バイクのタンクパッドおすすめ4選!【2026年6月】

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愛車のタンク、傷から守れていますか? ジャケットの金具でつくこすり傷を防ぐタンクパッドを、貼りやすさと見た目で4枚を比べて紹介します。

この記事で紹介するバイク用タンクパッド4選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 タナックス MOTOFIZZ タンクパッド9 タナックス MOTOFIZZ タンクパッド9 3ピースで貼りやすい定番 Amazon楽天
2位 キジマ タンクパッド 208-017 キジマ タンクパッド 208-017 大判でタンクを広く守る Amazon楽天
3位 Bowarepro ガスタンクパッド Bowarepro ガスタンクパッド 凹凸でニーグリップが安定 Amazon楽天
4位 GoodsLand タンクパッド 汎用 GoodsLand タンクパッド 汎用 手ごろで気軽に試せる Amazon楽天

タンクパッド選びで見ておきたい4つのこと

タンクパッドは、ジャケットのファスナーやベルトの金具がタンクに当たってできるこすり傷を防ぐためのアイテムです。 新車のうちに貼っておくと、数年後の状態がはっきり変わります。 選ぶときに見るべき点を4つにしぼって紹介します。

選ぶ前に見たい4点
愛車のタンクに合うサイズと形状か。 1ピースか分割タイプか。 ゴム系か樹脂系かレザーかの素材。 傷防止だけか、ニーグリップを助ける凹凸付きか。 この4点を先に決めると候補がしぼれます。

いちばん大事なのはサイズと形状です。 タンクの貼る部分の広さに合っていないと、大きすぎて貼れなかったり、小さくて守りたい場所をカバーしきれなかったりします。 形に迷うなら、貼る位置を調整できる3ピースなどの分割タイプが安心です。

三崎君
三崎君
買ってからサイズが合わないと分かるとへこむんですよね。 商品ページの寸法は、貼る前に必ず実車と見くらべておきましょう。

バイクのタンクパッドおすすめ4選

貼りやすさと、貼ったあとの目立ちにくさを筆者の5段階評価で表にしました。 星はバイク用品店のスタッフへの聞き取りと、実際に貼った感覚を合わせた値です。

商品 タイプ 素材 貼ったあとの目立ちにくさ 貼り付けのしやすさ
タナックス MF-4658 3ピース 樹脂系 ★★★★☆ ★★★★★
キジマ 208-017 1ピース大判 ゴム系 ★★★☆☆ ★★★★☆
Bowarepro サイド向け ラバー ★★★☆☆ ★★★★☆
GoodsLand 汎用 汎用 ラバー ★★★★☆ ★★★★☆

第1位:タナックス MOTOFIZZ タンクパッド9 3ピース MF-4658

タナックス MOTOFIZZ タンクパッド9 3ピース

はじめの1枚に選んでほしい、3ピースタイプのタンクパッドです。 センターと左右に分かれているので、タンクの形に合わせて貼る位置を細かく調整でき、曲面の多いタンクでもシワになりにくく貼れます。 落ち着いたデザインで車種を選びません。

実際に貼ってみると、3つに分かれているぶん1枚ずつ位置を決められて、はじめてでも失敗しにくいと感じました。 迷ったらこれで決まりというくらい扱いやすい1枚です。

貼りやすさと見た目のバランスが取れた本命。 どれを選ぶか迷ったら、まずこのMF-4658から検討するのがおすすめです。

第2位:キジマ タンクパッド 195×382mm 208-017

キジマ タンクパッド 208-017

大判の1枚もので、タンクの広い範囲をまとめて守れるタンクパッドです。 面積が大きいぶん、こすれやすい部分をしっかり覆えて、傷の不安をかなり減らせます。 厚みのあるゴム系素材で、下腹部に伝わる衝撃をやわらげる効果も期待できます。

正直なところ、1枚ものなので曲面のきついタンクだと貼るとき少しコツが要ります。 それでも広さの安心感は飛び抜けていて、ツーリングで長時間タンクに体が触れる人に向いています。

第3位:Bowarepro ガスタンクパッド PROGRIP風 プロテクター

Bowarepro ガスタンクパッド プロテクター

表面に凹凸のある、ニーグリップを助けるタイプのパッドです。 タンクの側面に貼ると膝や内ももの滑りが抑えられ、コーナーやブレーキのときに体がぶれにくくなります。 傷防止とホールド性を一度に手に入れたい人に向いています。

これ、貼ってひと転がりしただけで体の安定感が変わるのが分かって、正直びっくりしました!! ただ凹凸があるぶん見た目は少し主張するので、すっきり仕上げたい人は貼る位置をよく考えてください。

第4位:GoodsLand タンクパッド タンクガード 汎用 GD-TANKPAD

GoodsLand タンクパッド タンクガード 汎用

手ごろな価格で気軽に試せる汎用タイプのタンクパッドです。 車種を問わず使える形なので、まずはタンクパッドというものを試してみたい人の入り口にちょうどいい1枚です。 ラバー素材で、ステッカー感覚で貼れます。

価格が抑えめなので、貼る位置をいろいろ試したい人や、こまめに貼り替えたい人にも向いています。 いきなり高価なものを買うのが不安なら、この1枚から始めてみるのもありです。

気になる点として、汎用タイプは愛車のタンク形状によってはふちが少し浮くことがあります。 貼ったあとに数日マスキングテープで押さえておくと落ち着きます。

きれいに貼るための流れとコツ

タンクパッドは流れさえ分かれば自分で貼れます。 実際の貼り付けの様子は、こちらの動画が分かりやすいので見ておいてください。

貼る流れは、位置を決める、貼る場所を脱脂する、仮どめする、本貼りする、の順です。 マスキングテープと糸でタンクのセンターを出すと、まっすぐに貼れます。 脱脂はシリコンオフを使ってください。

パーツクリーナーで脱脂すると塗装を傷めることがあります。 脱脂にはシリコンオフを使い、貼ったあとは1週間ほど洗車を控えると粘着がしっかり落ち着きます。

裏紙は一気にはがさず、少しずつはがしながら貼ると、シワや空気が入りにくくなります。 貼り直すと粘着力が落ちるので、最初の位置決めだけは慎重にいきましょう。

タンクパッドと一緒にそろえたいもの

きれいに貼るために、先に用意しておくと当日あわてないものを紹介します。

先にそろえたい3点
脱脂用のシリコンオフ。 位置決め用のマスキングテープ。 拭き取り用のウエス。 この3点があれば、貼り付けの作業がぐっとスムーズになります。

とくにシリコンオフは必ず用意してください。 脱脂が足りないと粘着が弱まり、走っているうちにふちがめくれてきます。 貼ったあとに位置を固定したいときも、マスキングテープがあるとふちをしっかり押さえられて安心です。

ゆっこさん
ゆっこさん
脱脂をはぶくと、せっかく貼ってもすぐ浮いてきます。 ここはひと手間をかけておく価値がありますよ。

長く使うための貼り替えと剥がし方

タンクパッドは消耗品なので、いつかは貼り替えのときが来ます。 古いパッドを無理にはがすと塗装を傷めるため、ドライヤーで温風を当てて糊をやわらかくしてから、端からゆっくりはがすのがコツです。

はがしたあとに残った糊は、シリコンオフで拭き取るときれいになります。 長く貼っていた場合は、はがした部分と周りでタンクの色味が少しちがって見えることがあります。 同じ位置に新しいパッドを貼ると、その差は気になりにくくなります。

貼りやすさで選ぶならタナックスのMF-4658、広く守るならキジマの大判、ニーグリップ重視ならBowarepro。 気軽に試すならGoodsLandの汎用品、と覚えておくと選びやすいです。
この記事を書いた人
横井宗孝●横井宗孝
カー用品やバイク用品を得意とするプロライターです。 今回はバイク用品店のスタッフやライダーへのリサーチをもとに、各タンクパッドの貼りやすさと素材のちがいを確かめて記事を書きました。 購入前に気になるポイントを読者目線で紹介しています。</di
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