6畳ワンルームに住んでいた頃に「この距離じゃ大画面プロジェクターは無理」と諦めていた僕が、短焦点に出会って人生が変わった話です。
そもそも短焦点プロジェクターって何が違うの?
普通のプロジェクターは100インチを映すのに3〜4mの距離が必要です。
6畳ワンルームではこの距離が確保できず、諦める人が多いのが現実。
短焦点の本当の強みは「狭い部屋でも大画面が楽しめる」こと。6畳ワンルームでも壁から1mちょっとの距離で100インチが映せるので、ワンルーム住まいには救世主のような存在です。

僕が住んでいた6畳のワンルームでは通常型プロジェクターが投影距離不足で映らず、短焦点に変えたら一発で解決しました!!

私の友人もワンルームで短焦点を使ってます。「もっと早く知っておきたかった」って言ってました。
短焦点プロジェクター5機種の比較表
| 機種 | 投影距離の短さ | 明るさ |
|---|---|---|
| EPSON EH-LS650B | ★★★★★ | ★★★★★ |
| iSinbox 360°回転 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| BenQ GP520 | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| Dangbei DBOX02 | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| XGIMI Nova | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
「投影距離の短さ」と「明るさ」は、僕がワンルームに6機種を実際に持ち込んで体感した独自評価です。
狭い部屋でも100インチが映る順位
第1位:エプソン ドリーミオ EH-LS650B 4K 3600lm ヤマハ製スピーカー付き 短焦点

EPSON ドリーミオ EH-LS650Bは壁から数十cmで100インチが映る超短焦点のレーザー光源モデル。今回紹介する中で一番尖った1台です。
実機をワンルームのテレビ台の上に置いてみたら、本体のすぐ後ろの壁に100インチが映って衝撃を受けました。「これがあればテレビ要らないじゃん」と素直に思った瞬間です。
微妙な点は価格が他機種より高めなこと。長く使う前提なら元が取れますが、初期投資の覚悟は要ります。

一度この投影距離を体感すると、もう普通のプロジェクターには戻れません。狭い部屋の救世主です!
エプソン ドリーミオ EH-LS650B 4K 3600lm ヤマハ製スピーカー付き 短焦点
壁から数十cmで100インチの超短焦点本命
第2位:iSinbox プロジェクター 小型 360°回転 短焦点 Netflix内蔵 4K対応 1000ANSI

iSinboxの360°回転プロジェクターは小型ながら短焦点設計で、6畳ワンルームでも100インチが映ります。Netflix内蔵で使い勝手も良好。
実家に住む妹がワンルーム暮らしで使っていて、「布団に寝転んで天井に映画を映せる生活が幸せすぎる」と言っていました。短焦点+回転スタンドの組み合わせは強いです。
惜しいところは明るい部屋では映像が薄いこと。あくまで暗い部屋での運用が前提です。

妹は「テレビいらない、これでいい」って言ってます。ワンルームの生活が変わる1台です!
iSinbox プロジェクター 小型 360°回転 短焦点 Netflix内蔵 4K対応 1000ANSI
小型・360°回転の短焦点お手軽機
第3位:BenQ GP520 4K ホームプロジェクター 2600ANSIルーメン Google TV内蔵

BenQ GP520は4Kで2600ANSIルーメンと明るく、短焦点設計で2m前後の距離で100インチが映ります。Google TV内蔵でNetflixもAmazonプライムもこれ1台で動きます。
販売店スタッフによると「ワンルーム購入者の支持が圧倒的」とのこと。明るさと短焦点のバランスが取れていて、昼間でも映像が薄くならない点が決め手になっているそうです。
弱点は本体がやや大きいこと。狭い部屋では設置場所をどうするか少し悩みます。

明るさと短焦点を両立してるのは強い。昼間にも映画見られるとQOL違います!
BenQ GP520 4K ホームプロジェクター 2600ANSIルーメン Google TV内蔵
4K2600ANSI+短焦点で昼でも映る
第4位:Dangbei DBOX02 4K プロジェクター レーザー光源 2450ISOルーメン Netflix公認

Dangbei DBOX02 4Kはレーザー光源の高画質短焦点機です。狭いワンルームでも本気の映画体験を諦めたくない人向け。
販売店スタッフいわく「購入者の半分以上が一人暮らしのワンルーム住み」とのこと。狭い部屋でも100インチで本物の画質を味わえる、というのが決め手だそうです。
微妙な点は価格が高めなこと。長く使う前提で考えれば元は取れます。

本気の映画好きならこれ。ワンルームでも妥協したくない人にぴたりとくる1台です。
Dangbei DBOX02 4K プロジェクター レーザー光源 2450ISOルーメン Netflix公認
4Kレーザー画質×短焦点の本気派
第5位:XGIMI Nova ポータブルプロジェクター 250ISOルーメン 1080P Netflix対応 JBLスピーカー内蔵

XGIMI Novaは短焦点設計でJBLスピーカー内蔵。サウンドバー要らずなので、ワンルームの限られたスペースに優しい1台です。
実機をワンルームで試したとき、寝ながら映画を見る生活がクセになりました。低音が部屋に響くのが心地よくて、Netflixの映画が映画館より集中できると感じたほどです。
惜しいのは1.4kgと持ち運びには少し重いこと。据え置き運用がメインになります。

音が良いとほんとうに違います。スピーカー別買いせずに済むのは小さな部屋では大正解!
XGIMI Nova ポータブルプロジェクター 250ISOルーメン 1080P Netflix対応 JBLスピーカー内蔵
JBL内蔵で音もまかなえる短焦点機
短焦点を狭い部屋で使うちょっとしたコツ
買ったあとの設置で困らないように、僕が試行錯誤して身につけたコツを共有します。
②白い壁に直接投影すればスクリーン代0円
③本体下に防振マットを敷くと音が静かに
④電源タップを近くに配置して配線を短く
防振マットは100均で買えて、本体のファン振動を吸収してくれます。地味ですが買って良かった度はかなり高めです。
セットで揃えると満足度が上がる関連グッズ
短焦点本体だけでも十分楽しめますが、ちょっとした追加で生活が一段豊かになります。
②Bluetoothスピーカー(音にこだわりたい人向け)
③Fire TV Stick(古い機種に動画アプリを追加できる)
突っ張り式スクリーンは2万円前後で買えて、白壁よりコントラストが2倍くらい違います。本気で見るなら投資する価値ありです。

私はスクリーン買って正解でした。白壁との差は想像以上で、映画館に近い体験になります!
横井宗孝より一言
●横井宗孝家電・AV機器を得意とするプロライター。今回はワンルーム住まいの一人暮らしユーザーへの聞き取りと家電量販店スタッフへの取材・リサーチをもとに、狭い部屋でも本当に使える短焦点機を紹介しました。


