?

先に答えを言うと、2人で収録するなら基本的にマイクは2本あったほうがいいです。 1本のマイクを2人で囲んで録る方法もありますが、声の大きさに差が出やすく、編集がかなり面倒になります。

三崎君
三崎君

正直、1本で2人いけると思ってたんですけど、いざ録ってみると片方の声だけ小さくて聞きづらかったです。 結局2本買い直しました。

マイク2本で収録する場合、それぞれの音声を別トラックで録れるオーディオインターフェースがあると便利です。 USB接続のマイクを2本使う方法もありますが、PC側で2台のUSBマイクを同時認識させるのはトラブルが起きやすいので、XLR接続+オーディオインターフェースの組み合わせが安定します。

 

ポッドキャストマイク5台をざっくり比べてみた

順位 商品名 接続方式 タイプ 2人収録のしやすさ 初心者の扱いやすさ
1位 ZOOM ZDM-1PMP XLR ダイナミック ★★★★★ ★★★★★
2位 SHURE MV7+ USB-C/XLR ダイナミック ★★★★☆ ★★★★☆
3位 TASCAM Mixcast 4 XLR(4ch) ミキサー型 ★★★★★ ★★★☆☆
4位 Focusrite Vocaster Two XLR(2ch) インターフェース ★★★★★ ★★★★☆
5位 FIFINE K688 USB/XLR ダイナミック ★★★★☆ ★★★★★

 

2人収録に使えるポッドキャストマイクおすすめ5選ランキング

第1位:ZOOM ZDM-1PMP ダイナミックマイクセット

ZOOM ZDM-1PMP ダイナミックマイクセット

ZOOMのZDM-1PMPは、ダイナミックマイク本体にウインドスクリーンとXLRケーブル、三脚スタンドまで全部セットになっています。 箱を開けてすぐ録音できる状態で届くので、「何を買えばいいかわからない」という人にはこれが一番ラクです。

ZDM-1PMPのここがいい
単一指向性なので、正面の声だけ拾って横の音はカットしてくれます。 2人で向かい合って録っても、お互いの声がかぶりにくいのが最大の利点です。 あと、マイク自体が軽いので三脚ごと動かしやすい。

ただ、XLR接続なのでオーディオインターフェースが別途必要です。 マイク単体だけ買ってもPCには直接つながらない点だけ注意してください。

 

第2位:SHURE MV7+ ポッドキャストマイクロホン

SHURE MV7+ ポッドキャストマイク

ポッドキャスト用マイクの定番中の定番、SHUREのMV7+です。 USB-CとXLRの両方に対応しているので、最初はUSBで手軽に始めて、慣れてきたらXLR+インターフェースに移行できます。

ゆっこさん
ゆっこさん

これ、見た目がカッコいいのでYouTubeの配信画面に映っても映えるんですよ。 音質だけじゃなくて見た目も大事って人には間違いない選択です。

2人で使う場合、USB接続だとPC側で2台同時認識がうまくいかないことがあります。 2人ともMV7+にするなら、XLR接続で2ch以上のインターフェースにつなぐのが確実です。 価格はかなり高めですが、マイクは長く使えるものなので、最初からいいものを買っておくのもアリです。

 

第3位:TASCAM Mixcast 4 ポッドキャスト制作ワークステーション

TASCAM Mixcast 4 ポッドキャストミキサー

Mixcast 4はマイクではなく、ポッドキャスト収録専用のミキサー兼オーディオインターフェースです。 XLR入力が4つあるので、マイク2本どころか4人まで同時収録できます。

Mixcast 4の注目ポイント
サウンドパッド(効果音ボタン)が内蔵されていて、収録中にジングルやSEをワンタッチで入れられます。 Bluetoothで電話ゲストの音声も取り込めるので、リモートゲスト回にも対応できます。
三崎君
三崎君

ぶっちゃけ、2人だけで使うにはオーバースペック感がありますが、将来的にゲストを呼ぶつもりなら先にこっちを買っておくのが賢いです。

操作ボタンが多いので、機材に慣れていない人だと最初は戸惑うかもしれません。 でもTASCAMの公式サイトにチュートリアル動画があるので、見ながらやれば30分くらいで慣れます。

 

第4位:Focusrite Vocaster Two オーディオインターフェイス

Focusrite Vocaster Two オーディオインターフェイス

Focusriteの Vocaster Twoは、ポッドキャスト収録に特化した2チャンネルのオーディオインターフェースです。 XLR入力が2つあるので、マイク2本をつなげばそのまま2人同時に録音できます。

実際に使ってみて驚いたのが、「Auto Gain」機能です。 マイクに向かって数秒しゃべるだけで自動的に音量を調整してくれるので、ゲインの設定で迷う心配がないんです。 音声ミキサーの知識がゼロでも、つないで喋ればそれっぽく録れます。

ただ、マイクは別売りです。 インターフェースだけなので、XLRマイクを2本別で用意する必要があります。

 

第5位:FIFINE K688 ダイナミックマイク USB/XLR アーム付き

FIFINE K688 ダイナミックマイク

FIFINEのK688は、USB接続とXLR接続の両方に対応したダイナミックマイクです。 マイクアームまでセットになっていて、この価格帯では超超超お得!!!

ゆっこさん
ゆっこさん

予算が限られている人がまず1本目に買うには、コレが一番リスクが少ないと思います。 ダメだったら買い替えればいいや、と思える値段です。

微妙な点を挙げると、SHUREやZOOMと比べると高音域の抜け感がやや劣ります。 でも音声配信だけなら十分なクオリティです。 2本買ってもSHURE1本分くらいの値段なので、コスパ重視で2人分揃えたい人にはうってつけです。

 

2人収録のポッドキャストで音をもっと良くする工夫

マイクを買っただけでは、いい音は録れません。 販売店のスタッフに聞いた、すぐにできる工夫をいくつか紹介します。

  • マイクと口の距離は「こぶし1個分」がベスト。 離れすぎると部屋の反響音を拾ってしまいます
  • 2人のマイクはなるべく離す。 近すぎると相手のマイクが自分の声も拾ってエコーの原因になります
  • 収録前にテスト録音を30秒やる。 2人の音量差が大きすぎないか確認してからスタートしましょう
三崎君
三崎君

あと、収録する部屋に布系のもの(カーテン・クッション・毛布)があるだけで反響がかなり減るんですよ。 専用の吸音パネルを買わなくても効果があるので試してみてください。

 

ポッドキャストマイクと一緒に揃えたい周辺アイテム

マイク本体以外にも、あると収録がずっとラクになるアイテムがあります。

一緒に買っておきたいもの
  • ポップガード:「パ行」の破裂音(ポップノイズ)を防止。 安いもので十分です
  • マイクアーム:卓上三脚よりもアームのほうが位置調整が自由で、机の振動も拾いにくいです
  • ヘッドホン:収録中に自分の声をモニタリングすると、音割れにすぐ気づけます
  • XLRケーブル(予備):ケーブルは消耗品です。 収録中に断線するとお手上げなので、予備1本は持っておきましょう
ゆっこさん
ゆっこさん

ヘッドホンは密閉型を選んでおくと、スピーカーからの音漏れがマイクに入るのを防げますよ。 開放型だと音がダダ漏れで収録に向きません。

 

この記事を書いた人
横井宗孝●横井宗孝
オフィス機器や音響機材の記事を中心に執筆しているライターです。 メーカー担当者や販売店スタッフへのリサーチをもとに、買う前に知りたい情報を現場目線で届けています。 今回は音響機器の販売店スタッフに2人収録のよくあるトラブルについてヒアリングしました。
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