寝る前の映画やYouTubeを天井で楽しみたい人へ、寝室で本領を発揮するプロジェクター5選を選びました!
寝室にプロジェクターを置いたら睡眠の質まで変わった話
スマホを寝る前にスクロールするのをやめたくて、寝室にプロジェクターを置いてみたんです。 天井に映画を映してベッドに沈み込むだけで、不思議とスマホを触らなくなりました。
正直、最初は明るさが足りるか不安だったんですが、暗くした寝室なら200ANSI程度でも十分映画が観られます。 むしろ眩しすぎないモデルのほうがリラックスできました。

寝室向けプロジェクターのおすすめ5選
第1位:ETOE Starfish Plus シーリング型 天井投影

寝室天井のシーリングライトと交換するだけで設置完了。 寝室に物を増やしたくない人にはこれ以上ない答えです。マジで最強!!!!の発想だと思いました。
ライトとプロジェクターが切り替え式なので、普段は照明として使えるのも気が利いています。 ただ重量があるので、賃貸で取り付ける場合は天井の耐荷重チェックは必須です。
天井設置で寝室がすっきり
第2位:Anker Nebula Capsule 3 Laser レーザー Google TV

レーザー光源で300ANSIあるのにペットボトルサイズ。 ベッドサイドテーブルにポンと置けるサイズ感は寝室向けの正解そのものです。
レーザーなので起動が早く、寝る前にサクッと観たい時の立ち上がりがストレスフリー。 ぶっちゃけ、これに慣れるとテレビのリモコン操作が遅く感じます。
レーザー光源で起動が速い
第3位:エプソン ドリーミオ EF-22N Full HD 1000lm

寝室の壁面に置いておけば、ベッドの正面に大画面が映ります。 3LCDの色再現が自然で、寝る前のドラマや映画を上品な発色で楽しめるのが好印象でした。
国産メーカーなのでサポートも安心、長く使う前提なら結果的にコスパも良くなります。 ただファン音は「無音」ではないので、極端に静かな寝室を望む人は試聴推奨。
3LCDで肌色が自然
第4位:Dangbei DBOX02 Pro 4K レーザープロジェクター

「寝室で本気の映画体験を求めたい人向け」のハイエンド機。 2000ISOルーメンの明るさと4K解像度で、暗くした寝室がそのまま映画館に化けます。
価格は10万円超なので寝室機としては贅沢な部類ですが、毎晩使う人ならむしろ元が取れる投資です。 静音性も悪くなく、ベッドから数メートル離して使えば気になりません。
寝室を本格シアターに
第5位:TCL ポータブルプロジェクター C1 ジンバル内蔵

ジンバル内蔵で天井投影が一発でできるので、寝室と相性が抜群。 ベッドに寝転がったままリモコンで角度調整できる気軽さがクセになります。

内蔵スピーカーの音量は控えめなので、Bluetoothスピーカーを併用すると体験が一段上がります。
ジンバルで天井投影が簡単
天井投影と壁投影どっちがいい?
寝室で使うなら、私個人は天井投影押しです。 ベッドに横になったまま自然な姿勢で観られるので、首が疲れません。
ただ天井のクロスが模様入りだと画質が落ちるので、まっ平な白い天井である必要があります。 凹凸天井や板張り天井の家は壁投影のほうが画質はきれいです。
寝室で使うときに気をつけたいこと
寝落ちすると本体が朝まで動きっぱなしになるので、自動オフタイマー機能がある機種を選ぶと安心。 ない場合はスマートプラグでタイマーを組むのが現実的です。
夏場は本体が熱を持つので、ベッドの近くに置きすぎると体感温度が上がります。 1m以上離して置くと快適に使えました。
寝室シアターをもっと快適にする小物
枕元用のBluetoothスピーカーは絶対あったほうがいいです。 音が頭の近くから出るだけで没入感がぐっと上がります。
遮光カーテンも実は重要で、外光を遮るだけで投影画面のコントラストが体感1.5倍になります。 ホテルの寝室みたいになるので寝つきも良くなりました。
●横井宗孝
●横井宗孝家電やAV機器を得意とするプロライター。今回は寝室での使い勝手を中心に、メーカー担当者や販売店スタッフへの取材をもとに、寝室向けプロジェクター5機種を比較執筆しました。


