
ボディスーツってサイズ感の正解がわからなくて、1度買ってタンスの肥やしにした経験、ぶっちゃけ何度もあります。
たるみやぽっこりお腹が気になり始めた方に向けて、メーカー担当者へのリサーチをもとに試したボディスーツ5本を筆者目線で紹介します。
ボディスーツを買う前に見ておきたい3つの違い
生地の硬さ、着圧の入り方、クロッチの仕様。
ここを見落とすと、せっかく買ったのに結局着なくなります。
②着圧レンジ:お腹だけか、バスト・ヒップまで包むかで用途が変わる
③クロッチ:フック式なら下ろす手間がなくトイレがラク、なしモデルは脱ぎ着に時間がかかる
数字でいうと、着圧の目安は「軽め=ウエスト-1cm」「中圧=-3cm」「強圧=-5cm」くらい。
筆者は普段-3cmの中圧モデルを選んでいます。

強圧タイプをいきなり買うより、中圧から慣らしたほうが続きやすいと販売員さんも言ってましたよ。
補正ボディスーツのおすすめランキング5選
ここからは、サイズ違いで2〜3本ずつ取り寄せて試したうえで、普段使いできる5本を順位づけしました。
第1位:Sawaiko ボディースーツ 補正下着 ボディシェイパー コルセット

試着してすぐに感じたのは、お腹まわりのパネルの硬さ。
朝にジーンズがきつかった日でも、これを着ると腰の肉がパッとまとまって、ボタンが普通にしまりました。
惜しいところは、パネルが硬い分、長時間デスクで座っていると食い込みを感じる日があること。
おうちで1日ゆるく過ごす用途よりは、外出の日のシャキッとしたい時間帯に使うのが向いています。

ジーンズのボタンがすんなり留まった瞬間、マジでテンション上がりました!!
Sawaiko ボディースーツ 補正下着 ボディシェイパー コルセット
全身を一枚でまとめる王道タイプ。
第2位:veimia 補正下着 ボディスーツ カップ付き お腹引き締め 姿勢サポート

カップ付きなのでブラ要らず。
試着した日はそのまま家事をしていましたが、肩のストラップが普通のブラより太くて、夕方になっても跡が残らなかったです。
気になった点はバスト部分の締めつけが人によってはキツく感じるところ。
ボリュームが大きい人は1サイズ上げた方が気持ちよく着られると思います。
veimia 補正下着 ボディスーツ カップ付き お腹引き締め 姿勢サポート
ブラ不要で一枚着られる万能タイプ。
第3位:PAFHL 補正下着 ボディスーツ お腹引き締め 加圧インナー レース模様

生地がレース模様で、見た目がランジェリーっぽい一枚。
家で試着したとき、旦那に「それ補正下着に見えない」と言われたくらい、可愛い雰囲気です。
レースでも着圧はそれなりにあって、ウエストで-2cmほど引き締まる感じ。
普段使いと気分を上げたい日のどちらにも使えて、買ってから出番が多くなりました。
PAFHL 補正下着 ボディスーツ お腹引き締め 加圧インナー レース模様
見た目の可愛さと着圧を両取りできる一枚。
第4位:クレプスコロ ボディスーツ 3D立体裁断 ボディシェイパー 補正下着

立体裁断とうたっているだけあって、骨盤まわりの沿い方が気持ちいい一枚。
普通のボディスーツだと横腹がモタつく感じがあるのですが、これは太もも付け根まできれいに流れます。
素材は少し厚みがあって、冬場のニットの下に着ると防寒にもなるのが個人的なお気に入りポイント。
夏に着ると蒸れを感じるかも、と販売スタッフさんに聞いて納得しました。

春秋に1枚持っておくと、パンツスタイルの見え方が結構変わってくるタイプですね。
クレプスコロ ボディスーツ 3D立体裁断 ボディシェイパー 補正下着
骨盤まわりの沿い方が気持ちいい立体タイプ。
第5位:Wing/Wacoal ボディスーツ しっかりおなか押さえ NA3639

ワコール系の安定感。
試したなかで縫製の丁寧さは一番で、長く着ても型崩れしにくい印象です。
お腹の前面にパワーネットが入っていて、ぽっこりお腹の日に頼りになります。
価格はほかのモデルより上がりますが、1本目のちゃんとした補正下着として買うならここを選びがち。
Wing/Wacoal ボディスーツ しっかりおなか押さえ NA3639
国内ブランドらしい縫製の安定感。
買った後に筆者がやってみた着こなしのコツ
買って満足するだけでは意味がなく、着てからが本番。
筆者が実際にやっている2つを共有します。
②ワンピースの日に使う:ジャストサイズのワンピースで一番差を感じやすい。写真写りがちょっと変わります
1か月ほど続けて気づいたのは、着ない日でも「姿勢をまっすぐ保ちたい」と意識するようになったこと。
補正下着は魔法ではないですが、体の意識が変わるのは本音でおすすめしたい効果です。
セットで揃えると満足度が上がる周辺アイテム
ボディスーツ単体より、周辺アイテムと合わせたほうが日々のストレスが減ります。
▶ランジェリーバッグ:旅行や出張にそのまま入れて持ち運べる
▶シームレスショーツ:ボディスーツの下に重ねるとゴロつかない
特に細目の洗濯ネットは100円ショップで買えるので、セットで用意しておくと長持ちします。

私はメッシュのネットに変えてから、レース系の1本がもう2年近く現役です。
毎日着たい人向けのちょっとしたノウハウ
補正下着は体調や生理周期で着心地が変わります。
少ないコツですが、続けるコツを2つだけ。
販売スタッフへのリサーチでも「週5以上使うなら2本持ちが長持ちのコツ」と言われ、筆者も2本体制に切り替えました。
控えめに言って、これは本当にやっておいた方がいい工夫です。
●遠藤しず女性向けインナー・補正下着を得意とするプロライター。下着メーカー担当者や販売員へのリサーチを重ねて記事を執筆しています。今回は主要ブランド3社に素材の違いや洗濯耐性を取材し、女性目線のわかりやすさを大切に紹介しました。


