海の中をのぞいて魚の居場所が分かったら、釣りはもっと楽しくなります。 釣りに使える水中ドローンを、3モデル比べて紹介します。
この記事で紹介する釣り向け水中ドローン3選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | CHASING DORY 水中ドローン | ![]() |
軽くて入門にちょうどいい | Amazon楽天 |
| 2位 | CHASING M2 PRO MAX 水中ドローン | ![]() |
深場まで攻める本格機 | Amazon楽天 |
| 3位 | QYSEA FIFISH V-EVO 水中ドローン | ![]() |
なめらかな操作で水中探索 | Amazon楽天 |
水中ドローンを釣りに使ってみたいと思ったわけ
釣りをしていると、いつも気になるのが「いま水の中はどうなっているんだろう」ということでした。 魚が回ってきているのか、底はどんな地形なのか。 それが見えれば、ずっと釣りやすくなるはずです。
そこで気になったのが水中ドローンです。 水の中を進む小さな無人機で、カメラの映像をリアルタイムで見られるため、魚の居場所や底の様子を目で確かめながら釣りができます。 実際に3モデルを取り寄せて比べてみました。

釣り向け水中ドローンのおすすめ3選
第1位:CHASING DORY 水中ドローン 1080p 最大水深15m

はじめての水中ドローンに、いちばん勧めやすい1台です。 重さがおよそ1.1キロと軽く、釣り場まで気軽に持ち運べて、フルHDのカメラで水中の魚や地形をくっきり映してくれます。 一定の深さで止まる深度ロックも付いていて、安定して使えます。
実際に水へ入れてみると、操作はスマホアプリで直感的に動かせて、はじめてでも数分でコツがつかめました。 最大水深15mまでなので、堤防や浅場の釣りにちょうど合う1台です。
軽くて入門にちょうどいい1台
第2位:CHASING M2 PRO MAX 水中ドローン 200mワイヤータイプ

深い場所まで本気で探りたい人に向けた、本格的な水中ドローンです。 200mの長いワイヤーで深場まで潜らせることができ、4Kの高画質カメラで水中の様子を細かく映し出します。 沖の深い釣り場や、船からの釣りで力を発揮します。
正直に言うと、価格も本体も本格的なので、気軽に買える1台ではありません。 それでも、深場の地形や魚をここまで鮮明に見られる機種はほかになく、本気で釣果を追いたい人には頼れる相棒になります。
深場まで攻められる本格機
第3位:QYSEA FIFISH V-EVO 水中ドローン スタンダードモデル

水中をなめらかに動かして探索したい人に向いた1台です。 前後左右に加えて回り込むような動きもできるので、魚の群れを追いかけたり、底の地形をいろいろな角度から確かめたりしやすいのが持ち味です。 映像もきれいで見ごたえがあります。
この動きの自由さ、操作していて思わず夢中になるくらい楽しいんです!! 釣りの下調べだけでなく、水中の景色そのものを楽しみたい人にも向いた1台だと思います。
なめらかな操作で水中を探索できる
釣りで使う水中ドローンの選び方
3モデルを比べて分かった、釣り向けに選ぶときのポイントを表にまとめました。 星は筆者の5段階評価です。
| 商品 | 最大水深の目安 | カメラ | 持ち運びのしやすさ | はじめての人の使いやすさ |
|---|---|---|---|---|
| CHASING DORY | 15m | フルHD | ★★★★★ | ★★★★★ |
| CHASING M2 PRO MAX | 深場対応 | 4K | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| QYSEA FIFISH V-EVO | 深め | 4K | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
まず見てほしいのが、どこまで潜れるかです。 堤防や浅場ならCHASING DORYで十分ですが、沖の深い場所を狙うなら、ワイヤーの長いモデルが必要になります。 次に持ち運びやすさで、ひとりで釣り場まで運ぶなら軽さも大事なポイントです。

水中ドローンが役立つ釣りのシーン
水中ドローンを実際の釣りでどう使うのか、こちらの動画が分かりやすいので見ておいてください。
水中ドローンがいちばん役立つのは、釣りを始める前の下調べです。 魚が回ってきているか、底に岩や沈み物があるかを先に見ておけば、ねらう場所をしぼれます。 はじめての釣り場ほど、この下調べが大きな差になります。
家族や友人との釣りでも、水中ドローンは活躍します。 魚が泳ぐ様子をその場でみんなで見られるので、釣れない時間も退屈しません。 子どもと一緒の釣りなら、水中の生き物を観察する楽しみも増えます。
●横井宗孝アウトドアやガジェットを得意とするプロライターです。 今回は釣具店のスタッフや水中ドローンを使う釣り人へのリサーチをもとに、各機種の使いやすさと潜れる深さのちがいを確かめて記事を書きました。 購入前に気になるポイントを読者目線で紹介しています。


