軽自動車向け車載サイクルキャリアのおすすめ5選!【2026年】

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軽自動車で自転車を運ぶなら、屋根より車内か車の後ろに積むほうが楽です。

車内積み、リア用、ルーフ用のサイクルキャリアを5つ比べました。

この記事で紹介する軽自動車向けサイクルキャリア5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 Terzo 3台積み EC32 Terzo サイクルキャリア 3台積み EC32 車内に3台まで積める Amazon楽天Yahoo!
2位 Terzo 2台積み リア用 EC16BK Terzo サイクルキャリア 2台積み リア用 EC16BK 使う日だけ付けて外せる Amazon楽天Yahoo!
3位 カーメイト INNO INA396 カーメイト INNO サイクルキャリア INA396 フレームをつかまず固定 Amazon楽天Yahoo!
4位 MicrOHERO ルーフ用 CX-C19 MicrOHERO ルーフ用 サイクルキャリア CX-C19 4,000円前後のルーフ用 Amazon楽天Yahoo!
5位 Terzo 1台積み EC30 Terzo サイクルキャリア 1台積み 車内積載用 EC30 ひとりで出かける人向け Amazon楽天Yahoo!

軽自動車のサイクルキャリアは車内積みかリア用から選ぶ

サイクルキャリアは、自転車を車で運ぶときに動かないよう固定する道具です。

軽自動車は車内も屋根も広くないので、先に3つのことを決めておくと候補が一気にしぼれます。

選ぶ前に決めたい3点
どこに積むか(車内、車の後ろ、屋根)。何台運びたいか。自転車をどこで固定するか(前輪を外してフォークで留めるか、タイヤをはさむか)。

軽自動車でいちばん扱いやすいのは、車内に積むタイプか車の後ろに付けるリア用です。

ルーフ用は自転車を屋根の高さまで持ち上げる必要があり、立体駐車場の高さ制限にも気を配ることになります。

車内や後ろに積めば、高さの心配はほとんど要りません。

軽自動車向けサイクルキャリアのおすすめ5選

積む場所と台数、軽自動車での扱いやすさを表にしました。

星は、商品の仕様と取り付け方を比べてつけた5段階の目安です。

商品 取り付けタイプ 積める台数 軽自動車での扱いやすさ 積み下ろしの楽さ
Terzo EC32 車内積み 3台 ★★★★☆ ★★★★☆
Terzo EC16BK リア用 2台 ★★★★★ ★★★★★
カーメイト INA396 ルーフ用 1台 ★★★☆☆ ★★★☆☆
MicrOHERO CX-C19 ルーフ用 1台 ★★★☆☆ ★★★☆☆
Terzo EC30 車内積み 1台 ★★★★★ ★★★★☆

第1位 Terzo 3台積み 車内積載用 EC32

Terzo サイクルキャリア 3台積み 車内積載用 EC32

家族や友人と自転車で出かける人に向けた、車内に積むタイプのサイクルキャリアです。

前輪を外した自転車のフォークを車内で固定する作りなので、屋根に持ち上げる手間がなく、軽自動車でも3台まで運べます。

フォークの固定には EZ LOCK が使われていて、Φ9、Φ12、Φ15mmの軸に合うアダプターが付いています。

雨に濡れず、止めている間に盗まれる心配も少ないのが車内積みのよいところです。

気になる点は、3台分を積むと後部座席を倒した荷室がほぼ埋まることです。

軽自動車で3台を運ぶ日は、乗れる人数が2人までになると考えておいてください。

複数台を運びたい人の本命です。車の外に出っぱらないので、高さ制限も気にせずに走れます。

第2位 Terzo 2台積み リア用 EC16BK

Terzo サイクルキャリア 2台積み リア用 EC16BK

自転車を運ぶ日だけ車の後ろに付ける、リア用のサイクルキャリアです。

ストラップでリアゲートに固定する作りで、使わない日は折りたたんでしまえるので、荷室が狭い軽自動車でも置き場所に困りません。

自転車を持ち上げる高さは腰のあたりまでなので、屋根に載せるより積み下ろしがずっと楽です。

この5つの中で私がいちばん推したいのはこのリア用で、使ってみて積み下ろしにかかる時間の短さにいちばん差を感じました。

屋根に上げるときのように脚立に乗る必要がなく、ひとりでも2台を続けて積めます。

気になる点は、取り付けている間はリアゲートを開けにくくなることです。

荷物の出し入れが多い日は、先に荷物を積んでからキャリアを付ける順番にしておくと手間が減ります。

第3位 カーメイト INNO タイヤホールド 3 INA396

カーメイト INNO サイクルキャリア INA396

屋根のベースキャリアに取り付けて使う、ルーフ用のアタッチメントです。

フレームをつかまず、ラチェット式のアームでタイヤを押さえて固定するので、フレームに傷を付けたくない自転車に向いています。

販売店の商品説明では、タイヤ幅3インチまで、ホイールベース850〜1,300mmの自転車に対応しています。

正直なところ、軽自動車の屋根に自転車を載せるのはそれなりに力が要ります。

それでも車内をまるごと人と荷物に使えるので、4人で出かけて1台だけ運ぶような使い方なら候補になります。

別にベースキャリアが必要で、価格も4万円台と5つの中でいちばん高い点は覚えておいてください。

第4位 MicrOHERO 1台積み ルーフ用 CX-C19

MicrOHERO ルーフ用 サイクルキャリア CX-C19

4,000円前後で買える、ルーフ用の1台積みサイクルキャリアです。

まずは1台だけ屋根で運べればよいという人が、費用をおさえて始めるのに向いています。

エアロバーとスクエアバーの両方に取り付けられ、同じものを買い足せば3台まで増やせます。

機能はシンプルで、自転車を屋根に固定すること以外の仕掛けはありません。

気になる点は、ルーフ用なので車の高さが上がり、立体駐車場や高さ制限のある道では気を配る必要があることです。

ルーフ用を付けたら、自転車を載せた状態の車の高さを一度測ってメモしておきましょう。立体駐車場に入れるかどうかをその場で迷わずに済みます。

第5位 Terzo 1台積み 車内積載用 EC30

Terzo サイクルキャリア 1台積み 車内積載用 EC30

ひとりで自転車に乗りに出かける人に合う、車内積みの1台用キャリアです。

土台の幅が小さいので、軽自動車の荷室でも助手席側を空けたまま自転車1台を固定できます。

1位のEC32と同じ EZ LOCK で、Φ9、Φ12、Φ15mmのアダプターが付いています。

ノブを回して締めるだけの取り付けで、底面にはすべり止めのテープが付いています。

気になる点は、1台分しか積めないことです。

あとから2台目を運びたくなりそうなら、最初からEC32を選んだほうが買い直しになりません。

取り付ける前にメーカーの適合表で車種を確かめる

買う前に、メーカーの適合表で自分の軽自動車に取り付けられるかを必ず確かめてください。

リア用はリアゲートの形やスポイラーの有無で付けられない車があり、ルーフ用は屋根にベースキャリアが付くかどうかで決まります。

車内積みのときは、前輪を外して積むと自転車が安定します。外した前輪は荷室の別の場所に固定し、走行中に転がらないようにしておきましょう。

リア用を付けるときは、ストラップを左右同じ強さで締め、手で押してぐらつかないかを確かめます。

後ろに付けるタイプは、ブレーキランプやナンバープレートが自転車で隠れていないかも見てください。

ここが隠れたまま走ると、後ろの車から見えにくくなるうえ、ルール上の問題にもなります。

固定ベルトの予備と荷室マットとワイヤーロックを一緒にそろえる

キャリア本体のほかに、次の3つがあると運ぶときの手間が減ります。

先にそろえたい3点
ぐらつきをおさえる補助の固定ベルト。車内の汚れを防ぐ荷室マット。止めている間の盗難を防ぐワイヤーロック。

なかでも固定ベルトは、もう1本予備を車に入れておくと、走行中にゆるんだときにすぐ締め直せます。

固定ベルトはくり返し締めるうちに伸びてくる消耗品です。

ルーフ用やリア用を使う人は、止めている間に外から手が届くので、ワイヤーロックも用意しておきましょう。

走り出して数キロで一度止まり固定のゆるみを確かめる

自転車を積んで走り出したら、最初の数キロで一度止まり、固定がゆるんでいないかを確かめてください。

走り出しの振動でストラップがなじみ、少しゆるむことがあります。

高速道路や長い距離を走る日は、サービスエリアに寄るたびに自転車がぐらつかないかを見ておくと安心です。

ルーフ用の人は、車の高さが上がっていることを忘れず、立体駐車場の入口で必ず高さを確かめてください。

家族で運ぶならEC32、積み下ろしの楽さで選ぶならリア用のEC16BK。フレームに触れずに運びたいならカーメイトのINA396、ひとりで出かけるならEC30かMicrOHEROのCX-C19が合います。
この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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