革靴 乳化性クリームのおすすめ5選!【2026年4月】

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8年履いているシェットランドの革靴が、乳化性クリームの銘柄を変えた途端に色艶が戻って驚いたのが始まりでした。
今回は筆者が実際に同じ靴に塗り比べて試した乳化性クリームを5種類紹介します!

8年履いた茶靴が乳化性クリームで生き返った話

乳化性クリームって「どれでも同じじゃない?」と思っていたんですが、塗った直後のしっとり感・翌日の艶の乗り方・1週間後の色落ちにかなり差があります。
正直、クリーム選びで革靴の寿命は本当に変わると実感しました。

乳化性クリームの役割
革に水分と油分を補給してひび割れを防ぐ/自然な艶を出す/色あせた部分に軽い補色ができる/油性ワックスほどベタつかず普段のお手入れ向き
三崎君
三崎君
革靴を買い替えるよりクリーム1本買った方が圧倒的に安上がりですよね。

本気で選んだ乳化性クリームランキング5選

第1位:M.MOWBRAY シュークリームジャー 50ml

M.MOWBRAY シュークリームジャー

革靴ケアをこれから始める人に「何からいけばいい?」と聞かれたら迷わずモウブレイを推します。
色展開が豊富で、自分の靴に合う色が見つかりやすいのが強み。
塗った直後から革がしっとりするのが指先でわかって、これ以上の”買ってよかった感”はありません。

M.MOWBRAYを1位にした理由
入手性が高く全国の百貨店・靴専門店で買える/伸びがよく初心者でもムラになりにくい/色数が多く茶系の微妙な色合わせに困らない

控えめに言って神です!!最初の1本なら間違いなくこれ。

M.MOWBRAY シュークリームジャー 50ml

革靴ケア入門の定番ジャー。色展開が豊富で初心者に向く1本

第2位:SAPHIR ビーズワックス ファインクリーム

SAPHIR ビーズワックス ファインクリーム

靴好きが必ずたどり着くフランスの老舗ブランド、サフィール。
蜜蝋を配合していて、塗った翌日の艶の乗り方がワンランク違います。
筆者のブラックキャップトゥはこれに変えてから鏡面になり、会議で足元をチラ見されるくらいになりました。

ただし、伸びがねっとり系なので、初心者だと少し塗りにくいかもしれません。
革靴ケアに慣れた人がステップアップするときに選ぶといい1本です。

SAPHIR ビーズワックス ファインクリーム

蜜蝋配合で翌日の艶が段違い。中級者ステップアップに

第3位:Collonil 1909 シュプリームクリームデラックス 100ml

Collonil 1909 シュプリームクリームデラックス

ドイツの老舗コロニル。
デリケートクリーム寄りの柔らかさで、スエードでも使える”無色の保湿クリーム”としての立ち位置。
「補色はいらない、革を保湿して寿命を延ばしたい」人にはこれが一番あっていました。

Collonil 1909の強み
無色で色移りの失敗がない/デリケートレザーにも使える/100ml入りで家族の靴もまとめてケアできるコスパ
ゆっこさん
ゆっこさん
家族共有で使うなら無色1本あると色の相性で悩まなくて済みますよ。

第4位:BootBlack シュークリーム コラーゲン配合 55g

BootBlack シュークリーム コラーゲン配合

国内の老舗シューケアブランド、コロンブスが展開するブランド”ブートブラック”。
コラーゲン配合で、革が乾燥しやすい人向けに作られています。
筆者の乾燥した古めの革靴に使ったら、翌日には表面が落ち着いてしっとり感が戻りました。

BootBlack シュークリーム コラーゲン配合 55g

乾燥しがちな革に効くコラーゲン配合の国産クリーム

第5位:Columbus 業務用靴クリーム 乳化性平缶 200g

Columbus 業務用靴クリーム 乳化性平缶

200gの大容量で、家族4人分の革靴を一気にケアしても半年は持ちます。
業務用と書いてありますが、家庭でもむしろ余裕を持って使えるサイズ感。
出張族でスーツ3着+革靴3足を毎月ケアする人にはちょうどいい容量でした。

缶が大きいので、持ち運びには向きません。自宅や靴磨きコーナー据え置き用として買うのが正解です。

どのクリームが自分に合うか見つける比較表

スペックではなく、筆者が実際に塗り比べて感じた”肌感覚”での比較です。

商品名 伸びの良さ 翌日の艶 補色の効き 家族でのシェアしやすさ
M.MOWBRAY
SAPHIR
Collonil 1909
BootBlack
Columbus 業務用

クリームを塗るときのちょっとしたコツ

同じクリームでも塗り方で仕上がりが大きく変わります。
筆者が靴磨き職人から直接教わったやり方を紹介します。

1. 古い靴クリームを馬毛ブラシで落とす
2. クリーナーで一度リセット(これを抜くと逆に色がくすみます)
3. クリームは米粒1粒分を指で広げてから革に塗る
4. 塗った後は5分置いてから豚毛ブラシで磨く
5. 仕上げにネル布で余分なクリームを拭き取って完成

クリームと一緒に揃えたい靴磨きセット

クリーム単体だけだと本来の力を発揮できません。
下の3点を揃えておくと、家で10分あれば見違えるほどキレイになります。

クリームとあわせて用意したい3点
馬毛ブラシ(ホコリ落とし用)/豚毛ブラシ(クリーム伸ばし用)/ネル布(仕上げ磨き用)

この記事を書いた人

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横井宗孝●横井宗孝
ファッション小物とシューケアを得意とするプロライター。今回は都内の靴磨き専門店や職人へのリサーチをもとに、乳化性クリームを同じ革靴に塗り比べて書きました。
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