ゲーミングマイクのおすすめ5選!【2026年4月】

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ゲーム配信の音質で差を付けたいなら、マイク選びが一番の近道です。

そもそもゲーミングマイクって普通のマイクと何が違う?

「ゲーミング」と名前が付いていますが、実はマイクとしての基本構造は一般的なコンデンサーマイクやダイナミックマイクと同じです。

三崎君
三崎君

じゃあ何が違うのかというと、「ゲーム配信に便利な機能」が追加されている点です。 ミュートボタンがワンタッチだったり、ゲインの調整がマイク本体でできたり、そういう細かい使い勝手の部分が最初から配信者向けに設計されています。

RGBライティング付きのモデルが多いのもゲーミングマイクの特徴です。 配信画面に映り込んだときの見栄えを気にするなら、光るマイクは意外と重要なポイントになります。

逆に言えば、デザインや機能にこだわりがなければ通常のUSBマイクでも配信は十分できます。 ぶっちゃけ、マイク自体の音質は「ゲーミング」の有無ではなく、コンデンサーかダイナミックか、価格帯がどこかで決まる部分が大きいです。

ゲーミングマイク5製品の性能を一覧で比較

ゲーミングマイク比較表
商品名 タイプ 接続 キーボード打鍵音の拾いにくさ ボイチャでの聞き取りやすさ デスク映え
Razer Seiren V3 Mini コンデンサー USB ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★★
UGREEN ゲーミングマイク コンデンサー USB ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★☆
AT2020USB-X コンデンサー USB-C ★★★★☆ ★★★★★ ★★★☆☆
FIFINE AM8 ダイナミック USB/XLR ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆
SHURE MV6 ダイナミック USB-C ★★★★★ ★★★★★ ★★★☆☆
ゆっこさん
ゆっこさん

ダイナミックマイクはキーボードの打鍵音を拾いにくいので、メカニカルキーボードを使っている人は要チェック。 コンデンサーだと環境音を拾いやすいので、静かな部屋が前提になります。

ゲーミングマイクのおすすめランキング5選

第1位:Razer Seiren V3 Mini コンデンサーマイク

Razer Seiren V3 Mini

Razerらしいコンパクトなデザインで、デスクの上で全然場所を取りません。 タップ式ミュートセンサーが天面に付いていて、軽くタッチするだけで瞬時にミュートできるのが配信中にめちゃくちゃ便利です。

ゲーム中に「ちょっと待って」と家族に呼ばれたとき、パッと触るだけで音が消えるのは想像以上に安心感があります。 音質もクリアで、DiscordやOBSの設定をいじらなくてもそのまま使えました。 ただ、感度が高めなのでメカニカルキーボードの打鍵音はそこそこ入ります。

 

第2位:UGREEN コンデンサーマイク RGBライティング

UGREEN コンデンサーマイク

UGREENがマイクを出しているのは知らない人も多いかもしれません。 充電ケーブルやハブで有名なブランドですが、このゲーミングマイクの出来が予想以上に良くて驚きました。

RGBライティングのパターンが豊富で、配信中のデスク環境がかなり華やかになります。 単一指向性で正面の音だけ拾ってくれるので、エアコンが動いている部屋でも自分の声がしっかり録れました。 ただ、付属のスタンドがプラスチック製で軽いため、ケーブルに引っ張られてズレることがありました。

三崎君
三崎君

UGREENのマイクは正直ノーマークだったんですが、使ってみたら音質はRazerと遜色ないレベルです。 コスパで選ぶなら有力候補ですね。

 

第3位:オーディオテクニカ AT2020USB-X コンデンサーマイク

オーディオテクニカ AT2020USB-X

オーディオテクニカのAT2020はプロの現場でも使われている定番マイクで、そのUSB版です。 USB-C接続なのでMacBookとの相性も抜群。

音の解像度は今回の5本の中でトップクラスです。 ゲーム実況で喋りながらも、声の抑揚がしっかり伝わるのでリスナーから「声がいいですね」と言われやすくなります。 ただ、本体にミュートボタンやゲインノブが無いので、OBSやDiscord側で音量調整する必要があります。 ソフト側の設定に慣れている人向けです。

AT2020USB-Xの注目ポイント
プロ仕様のAT2020シリーズのUSB版。 AD変換器内蔵で、PCに繋ぐだけで高品質な録音が可能。 ゲーミング要素(RGB等)は無いですが、音質重視派には鉄板です。

 

第4位:FIFINE AmpliGame AM8 XLR/USB ダイナミックマイク

FIFINE AmpliGame AM8

USB接続とXLR接続の両方に対応しているのが大きな強みです。 最初はUSBで手軽に使って、将来オーディオインターフェースを買ったらXLRに切り替えるという使い方ができます。

ダイナミック型なので周囲の雑音を拾いにくく、メカニカルキーボードをガチャガチャ打っても相手にはほとんど聞こえません。 マジで最強!!!!キーボード音が気になる人はダイナミックマイク一択です。 ただ、コンデンサーに比べると声の繊細さは劣るので、歌配信には不向きかもしれません。

 

第5位:SHURE MV6 USBゲーミングマイク ダイナミック

SHURE MV6

SHUREはプロのミュージシャンが使うマイクブランドとして有名ですが、このMV6はゲーミング向けに作られたUSBダイナミックマイクです。

音質は文句なしで、低音のボイスに深みが出て、ラジオのDJみたいなカッコいい声に聞こえます。 正直、値段はそこそこしますが、「声の質感」に対するこだわりが強い人には刺さるモデルです。 ノイズリジェクション機能がかなり優秀で、隣の部屋のテレビの音すら入りませんでした。

ゆっこさん
ゆっこさん

SHUREのマイクは持っているだけで「ちゃんとしてる感」が出るのが地味にデカいです。 配信者としての信頼感にも繋がりますし、長く使えるモデルですよ。

 

ゲーミングマイクの音を良くするためにやるべきこと

マイクを買っただけで終わりにするのはもったいないです。 ちょっとした工夫で音質はかなり変わります。

マイクの向きと距離

口元から10〜15cmの距離に置くのが基本です。 遠すぎると声が小さくなり、ゲインを上げると雑音も一緒に大きくなります。 近づきすぎると息の音が入るので、ポップフィルターを使うか、少し横からの角度にすると改善されます。

OBSのフィルター設定

OBS Studioを使っているなら、「ノイズ抑制」と「ノイズゲート」のフィルターを追加するだけで劇的に変わります。 ノイズ抑制はRNNoiseがおすすめ。 ノイズゲートは開閉の閾値を-30dB前後に設定すると、喋っていないときの無音がきれいになります。

三崎君
三崎君

マイクの設置場所をモニターの後ろ側に隠すと見た目はスッキリしますが、音質はかなり落ちます。 口元の近くに置くのが鉄則なので、見栄えよりも距離を優先してください。

ゲーミングマイクと一緒に買うと配信環境が整うアイテム

マイクアームスタンド

デスク上のスペースを空けつつ、マイクを口元に近づけられます。 振動ノイズも軽減できるので、ゲーム中にデスクを叩いてしまっても音に影響が出にくくなります。

ポップフィルター

「パ行」や「バ行」を発音したときの破裂音を防ぎます。 500円前後で買えるので、マイクと同時に用意しておくべきアイテムです。

ヘッドホン(モニター用)

自分の声がどう録れているか確認するには、モニターヘッドホンが必要です。 開放型よりも密閉型が、ゲーム音の漏れを防げるので配信向きです。

この記事を書いた人
横井宗孝●横井宗孝
PC周辺機器や配信機材を得意とする筆者です。 今回はゲーミングマイクについて、配信仲間やPC周辺機器の販売店へのリサーチをもとに記事を書きました。 自分の配信スタイルに合ったマイク選びの手がかりになれば嬉しいです。
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