家で素足にスリッパの日が増えてから、3ヶ月に1回は新品に買い替えていたのが筆者の悩みでした。
丸洗いできる5足を実際に履き比べて、洗える前提で選ぶべきスリッパを紹介します!
そもそも「洗えるスリッパ」って何が違うの?
ネットで”洗えるスリッパ”と書いてあっても、実際には手洗いのみOKだったり、中敷きがボロボロになる商品も多いです。
筆者が洗濯機で10回以上洗ってみて感じたのは、同じ”洗える”でもクオリティに相当差があるということ。
体験で比較!洗えるスリッパの5商品比較表
スペックの羅列ではなく、実際に我が家で使ってみた感覚でまとめています。
「キッチン洗い物の水はねに強いか」「深夜にトイレに行っても音が響かないか」という、独自の体験項目で比較しました。
| 商品名 | 洗濯機で洗いやすさ | キッチン水はね耐性 | 深夜の静かさ | 乾く速さ |
|---|---|---|---|---|
| ニッポンスリッパ クリンデイズ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
| オクムラ マイクロファイバー | ○ | ○ | ◎ | △ |
| KOCOTA 抗菌防臭 | ◎ | ◎ | ○ | ◎ |
| ベルメゾン フェイクレザー | ○ | ◎ | ◎ | ○ |
| 無印良品 綿パイル | ◎ | ○ | ◎ | ○ |
洗えるスリッパおすすめランキング5選
第1位:ニッポンスリッパ クリンデイズ 洗濯機で洗えるメッシュ

日本の老舗スリッパメーカーが作っているだけあって、洗っても”型がへたらない”のが1位の決め手。
正直、無名メーカーの安いスリッパを3足買って履きつぶすより、これ1足を洗いながら長く履く方がお得でした。
メッシュ素材で乾きも早く、梅雨時期でも夕方に洗えば寝る前には乾いています。

老舗メーカーらしい丈夫さと乾きの早さが両立した定番モデル
第2位:オクムラ スリッパ 洗えるマイクロファイバー

手を入れた瞬間にフワフワでびっくりするタイプ。
冬に冷たい床を歩くとき、マイクロファイバーの毛足が暖かくて離れられなくなります。
ただしクッションが厚めなので、洗った後の乾きはちょっと惜しいポイント。朝に洗うのが向いています。
冬の冷たい床でもぬくもりが続く毛足長めの1足
第3位:KOCOTA 抗菌防臭 スリッパ サンダル 超軽量

風呂上がりに履く前提で選ぶなら、筆者はこれを推します。
サンダル型で水切れが良く、濡れた足で履いてもペタッとしません。
軽すぎて最初は”頼りないな…”と思ったんですが、日常で使うと逆にラク。
夏場は来客用にも使える清潔感があります。
風呂上がりや水まわりに向くサンダル型の軽量モデル
第4位:ベルメゾン 洗える フェイクレザー スリッパ

来客用として買ったんですが、見た目がフェイクレザーなので高見え。
“お友達が来た日にちょっといいスリッパを出したい”という見栄のときに活躍します。
水拭きもできるので、普段は玄関で埃を落としてから洗濯機行き、という運用ができます。

来客用にもできる高見えフェイクレザー仕上げ
第5位:無印良品 洗える綿パイルスリッパ・前あき M

綿100%のパイル地で、タオルの上を歩いているような感触。
お風呂上がりに履いても足の裏の水気を吸ってくれるので、フローリングが濡れにくいのが地味に便利です。
無印良品らしい淡色デザインで、インテリアを邪魔しないのも気持ちいい。
綿100%パイルでお風呂上がりにうれしい吸水性能
長持ちさせる洗い方のコツ
買ってからの寿命は、実は洗い方でかなり変わります。
筆者が販売店スタッフから聞いてよかった豆知識を共有します。
脱水は短め(3分以内でOK、長く回すと中敷きが偏ります)
形を整えて陰干し(直射日光は色あせの原因)
2足まとめ買いが精神的にラクな話
意外と伝わっていない話として、”洗えるスリッパは2足運用にすると家事がめちゃラクになる”というのがあります。
1足を洗っている間にもう1足が履ける、というだけで心の余裕が全然違います。
この記事を書いた人
●遠藤しず暮らしまわりの消耗品を得意とするプロライター。今回はスリッパ売場のショップ店員や実際に洗って使っている家族・友人へのリサーチをもとに、洗える前提の日常使いスリッパを比較しました。


