
年少さんの遠足リュック、容量を間違えて買って娘に泣かれた経験、正直忘れられません。
幼稚園〜小学校低学年のお子さんの遠足用リュックを探している方に、保育園の先生3名にヒアリングしてリサーチした5本を母目線で紹介します。
遠足リュックを買う前に見ておきたい3つの違い
見るべきは容量、背負いやすさ、そして汚れに強いかの3点。
ここを外すと、せっかく買ったのに1回で使わなくなります。
②チェストベルト:左右の肩から落ちないかどうかで歩きやすさが変わる
③素材:撥水・洗える素材なら泥んこになっても安心
目安として、年少さんの身長100cm前後なら本体高さが28cm以内、年長さんの身長115cmなら30〜32cmが身体にフィットします。
筆者の娘は年中で10L・高さ30cmのモデルに落ち着きました。

チェストベルトが付いてるだけで、走ったときのズレ方が全然違うと先生も言ってましたよ。
キッズ遠足リュックのおすすめランキング5選
筆者の娘と近所のお子さん数名に試してもらい、背負いやすさと荷物の出し入れやすさで順位づけしました。
第1位:OUTDOOR PRODUCTS リュック キッズ チアフル 総柄 B5収納 大容量 遠足

届いたその日、娘が「今日からこれで幼稚園行く!」と言い出したほど一目惚れしたモデル。
総柄がポップで、女の子にも男の子にも刺さるデザインが魅力でした。
惜しいのは、胸ベルトがやや固くて小さな手だと留めにくかったこと。
親が一緒に留めるか、慣らしが必要です。

園で友達と被っても気にならない総柄、デザインで選ぶなら断トツでした!!
OUTDOOR PRODUCTS リュック キッズ チアフル 総柄 B5収納 大容量 遠足
デザイン性と容量の両立で遠足の本命。
第2位:Coleman ウォーカーミニ キッズ リュック 10L 通学 通園 軽量 遠足

Colemanらしいしっかりした縫製で、園児というより小学校低学年まで長く使えそうな一本。
10Lと大きめですが、背面パッドのクッション性が高く、娘が背負っても肩に食い込まないのが印象的でした。
惜しい点は、10Lという大きさが年少さんには少し大きめで、体の小さな子だとお尻まで届いてしまうこと。
身長110cm以上の子に向きます。

長く使えるやつを探してる家庭にはピッタリですね。
Coleman ウォーカーミニ キッズ リュック 10L 通学 通園 軽量 遠足
長く使える耐久性と背負いやすさが魅力。
第3位:VASCHY リュック キッズ 子供 軽量 バックパック 幼稚園 低学年 小学生 遠足 反射テープ付き

反射テープが肩と背面にしっかり入っていて、秋冬の薄暗い時間に帰る日でも親の安心感が違います。
筆者が車を運転していると、夕方の道で他所のお子さんの反射テープが光って見えて、いかに効果があるか実感しました。
惜しいのは、デザインがシンプル寄りで、派手好きな子には物足りないかもしれない点。
逆に小学校受験系のお子さんには刺さります。

反射テープの存在が、親の精神安定剤になるんですよね。
VASCHY リュック キッズ 子供 軽量 バックパック 幼稚園 低学年 小学生 遠足 反射テープ付き
反射素材で暗い道も安心な堅実派。
第4位:Lelotte リュック キッズ 子供 10L 保育園 幼稚園 通園 遠足

くすみカラーの優しい色味で、ナチュラル系の服に合わせやすいのが最大の推しポイント。
娘に試着させた瞬間、鏡の前でくるくる回って「これ好き」と即決したのが印象的でした。
惜しい点は、撥水加工が弱めで、雨の日は別のカバーが欲しくなること。
梅雨時期に買うなら防水スプレーと同時購入がおすすめです。

おしゃれママ層に刺さる色合いなのがよくわかります。
Lelotte リュック キッズ 子供 10L 保育園 幼稚園 通園 遠足
色味と収納の使いやすさで選ぶ一本。
第5位:DICK DOCK 子供 キッズ リュック 軽量 大容量 通園 遠足 旅行

価格帯が手頃で、きょうだい分をまとめて買う家庭から支持されている一本。
娘と甥の分を2個まとめ買いしましたが、つくり自体に値段相応以上の安心感がありました。
惜しいところは、ファスナー音が大きくてお昼寝中の取り出しには向かないこと。
普段の遠足・通園用途なら問題なく使えます。

きょうだいで揃えたいファミリーには本当に強い味方です。
DICK DOCK 子供 キッズ リュック 軽量 大容量 通園 遠足 旅行
価格以上の実用性できょうだい使いに強い。
遠足当日に慌てない詰め方のコツ
子どもが自分で開け閉めできる詰め方ができていると、当日バタつきません。
②お弁当は真ん中:揺れにくく、お昼に取り出しやすい
③レインコートと着替えは底側:使わない日はそのままでも邪魔にならない
名前タグは内ポケットの見やすい位置に貼ると、園で無くした時に先生がすぐ気付いてくれます。
一緒に買っておきたい遠足アイテム
リュックと同時に揃えると、当日の快適さが段違いになります。
②レインカバー:折りたためるタイプなら普段から入れっぱなしでOK
③子ども用水筒ショルダー:リュックとは別に首からかけると移動中の水分補給が楽
●遠藤しず多くの子ども用品をレビューしてきた生活ジャンルのライター。今回は保育園の先生3名への取材と、販売店スタッフへの売れ筋リサーチをもとに記事を執筆しました。自分の子どもと近所のお子さん数名に実際に背負ってもらい、体感差を確かめています。


