信号待ちのたびにケーブルを挿していたあの頃に、もう戻れません。 carplayワイヤレスアダプターを車に挿しっぱなしにするだけで、乗り込んだ瞬間にナビも音楽も立ち上がります。
この記事で紹介するcarplayワイヤレスアダプター4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | AIZEO 2in1 MINI | ![]() |
小型で両OSに無線対応 | Amazon楽天 |
| 2位 | オットキャスト MINI Pico | ![]() |
有名ブランドの安心感 | Amazon楽天 |
| 3位 | オットキャスト Ottocast Mini | ![]() |
さらに薄型で挿しやすい | Amazon楽天 |
| 4位 | HEYINCAR+ コンパクト設計 | ![]() |
価格を抑えた入門モデル | Amazon楽天 |
有線のわずらわしさから解放された日のこと
純正ナビが有線CarPlayにしか対応していなかった頃は、車に乗るたびにポケットからケーブルを出して挿す動作が当たり前でした。 短距離の買い物だと、挿す手間が惜しくてナビを使わないこともよくありました。 ワイヤレスアダプターを挿してからは、乗り込んだだけで数秒後にCarPlayが立ち上がり、ケーブルを触る場面がすっかりなくなりました。
正直、最初は数秒の手間のために買う意味があるのかと迷いました。 でも毎日積み重なる小さなストレスが消えると、ドライブの気分そのものが軽くなります。 一度この体験をすると有線には戻れない、というのは本当でした。

carplayワイヤレスアダプターのおすすめ4選
第1位 AIZEO 2in1 MINI CarPlay&AndroidAuto ワイヤレス アダプター 無線化接続

手のひらに収まるほど小さく、ナビ裏のUSBポートに挿してもじゃまになりません。 iPhoneのCarPlayとAndroidのAndroid Autoの両方に対応しているので、家族で車を共有していて使う端末が違う家庭でも1台で足ります。 挿しっぱなしにして乗り込むだけで自動接続されるため、ケーブルを触る動作がまるごと消えます。
初めての無線化アダプターとして選びやすい価格と大きさです。 地下駐車場のように電波の混む場所では接続にひと呼吸かかることがあり、その場面では少しだけ待つ気持ちが必要になります。
小型で両OSに無線対応する入門の1台
第2位 オットキャスト MINI Pico Ottocast ミニ CarPlay/Android Auto ワイヤレスアダプター

無線化アダプターの分野で名前をよく見るオットキャストのミニモデルです。 乗り込んでから接続が完了するまでが速く、信号待ちの間にエンジンをかけ直すような短い停車でもストレスを感じにくい仕上がりです。 ブランドの安心感とサポート体制を重視したい人に向いた1台です。
2台のスマホを登録できるので、運転する人が日によって変わる家庭でも切り替えがスムーズです。 価格は入門モデルより少し上がりますが、接続の安定を優先するなら納得できる差だと感じます。
接続の速さとブランドの安心感で選ぶ
第3位 オットキャスト Ottocast Mini ワイヤレスCarPlay/Android Autoアダプター

同じオットキャストのなかでも、こちらはより薄型に作られたモデルです。 ナビ裏のUSB端子が奥まった位置にある車でも、薄い本体なら無理なく挿し込めます。 取り付けスペースが狭い車に乗っている人ほど、この薄さのありがたみを感じられます。
機能の方向性はMINI Picoと近いので、置き場所の都合で形を選ぶイメージです。 正直、両モデルの体感差は微妙なところで、車のUSB端子まわりの広さで決めるのが現実的だと思います。
薄型設計で狭いUSB端子にも挿しやすい
第4位 HEYINCAR+ ワイヤレスCarPlay/Android Auto アダプター コンパクト設計

価格を抑えつつ無線化を試してみたい人に向いた、コンパクトなモデルです。 まずワイヤレスCarPlayがどんなものか体験してみたい、という最初の1台としてちょうどよい立ち位置です。 CarPlayとAndroid Autoの両方に対応しているので、ひとまず無線化を始めるハードルを低くしてくれます。
えっ、この価格で無線化できちゃうなんて!! ただし上位モデルと比べると接続完了までが少し長く感じる場面があり、せっかちな人は起動の速いモデルを選んだ方が満足できます。
価格を抑えて無線化を試せる入門モデル
買う前に確かめておきたい3つのこと
無線化アダプターは見た目が似ていても、買ってから動かなかったという声がいちばん多い商品です。 先に確かめておけば、その失敗はほとんど防げます。 純正ナビが有線CarPlayに対応しているか、通信が5GHzの電波に対応しているか、乗ってから接続完了までが速いか、この3点を見れば十分です。
下の表では、スペックに加えて乗ってから接続完了までの体感速度と、初回設定のわかりやすさを5段階で並べました。 数字だけでは見えない毎日の使い心地が伝わるはずです。
| 商品名 | 対応OS | 接続完了までの体感速度 | 初回設定のわかりやすさ |
|---|---|---|---|
| AIZEO 2in1 MINI | CarPlay と Android Auto | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| オットキャスト MINI Pico | CarPlay と Android Auto | ★★★★★ | ★★★★★ |
| オットキャスト Ottocast Mini | CarPlay と Android Auto | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| HEYINCAR+ コンパクト設計 | CarPlay と Android Auto | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |

こんなときに無線化のありがたみを感じる
無線化のよさは、毎日の短い時間でじわじわ効いてきます。 荷物を抱えて乗り込んだとき、ケーブルを探さずにそのまま発進できるのは想像以上に身軽です。 買い物の途中でちょっと寄り道したいとき、ナビがすでに立ち上がっているので行き先をすぐ入力できます。
家族を乗せて運転を交代するときも、登録済みのスマホに自動でつながるので、誰の番でも操作が止まりません。 通勤のように毎日同じ道でも、乗るたびの小さな手間がゼロになると、車に乗ること自体が少し楽しくなります。
アダプターと一緒にそろえると安心なもの
無線化するとスマホはケーブルにつながらなくなるため、充電をどうするかを先に決めておくとうまくいきます。 ワイヤレス充電に対応したスマホホルダーを用意すれば、置くだけで充電しながらCarPlayを使えます。
夏場の車内は本体が熱を持ちやすいので、エアコンの吹き出し口に近い場所へ設置すると安定します。 接続が不安定になったときに備えて、純正の有線ケーブルを1本グローブボックスに残しておくと、いざというときの保険になります。
●横井宗孝カー用品やガジェット関連を得意とする筆者。カー用品店のスタッフや実際の利用者へのリサーチをもとに記事を執筆しています。今回は無線化アダプターの対応車種や接続トラブルの傾向を販売店に聞き取りしながらまとめました。


